最終更新: kappa_zombie 2013年08月08日(木) 20:34:15履歴
平成25年 6月23日(日曜日)さいたま文学館ホール・桶川市民ホールプチホールにて、「平成25年度埼玉県商工会青年部連合会第一ブロック第22回主張大会並びに部員大会」が開催されました。
今年度志木市の代表として、神山選手が主張を発表しました。
発表のテーマは“青年部活動に参加して〜常識とは何か?自由な発想とは何か?〜”でした。練習の成果を大いに発揮し、10分間の主張を暗記するだけではなく、ジェスチャーを交えた説得力のある素晴らしい発表をしました。
参加者の事前登録では18名でありましたが、当日は桶川市という遠い地でありながら、26名という多くの部員が応援に駆けつけました。志木市商工会青年部の団結力の高さを示し、神山選手の力になったはずです。
結果は見事“最優秀賞”を獲得し、県大会へと駒を進めました。
今年度志木市の代表として、神山選手が主張を発表しました。
発表のテーマは“青年部活動に参加して〜常識とは何か?自由な発想とは何か?〜”でした。練習の成果を大いに発揮し、10分間の主張を暗記するだけではなく、ジェスチャーを交えた説得力のある素晴らしい発表をしました。
参加者の事前登録では18名でありましたが、当日は桶川市という遠い地でありながら、26名という多くの部員が応援に駆けつけました。志木市商工会青年部の団結力の高さを示し、神山選手の力になったはずです。
結果は見事“最優秀賞”を獲得し、県大会へと駒を進めました。
記事 : WEB管理室 那須文益
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