カテゴリー
メニュー
最新コメント
QRソング by check it out
記号&英数字 by stunning seo guys
英数字 by awesome things!
た行 by stunning seo guys
こむちゃ早見表 by check it out
OFF会情報 by awesome things!
記号 by awesome things!
最近更新したページ
このウィキの読者になる
更新情報がメールで届きます。
このウィキの読者になる
Wiki内検索

パクライ

声優、櫻井孝宏のあだ名。語源は、「パクリ」+「サクライ」である。

【あだ名の由来となった事件】
 櫻井率いる劇団「joy」は、2006年8月31日から9月3日まで『ETERNITY』という作品を上演。(チケットは3000円)
 しかしそれは、脚本家・三谷幸喜の作品、「東京サンシャインボーイズの『罠』」(今のところ、東京サンシャインボーイズ最後の上演作品)を無断で改題、内容も一部変更して上演したものであった。9月22日、joyのホームページには謝罪文が掲載され、各メディアもこの事件を報じた。

【その後の動き】
 櫻井は、2006年9月30日のこむちゃっとカウントダウンで謝罪。当分の間、番組出演を控えることを発表した。
 その後文化放送出演の番組全てで出演自粛の旨を伝えた。ちなみに、日がたつにつれて内容が多くなっていった。
それまでの代役は以下の通り(自粛宣言順)。
 また、自粛期間について「2週間」「1ヶ月」「1クール(3ヶ月)」「半年」「強制降板」などの見方があった。
特に「1ヶ月」「1クール」「強制降板」の3種に関しては実況民の中でも意見がそれぞれ根強かった(短いほど櫻井に対して信者的、長いほど強硬的な態度を取っていた)。

 2006年10月28日のこむちゃっとカウントダウンの最後に櫻井が復帰するという情報が入る(これに伴い代役だった長谷川のび太アナは番組を抜けることに)。
「自粛期間が短い」と言う声もあったが、結局自粛決定のころの「1ヶ月程度」の予想が当たった感じである。

 その後、ハセヲセでも同様のアナウンスがされたが、有限会社 チェリベは何故かアナウンスされなかった。
 最終的には、上の自粛宣言順と同じ順番で、櫻井が復帰することになった。

【実況民たちの見解】
 見解に関しては色々と分かれるところだが、「まあ、このくらいでよかったのではないか」と言う意見と「やった内容から見ると短いのではないか、もっと処罰が必要だ」と言う意見がの2つ大多数を占める。
さらにわずかながらこれらの極論派もいる(アンチのほうが極論派は多めと思われる)。
だが、良かれ悪かれ復帰してしまった以上「罪を憎んで人を憎まず」と言うのが大体の実況民の意見である。
 なお、この見解に関しては実況民と言う多数の人間からの意見なので、例外等はもちろんある。これらの情報の部分を見て皆さん個人個人で判断してもらいたい。

【補足】
  • この件によってこむちゃの代理を務めた長谷川のび太アナは、その落ち着いた番組進行と、ALI PROJECTがゲストとして出演した際に発してしまった「きちがい」発言のすばやいフォロー等で人気を集めた。
2007年01月02日(火) 20:00:03 Modified by qwer1232




スマートフォン版で見る