『どすこい!ヨコノツナガリ〜大人の修学旅行〜』


去る1月27日(日)、28日(月)で、群馬県渋川市伊香保にて県外新年会を行いましたので報告致します。

ヨコノツナガリ委員会の企画でどすこいシリーズの第三弾!となる、名付けて大人の修学旅行。この県外新年会は、まさに親睦を深め青年部員一体感を肌で感じる有意義な時間ではなかったでしょうか。

伊香保に向かう車中では乗車時にプロフィールをアンケート形式で記入してもらい、司会の副委員長がランダムにクイズにして、人物をあててもらう「この人誰だ?」クイズを行いました。 中には、血液型と星座だけで誰か分かってしまう、密な関係を築いておられる強者も。

続いて、イントロクイズ。最後は各委員長の腕のみせどころ委員会別ジェスチャークイズ。ポイント争奪戦のバスレクは時間を忘れさせ、あっという間に宿泊先の伊香保温泉秀水園に到着したのでした。

到着を迎えてくれた先発隊はまるで旅館の主人のよう。到着後はすぐさま入浴。日々の疲れを癒すはずが…。 湯けむりの中、束の間の裸の付き合いをした、青年部員。


[ヨコノツナガリ委員長 山崎徳生君]

タイトなスケジュールは即新年会へと、移ります。司会進行はお馴染みヨコヅナ副委員長。青年部の英気を養う新年会の企画も盛りだくさん。その中で、どすこいシリーズの成績発表がありました。優勝は手前味噌ですがヨコノツナガリ委員会となりました。


[後藤部長]

翌日は極寒の榛名湖を観光しました。湖の氷上は立ち入り禁止でしたが、湖岸でちょっとしたハプニングが。大事に至らず、笑いでその場を盛り上げてくれました。部長のブログにも掲載されています。

その後、グランドゴルフの会場へ。皆の視線が一瞬氷つきました。それは、研修室内廊下に作られた、明らかにスタッフが頑張って作ったであろう、グランドゴルフのコースが18ホール用意されてたのです。 吐く息が白い中、工夫されたコースに皆、一生懸命挑みました。手作り感のあるこのもてなしは今後の例会に生かされる事でしょう。

帰路、名物水沢うどんを食し、無事に志木に戻ってまいりました。

これからもこの一体感を大切に、今年度の例会を更に盛り上げていきましょう。忙しい中参加して頂いた皆様、大変ありがとうございました。また都合上参加出来なかった皆様、土産話は聞いてる事と思いますがレポート画像にてお楽しみ下さい。

志木市商工会青年部の大人の修学旅行でした。





[web管理室 小池 寿彦@ヨコノツナガリ委員会]

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商工会青年部

個人たる商工会員、その後継者、親族又は従業員(法人の場合にはその役員、親族又は従業員)等である年齢満45歳以下の者により構成されております。

現在、全国で1,650部43,543名(平成27年4月1日現在)、志木市では約60名の部員が、
青年としての情熱と実行力を集結して地域商工業の振興発展及び社会一般の福祉の増進を目的とした活動を行っています。

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