せいれいじゅつ・こうせいれいじゅつ
分類:スキル
焔帝とルネアが使う、精霊の力を借りて使用する術のこと。
属性は地・水・火・風・樹・金・光・闇の計8種。
精霊と契約したものは、それぞれの精霊に応じた様々な術の行使が可能となる。
このうち焔帝が契約している精霊が『火』『水』『風』『地』。
ルネアが契約している精霊が『火』『水』である。
契約できる精霊は、すべて「相性」と「精霊の気分」で決まるため術者が直接選ぶことは出来ない。
中でも『光』と『闇』の精霊はかなり気まぐれで、彼らに選ばれる人間はまずいない。
また精霊にも低位の精霊と高位の精霊とがあり、これが精霊術と皇精霊術の違いである。当然の事ながら前者よりも後者の方がより、強力な術を扱うことが出来る…のだが、皇精霊術は精霊術が魔力だけを必要とするのに対し、使用する術に見合った分だけの生気も必要とする。そのため、強力な術になればなるほど、術者の負担は大きくなり、下手をすると命を落とす危険性も出てくる。
出典作品:焔帝が出てくる作品。
(幾弥,2000年6月14日 4時32分)
分類:スキル
焔帝とルネアが使う、精霊の力を借りて使用する術のこと。
属性は地・水・火・風・樹・金・光・闇の計8種。
精霊と契約したものは、それぞれの精霊に応じた様々な術の行使が可能となる。
このうち焔帝が契約している精霊が『火』『水』『風』『地』。
ルネアが契約している精霊が『火』『水』である。
契約できる精霊は、すべて「相性」と「精霊の気分」で決まるため術者が直接選ぶことは出来ない。
中でも『光』と『闇』の精霊はかなり気まぐれで、彼らに選ばれる人間はまずいない。
また精霊にも低位の精霊と高位の精霊とがあり、これが精霊術と皇精霊術の違いである。当然の事ながら前者よりも後者の方がより、強力な術を扱うことが出来る…のだが、皇精霊術は精霊術が魔力だけを必要とするのに対し、使用する術に見合った分だけの生気も必要とする。そのため、強力な術になればなるほど、術者の負担は大きくなり、下手をすると命を落とす危険性も出てくる。
出典作品:焔帝が出てくる作品。
(幾弥,2000年6月14日 4時32分)
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