VBAの必要な情報を単純にまとめたwiki

メソッド

Sub capture()

    Dim WshShell As Object
    Set WshShell = CreateObject("WScript.Shell")
    WshShell.Run "C:\cap\CapWrite.exe /C3 /W2 /A5", 1, True
    Set WshShell = Nothing

End Sub

解説

※このプログラムを動かすには、下記プログラムを使用しています。
使用前にダウンロード&インストールを行ってください。
http://homepage1.nifty.com/chappy/lib/libcawr.htm
インストール先は「C:\cap」としています。

●キャプラの設定
  1. C:\cap\captureフォルダを作成
  2. キャプラの連続保存の設定を変更。
    1. ツールバーの[ファイル]→[保存形式・連続保存の設定]→[連続保存]タブ
    2. 格納先「C:\cap\capture」 ファイルの種類「PNG ファイル (*.png)」 へ変更
  3. マクロ実行後にC:\cap\captureが保存されていることを確認
  4. キャプラが常駐しているとこのマクロは動かないので、常駐しているようなら終了させます。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます