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店にお客さんが居ない時間や、ちょっと手が開いた時間を使って、カウンター内でエスキースを描いてみた。静かに事務仕事をしている様に見えて、こんな事もしていたりする。
モノを作る時、大抵エスキースを書いてから作り始めるのですが完成してみると、かなり違うものになっている事が多いです。今回はどれくらい離れて行くことやら。

鳥の巣箱を作ってみようと思います。
材料は家を建てた後に残った木っ端などの建築資材を中心にして、バラックしてみよう！
外装はトタン板や波板も使ったり着彩したりするけれど、内装は木材無塗装で仕上げ、展示が終わったとは野外に設置して、あとは野鳥がアッチコッチから枝や草などを持ち込んでセルフビルド、という寸法なのだ。
ウチと似てる、Bird-houseでこっちもビーハウスだし。
う〜ん、幾つ作れるかな〜。




投稿者 nozawa : January 10, 2005 11:32 PM
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コメント

鳥小屋ですが、トリ家故、私は鳥好き。那須の我が家の庭には雑木林の枝に餌かごがぶらぶら、巣箱もありますが、春になると、巣箱ではなく、雨戸の戸袋に巣をつくられてしまう。巣箱より安心なのかなー。いつも、ひまわり、の種はごっそり買いこんでおく。今年も１週間ほど那須え滞在した。毎朝主人とじーっと、バードウオッチング。結構来ますよ。しじゅうがら、めじろ、こげら、、、、などなど、そのうち図鑑をみながら、覚えていくのも楽しいものです。
そのうち、鳥の世界が見えてくる。
(はじめ、１羽が様子をうかがいにくる、そのうち、自分で判断し、仲間に知らせに行く、来るは来るは、
鳥はだいたい、つがいでくる、仲がよいのだ。）

鳥小屋、春まで、たくさんできるとよいですね。
那須の小鳥は都会の鳥より、色がきれいな気がする。又のびのびしてるような気がする。
トリより
Posted by: トリさん : January 15, 2005 09:26 PM

鳥小屋、ちゃんと作れるかどうかまだ不安です・・・。
纏めてたくさん設置すると蛇が狙って来る事もあるそうで「蛇返し」なるものも作らなければならないかな、と考えております。
鳥の世界、垣間見るのが楽しみです。
Posted by: nozawa : January 16, 2005 09:57 AM