リネージュ用語辞典 - エリアード・ケンラウヘル
えりあーど・けんらうへる
【Eliard・Kenrauhel】
【概要】
善王
の死後、従兄弟と名乗り、
大アデン王国
を手に入れた闇の覇王。反王。
重税、善王派の粛清、など圧政を敷くが善王の遺児達に敗れて死亡(エピ1のムービーで死んでる)
しかし、闇の眷属
ダークエルフ
と手を組んで再び
アデン
侵攻を開始。
彼の左胸には力の源となるアザ(刻印)があるらしい。
還るべき故郷、慕ってくれた弟、命の恩人の少女・・・。
大切なもの全てを失った彼にはもはや何も無く、残っているのは覇業の道のみ。
The Cross Rancor より前
大アデン王国国王
The Cross Rancor エピソード1〜4
ラスタバド
軍地上侵攻軍総司令官。
The Cross Rancor エピソード5
お姫様をさらったりと小悪党に成り下がっている。
The Cross Rancor エピソード6
魔族
に従って
ダンテス
をそそのかし、
ギルタス
召喚を実行させた。