そぁららむふぇいと
分類:人物
身長/体重:166cm/??kg性別:♀年齢:19歳 職業:月星術師(L−プラネティアン)
幾弥のオリジナルキャラクター。主にチャットに出現。
腰まである、長く淡い翡翠色の髪をした碧眼のなかなかに美人なお姉さん。
その白い肌と特徴的な髪の色から、しばしばエルフと間違えられることがあるが、普通(?)の人間種族。
性格は”かなり”穏やかのんびりで、若干天然入っている。怒ると怖いらしい。
誰に対しても常に敬語で話す礼儀正しいヒト。
とある優秀な魔術師の家系にうまれたお嬢さんで、家を飛び出ていった姉を捜すため旅をしていたのだが、ある難事件(?)を解決するため、その助っ人を旧友・焔帝に頼むためセブンスムーン?のじゅらい亭にふらりと現れる。
「じゅらい亭日記焔帝編」の事件を解決した後、一年ほどじゅらい亭に居座り、また来たときと同様にふらりと旅立つ。
(注:「焔帝編」など、作中では時間軸、設定等がかなりおかしくなっておりますが無視してください(爆))
その後の話は、幾弥の小説『ハイブリッド・ブラッド』で明かされるらしいが、日の目を見るのはいつになることやら・・・(ぇー)
また、煌星光縛陣(らぐばいんどさーくる)等、月星術(げつせいじゅつ)という変わった術の使い手で更に、星槍シューティング・スターという長大な槍を操る、べらぼうに強いおねーちゃんでもある。
(以下、設定箇条書き)
☆しゃべり方☆
基本的に誰彼構わず敬語を使って話します。
(敬語と言うより”ですます口調”という方が正しいかも)
口数は多くもなければ少なくもなく、親しい人(ルネアとか)に対しては、若干くだけたしゃべりかたになります。
一人称は「私」。”ワタクシ”ではありません”ワタシ”です。
二人称は「あなた」。名指しで呼ぶときは「〜さん」「〜様」。
☆性格その他☆
・温厚で優しく呑気でお人好し。
・頭脳明晰運動神経抜群。情に厚くて意外に嫉妬深い。
他人の気持ちを察することが得意で、よく他人を気遣ったり励ましたりするなどする。
そのせいかどうかは知らないが、上記のことと相まって、”頼りになるお姉さん”的な立場をとる(とらされている?)ことがよくある。(本人は意識してない)
・根は真面目だが、冗談は通じるし、言ったりもする。ただしあまりにブラックなモノは嫌う。
・何か大変な事どえらい事が起きても、「うわぁぁぁっ!」とか「ぎゃぁぁぁぁっ!」
とか叫んだり大慌てしたりしません。割と冷静です。叫んでも(?)せいぜい「きゃっ!」とか「ひゃっ!」ぐらいです。
他の感情についても大体同じ様な感じで、表情が大きく変化する事はあまりありません。
・ルネアを”動”とするならソァラは”静”。
したがって、ルネアのように”熱血!うぅおりゃぁぁっ!”ってな感じになることはまずありません。
・誰が聞いても”そりゃ嘘だろ”ってなもの
でもコロッと騙されることがある等、少々抜けている面もあるが、決して”とろい”わけではない。根が純粋なだけで。
・何か失敗をやらかすと、笑ってごまかす癖がある。「・・・えへへへ・・・失敗・・・しちゃいました・・・」等。
・怒ることはあまりないのだが、それでもやっぱり怒るといろんな意味で怖い。
ちなみに怒ると、遠回しに相手を攻めるような事を言う。
・酒に極端に弱い。コップ一杯分の酒で即座に夢の彼方です。
・筋肉はついてないのに、何故か妙に馬鹿力なことがコンプレックス。
そのため「怪力娘」とか「100万馬力女」とか言われると酷く落ち込む、というかへこむ。
☆日常のソァラさんエトセトラ
普段、暇なとき、時間が空いているときは大体自室で本(魔術書等)を読んでいるか、人気の無いところで槍をぶんまわして訓練をしているかのどっちか。
たまに街に繰り出したりもするが、行き先は庭園のような割合静かな場所が主。
騒々しい場所はあまり好きではない。
外出した時はそのなんとなく”ぽーっ”とした外見のせいで、8割ぐらいの確率でナンパされるのだが、慣れているのかそれとも天然パワーかそんなものはにっこり微笑みながらあっさりと断っちゃうのだ。
何故か子どもに好かれやすく、行く先々の村で出会う子ども達と即座にお友達になれるという妙技を持つ。友達になった子ども達とは一緒になって遊んでたりする。(なんとなく保母さんっぽいですな)
特技にダーツがあるのだが、その腕前は特技というよりもはや神技に近いモノがある。(目隠しの状態で、的のど真ん中に当てる。両手の指の間に挟んだ計8本のダーツを、8つの的に同時に当てる等)
ソァラのいた世界に生えていた野花、”レィリアの花”(白い蘭のような花)が大好き。
何か思い入れがあるのだが、ネタばれになるのでそのことはまだ秘密なのである。
また毛虫が嫌いで、見るとビクッとして珍しくワタワタ慌てる。
(ルネアの蛇嫌いが”生理的嫌悪”に対し、ソァラの毛虫嫌いは単純に”恐怖”のようである)
イメージボイス:大原さやかさん(スクラップドプリンセスのラクウェル等)
蛇足:2003年〜04年にかけて、某ワールド内でパンツ履いてない疑惑が浮上した。
出典作品:「じゅらい亭日記焔帝編」
分類:人物
