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McLeodGaming製作の無料フラッシュゲーム『Super Smash Flash』の続編。
全30体もの参戦キャラクター、豊富な隠し要素やゲームモードなど無料フラッシュゲームとしては大きなボリュームを誇った前作だが
荒削りなゲームバランスやシステム面など全体的に練りこみ不足な面も多く見られた。

今作ではグラフィックの向上はもちろん、操作性やゲームバランスの面でも大幅な見直しが図られ、
スマッシュ攻撃・シールド・緊急回避・つかみ、そして『スマブラX』より登場した「最後の切りふだ」をはじめとする
『スマブラ』シリーズでおなじみのシステムが実装されたことで前作以上に対戦の駆け引きを楽しむことが可能となった。

前作同様に本家『スマブラ』シリーズに参戦するキャラクターに加え、本家には登場しないキャラクターも多数参戦する。
2007年から現在に至るまで開発が続いており、今後も新たなキャラクターやステージ、ゲームモードなどの追加が予定されている。
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8/8 白状しなさい!

20日目(8月8日)

「さあ、白状しなさい。あなたが好きな男の子は誰なの」
 亜紀は足を開き逆さ吊りにされた眉子の股間に鞭を叩きつける。
「ひぃーっ。そ、そんな人いません」
「嘘おっしゃい。あなたくらいの年頃で好きな人の一人くらいいるでしょう」
 ビシッ!
 亜紀は眉子の陰部を執拗に打ち続けていた。
 眉子の院振は、腫れ上がっている。
「アウッ。本当ですっ」
 ビシッ!
「や、やめて」
 ビシッ!
「素直に白状すれば、今日の拷問はすぐにでもやめるわ」
 ビシッ!
「いやっ」
 ビシッ!
「くうぅぅ」
 ビシッ
「あ、うううぅぅっ」
 眉子は息も絶え絶えだ。
「いません。好きな人なんて・・・」
「さすがに疲れてきたわ。強情な娘ね」
 亜紀は、鞭をいつもの乗馬用のモノから新しいモノへ持ち替えた。その鞭には金属の棘がビッシリと編み込まれている。
「やめてーっ。そんなの使わないでーっ」
 眉子が絶叫した。
「これは使いたく無かったのだけど、仕方ないわね。どう、白状する気になった?」
「そ、そんなこと聞いてどうするんですか?」
 眉子の声がうわずっている。
「さあね。どうするのかしら。言うの?言わないの?」
「言えません」
 眉子は目をつぶり、唇をかむ。覚悟を決めたようだ。
 鞭が振り下ろされる。
「ギャッ」
 眉子の陰唇が引き裂かれ血しぶきが飛ぶ。
「くううぅ」
 予想以上の激痛に眉子は呻く。
「もう一発くらいたいの」
 眉子は無言。
 鞭が股間にあたり、肉がそげる。
「ぎゃあっ!」
 股間から小便がほとばしり、傷に小便がしみる。放尿が終わらないうちに次が来た。
「がうっ」
 花びらの一部が千切れ飛んだ。
「あぐぐぐっ」
 たった3発で眉子の股間は血まみれである。
「そのくらいにしておけ」
 章一が亜紀を制した。
「もう、一発だけ、いいでしょう」
 亜紀は血を見て興奮気味のようだ。
「違う鞭にしろよ。眉子の大事な所がなくなったら困るだろ。今日のところは血でマン拓を取ってよしにしようぜ」
 しかし、亜紀は章一の制止を聞かず眉子を打ち付けた。
「あぐぐっ」
 クリとリスが裂け血しぶきが飛ぶ。
「あーっあーっうぎゃああああっ」
 あまりの激痛に眉子は半狂乱で叫ぶ。
「やれやれ、薬が無かったら、3回は失神してるぜ」
 章一は敏江に眉子を降ろすように命じた。
「止血してやるよ」
 チャッカマンで眉子の傷口を焼く。
「あつっあついーっ」
「これじゃあ、お嫁にいけないぜ」
「や、やめてください!もうやめてぇー」
 章一は、傷つき焼かれたクリとリスを指で弄ぶ。
