さくらフェスティバル報告

22年度最初の事業を報告させて頂きます。
毎年の通例で内田君と自分青山の両監査が担当させていただきました。


模擬店内容は雨天中止なのでキャンセルの効く物又は手軽にできる物という事で熟考しましたが、利益率も考えて綿菓子とコップ売りジュースと生ビールで決まりました。
今年の天気はちょっとおかしくて直前まで咲き具合が読めず、また前日が3月例会なので不安一杯でした。
そして迎えた当日は真冬なみの寒さの上桜も咲いてない中さくらフェスティバルは開催されました。


また綿菓子も他のグループとバッティングしてしまい、しかも雨がパラパラと4重苦の中でしたが何とか赤字だけは避けようと部員1同二日酔いの中頑張りました。しかし明るい話題もありました。

綿菓子作りマスターだった谷岡OBが卒業されてしまって人材不足でしたが新たな人材を発見しました。その人の名は西川副部長、未来のマスター候補誕生の瞬間でした。
その後も寒い中頑張りましたが何せ人がいませんので昨年と比べると散々たる結果でした。最後になりますが皆さんの努力のおかげで何とか赤字にならずにすみ、スタッフ1同よりお礼申し上げて報告とさせて頂きます。

担当監査青山

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

商工会青年部

個人たる商工会員、その後継者、親族又は従業員(法人の場合にはその役員、親族又は従業員)等である年齢満45歳以下の者により構成されております。

現在、全国で1,650部43,543名(平成27年4月1日現在)、志木市では約60名の部員が、
青年としての情熱と実行力を集結して地域商工業の振興発展及び社会一般の福祉の増進を目的とした活動を行っています。

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます