JustCause2 - Story Mission 5
Three Kings(スリーキングス)
ストーリー
概要
目的
注意するポイント
小ネタ
ストーリー
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反政府勢力のリーダーから送られてきたファイルには、興味深い情報が含まれている。
どうやらロシア、日本、中国がパナウで発生している状況に関わっているようだ。
彼らは全員、スリーキングスホテルに滞在している。トム・シェルドンとともにホテルへ向かい、全員を始末してもらいたい。
概要
ボスそれぞれの特徴的な攻撃が楽しいミッション。
他のミッションよりもアクションゲーム的な要素が大きい。
難易度は高め。
目的
中国、ロシア、日本から到着したボスの殺害。
注意するポイント
J国の人の特殊攻撃には要注意。
触れただけで一発死の可能性もあるため、絶対に近づかないこと。
R国の人の周りの床の対人地雷には、要注意。
触れただけで大ダメージをくらい、最悪の場合、死亡するため、絶対に近づかないで、シェルドンの援護を待ったほうがよい。
小ネタ
R国の人は装甲車からミニガンを発射してくるので、死角から攻撃してれば怖くない。アサルトライフル、C4、グレネード、グレネードランチャーなどの放物線を描く攻撃を活用。それよりも支援してる味方のヘリコプターが爆破されないように注意。また、ヘリコプターが全損するとミッション失敗になるため、あまり時間をかけすぎないようにするのがポイント。
C国の人は、攻撃を受けると爆弾を頻繁に投げつけてくるので、隠れながら銃撃するとよい。倒した後に近づかないように。
J国の人は本人よりも特殊攻撃が厄介。グラップリングフックの濫用は特殊攻撃への突撃を招くこともあるので注意。後ろの壁に隠れると、機械が誤爆しターゲットが自爆するので、これが一番簡単な方法。下手に攻撃しない事が重要。
ちなみに、R国の人が一番キツい。