「痛い、痛いです。堪忍してください」
「兄さん。そろそろ休憩は終わりにして次の拷問に入りましょう」
 眉子は、特性の三角ブランコに乗せられていた。ブランコは、長さ1m強あり、透明なプラスチックでできている。天井の滑車から鎖で吊されている。眉子は足を床に固定され、ブランコに跨っている。三角の頂点には、鋸のように刃が刻まれており眉子の秘肉を嘖んでいた。
「さあ、白状しなさい。あなたが好きな子は、誰?」
「言えません。許してください」
「本当に強情な娘ね」
 亜紀が敏江に合図を送り、ブランコが押された。
「いたっ、いたい〜っ」
 章一は眉子の股下に寝ころんで、秘肉が引き裂かれていく様子を観察している。透明なので、モロみえだ。明美もビデオカメラで下からねらう。その景観の楽しさといったら皆さんご想像になってください。
「ブランコから降ろして欲しければ、白状しなさい」
「い、いやです。わたしの為に他の人を巻き込むのはやめてください」
「いい子ぶちゃって、気に入らないわね!いつまでもつかしら。敏江、眉ちゃんは退屈そうよ。もっと、揺らしてあげなさい」
「きゃああああぁぁっ、い、いたい、いたいぃぃぃっ」
「さあ、言いなさい。言わないと止まらないわよ」
「ひぃぃぃぃ」
 眉子は歯を食いしばって、首を激しく横に振った。
 肉が裂け血が流れ出してきた。
「食い込みが足りない様ね」
と亜紀が言うと、敏江が滑車で鎖を引き上げた。三角ブランコがさらに股間に深く食い込んで行く。
「や、やめてください。死んじゃいます」
「勝手に死ねば。このまま、続けていくと、はらわたがはみ出してくるわよ。言う気になった」
「だ、だめです。ゆるして」
「そうじゃないでしょ。いうのよ。さあ」
「いゃああああああっ」
 敏江がブランコを再び前後に揺らし始めた。
「いいなさい!」「だ・だめっ」
「敏江、限界までブランコをつり上げなさい」
 敏江の馬鹿力でも、上がらないくらいに引き上げられた。
「眉ちゃん。足がこんなに長くなっちゃって。言う気になった」
「だだめです」
「いいわ。敏江。眉ちゃんが死ぬまでゆらし続けなさい」
「や・やだ殺さないで言います。言いますから」
 自分が死ねば、家族が殺されるのだ。眉子は、仕方なく叫んだ。
「今さら遅いわ。敏江やりなさい」
 容赦なくブランコが揺らされる。
「きゃああああっ。やめて、やめっ」
 股間から血を吹き上げながら眉子は絶叫する。
「♪ブ〜ランコ、ゆ〜らゆ〜ら、た〜のし〜いな〜」
 敏江は調子に乗って歌い出した。
「ひいぃぃぃ、もうだめーっ」
 眉子の意識が切れそうになった。
 グキッと鈍い音がして、足首の関節が外れた。
「ぎゃあああああっ」
 眉子の足首は不自然にねじれ伸びていた。
「今日はここまでか」
 眉子はブランコから降ろされると章一の手当を受けていた。
 その横で見ていた明美がプッと吹きだした。
「あなたって、勉強は出来るけど、抜けてるわね〜。あなた学校で好きな男の子の名前をわたしに教えたじゃない。ふ・じ・さ・き・の・ぶ・お君でしょ。結構、趣味は言いと思うよ。でも、この娘ったらシャイで口も利けないのよ。たまに見つめてるくらいねぇ」
「本当にそうかしら。家に帰って彼とのいやらしいこと想像してオナニーばかりしてたんじゃないの」と亜紀。
「やめて彼を巻き込まないで片思いなんです。まだ、お話したこともないのに」
 顔を真っ赤にし泣きながら訴える。
「か・感動。乙女の純情ね。恋する眉ちゃんのために一肌脱いであげましょう。名付けて眉ちゃんのラブラブ大作せ〜ん」
 と亜紀がはやし立てる。
「明日が楽しみねえ」と明美がつぶやいた。
2012年08月09日(木) 00:01:34 Modified by ID:IoKPPxfsdg




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