身長/体重:166cm/??kg性別:♀年齢:19歳 職業:月星術師(L−プラネティアン)
幾弥のオリジナルキャラクター。主にチャットに出現。
腰まである、長く淡い翡翠色の髪をした碧眼のなかなかに美人なお姉さん。
その白い肌と特徴的な髪の色から、しばしばエルフと間違えられることがあるが、普通(?)の人間種族。
性格は”かなり”穏やかのんびりで、若干天然入っている。怒ると怖いらしい。
誰に対しても常に敬語で話す礼儀正しいヒト。
とある優秀な魔術師の家系にうまれたお嬢さんで、家を飛び出ていった姉を捜すため旅をしていたのだが、ある難事件(?)を解決するため、その助っ人を旧友・焔帝に頼むためセブンスムーン?のじゅらい亭にふらりと現れる。
「じゅらい亭日記焔帝編」の事件を解決した後、一年ほどじゅらい亭に居座り、また来たときと同様にふらりと旅立つ。
(注:「焔帝編」など、作中では時間軸、設定等がかなりおかしくなっておりますが無視してください(爆))
その後の話は、幾弥の小説『ハイブリッド・ブラッド』で明かされるらしいが、日の目を見るのはいつになることやら・・・(ぇー)
また、煌星光縛陣(らぐばいんどさーくる)等、月星術(げつせいじゅつ)という変わった術の使い手で更に、星槍シューティング・スターという長大な槍を操る、べらぼうに強いおねーちゃんでもある。
(以下、設定箇条書き)
☆しゃべり方☆
基本的に誰彼構わず敬語を使って話します。
(敬語と言うより”ですます口調”という方が正しいかも)
口数は多くもなければ少なくもなく、親しい人(ルネアとか)に対しては、若干くだけたしゃべりかたになります。
一人称は「私」。”ワタクシ”ではありません”ワタシ”です。
二人称は「あなた」。名指しで呼ぶときは「〜さん」「〜様」。
☆性格その他☆
・温厚で優しく呑気でお人好し。
・頭脳明晰運動神経抜群。情に厚くて意外に嫉妬深い。
他人の気持ちを察することが得意で、よく他人を気遣ったり励ましたりするなどする。
そのせいかどうかは知らないが、上記のことと相まって、”頼りになるお姉さん”的な立場をとる(とらされている?)ことがよくある。(本人は意識してない)
・根は真面目だが、冗談は通じるし、言ったりもする。ただしあまりにブラックなモノは嫌う。
・何か大変な事どえらい事が起きても、「うわぁぁぁっ!」とか「ぎゃぁぁぁぁっ!」
とか叫んだり大慌てしたりしません。割と冷静です。叫んでも(?)せいぜい「きゃっ!」とか「ひゃっ!」ぐらいです。
他の感情についても大体同じ様な感じで、表情が大きく変化する事はあまりありません。
・ルネアを”動”とするならソァラは”静”。
したがって、ルネアのように”熱血!うぅおりゃぁぁっ!”ってな感じになることはまずありません。
・誰が聞いても”そりゃ嘘だろ”ってなもの
でもコロッと騙されることがある等、少々抜けている面もあるが、決して”とろい”わけではない。根が純粋なだけで。
・何か失敗をやらかすと、笑ってごまかす癖がある。「・・・えへへへ・・・失敗・・・しちゃいました・・・」等。
・怒ることはあまりないのだが、それでもやっぱり怒るといろんな意味で怖い。
ちなみに怒ると、遠回しに相手を攻めるような事を言う。
・酒に極端に弱い。コップ一杯分の酒で即座に夢の彼方です。
・筋肉はついてないのに、何故か妙に馬鹿力なことがコンプレックス。
そのため「怪力娘」とか「100万馬力女」とか言われると酷く落ち込む、というかへこむ。
☆日常のソァラさんエトセトラ
普段、暇なとき、時間が空いているときは大体自室で本(魔術書等)を読んでいるか、人気の無いところで槍をぶんまわして訓練をしているかのどっちか。
たまに街に繰り出したりもするが、行き先は庭園のような割合静かな場所が主。
騒々しい場所はあまり好きではない。
外出した時はそのなんとなく”ぽーっ”とした外見のせいで、8割ぐらいの確率でナンパされるのだが、慣れているのかそれとも天然パワーかそんなものはにっこり微笑みながらあっさりと断っちゃうのだ。
何故か子どもに好かれやすく、行く先々の村で出会う子ども達と即座にお友達になれるという妙技を持つ。友達になった子ども達とは一緒になって遊んでたりする。(なんとなく保母さんっぽいですな)
特技にダーツがあるのだが、その腕前は特技というよりもはや神技に近いモノがある。(目隠しの状態で、的のど真ん中に当てる。両手の指の間に挟んだ計8本のダーツを、8つの的に同時に当てる等)
ソァラのいた世界に生えていた野花、”レィリアの花”(白い蘭のような花)が大好き。
何か思い入れがあるのだが、ネタばれになるのでそのことはまだ秘密なのである。
また毛虫が嫌いで、見るとビクッとして珍しくワタワタ慌てる。
(ルネアの蛇嫌いが”生理的嫌悪”に対し、ソァラの毛虫嫌いは単純に”恐怖”のようである)
イメージボイス:大原さやかさん(スクラップドプリンセスのラクウェル等)
蛇足:2003年〜04年にかけて、某ワールド内でパンツ履いてない疑惑が浮上した。
出典作品:「じゅらい亭日記焔帝編」
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