2009年度衆院選に静岡七区から立候補氏当選した城内実(きうちみのる)氏が、タレントの眞鍋かをり氏の写真を無断で後援会ポスターに利用したとされる問題、及びバンクーバー・オリンピック女子フィギュア競技に関する発言によるブログ炎上について、錯綜する情報を整理する事を目的とする。



時系列

眞鍋かをり氏写真無断使用問題


2009年6月頃
  • 城内みのる氏後援会とオフィスプロペラ木村正明社長の間で、眞鍋かをり氏の写真を使用したポスターの作成案が浮上した。7月31日付の木村氏の釈明FAXによれば、その後木村氏が仲介役となって眞鍋かをり所属事務所から写真と掲載許可を得た、という(8月1日付で眞鍋かをり所属事務所がこの発言に全面的に反論している)。

2009年7月18日
  • 城内みのる氏、マスコミ取材に答えて眞鍋かをり氏をポスターに起用した理由を話題性と語り、昨年対談した縁から応援を受けることになったと説明。選挙戦の秘策として、あらゆる人脈を活用すると述べる。

2009年7月25日
  • 中日新聞が衆院選立候補予定者のポスターについて報道し、その中で城内みのる氏のツーショット相手の一人が眞鍋かをり氏であることに言及した。

2009年7月29日
  • 日刊スポーツ社会面で「日本一の激戦区、城内氏援軍に真鍋かをり」と報道。城内みのる氏と眞鍋かをり氏が写っているポスターの写真が掲載され、眞鍋かをり氏から「心願成就まで禁酒されているそうですが、早く祝杯を挙げられる日が来ることを祈っています」という応援メッセージが寄せられたことを伝えた。
  • 眞鍋かをり氏、自身のブログで「(スポーツ新聞の記事について)候補者の方と私が一緒に写っている写真が使われていますが、その方とは全く関係ございません。私は特定の政党や政治家の応援はしていませんし応援コメントも出していません」と、固有名詞は出さなかったが、日刊スポーツの記事を全面否定。後に、こうした声明を掲載するにあたって、事務所の確認を取っていることを補足。
  • 眞鍋かをり氏の発言を受けて、城内みのる氏のブログが炎上。城内実氏後援会事務所スタッフは対応せず、応援団員なる湘南素浪人氏が火消しに躍起になる。

2009年7月30日
  • 眞鍋かをり氏、レギュラー出演のフジテレビ系情報番組「とくダネ!」の出演を見合わせる
  • 城内みのる氏、自身のブログで写真の掲載許可を得ていると説明し、眞鍋かをり氏のブログ記事に反論。「ポスター作成に際し、都内在住の知人のご好意で、眞鍋かをり氏所属事務所より、ご本人の写真をお借りして、掲載許可をいただいた上でポスターを作成いたしました」
  • マスコミ各社が城内みのる氏の無断写真利用疑惑を報道し始める。
  • 城内みのる氏後援会事務所関係者が取材を受け、「どこで行き違いがあったか、先方と話をしている最中です。ポスターについては、作成に許可を取ったと理解しています。写真は、対談時のものではなく、先方から送っていただいたものと理解しています。しかし、事実関係が究明できた段階で、撤去すべきかどうかを判断します。応援メッセージの件は、状況がよく分かりません」と述べる。
  • 眞鍋かをり氏所属事務所、アヴィラは取材に対し「その件は、事実関係を確認していますので、まだコメントできません」と答えた。

2009年7月31日
  • 城内みのる氏と眞鍋かをり氏所属事務所を仲介したというオフィスプロペラの木村正明社長がマスコミ各社にfaxを送り、眞鍋かをる氏の写真掲載について眞鍋かをり氏所属事務所の許可を得ていたもの「私からの説明不足により眞鍋さん側に正確な意図が伝わらず、今回このような事態を招いてしまいました」と説明し、謝罪した。
  • 城内みのる氏はブログを更新し、眞鍋かをり氏への謝罪はないものの、眞鍋かをり氏の芸能活動に影響が出ていることを遺憾として、ポスターを早急に撤去すると説明した。
  • すでに両者のブログへのコメントなどでも、事務所間で写真利用が許可されていたにもかかわらず、眞鍋かをり氏個人に所属事務所から情報が伝わっていなかったとして眞鍋かをり氏、及び所属芸能事務所の責任を指摘する声があったが、内外タイムス・東京スポーツなどがこうした論調をとった。
  • マスコミ各社は、仲介人が謝罪し城内みのる氏がポスターの撤去を行う意志を示したことで、写真は無断使用された物ではないため城内みのる氏に非はなく、事態が収拾に向かうという見通しを伝えた。
  • 2ちゃんねるなどでは、城内みのる氏サイドが写真利用許可を得ていたという報道を受けて、眞鍋かをり氏の批判や事務所の問題を追及する論調が増えた。
  • 前日から後援会事務所に赴いていた湘南素浪人氏が帰宅し、後援会会長の尽力により手打ちへ向けた対応がなされたことを示唆。ポスターについては翌8月1日中に撤去が完了するとの見通しを伝えた。

2009年8月1日
  • 新聞各紙が前日の木村氏の謝罪について言及、その内一部(デイリースポーツ)が「眞鍋氏の所属事務所が事前に写真使用を了解していた」とする記事を載せる。
  • 上記の報道に対処するためか、眞鍋かをり氏が所属する芸能事務所「アヴィラ」が公式サイトで「眞鍋かをりのポスター掲載許可に関して」と題する声明を発表し、オフィスプロペラ側によるポスターへの写真利用許可を得ていた、という説明を否定した

2009年8月2日
  • 湘南素浪人氏、アヴィラの公式声明を知りこれを「芸能界内部の対立」「宣戦布告」と表現し、「恐ろしい芸能界の暗黒面に我々(城内サイド)は足をとられてしまった!」と述べる。さらに、オフィスプロペラの木村正明社長を「結果的に「トロイの木馬」」「大逆罪」「A級戦犯」と非難した。

2009年8月3日
  • 城内実氏は、衆院選に向けた共同インタヴューの冒頭で、「眞鍋さん自身、眞鍋さんの事務所、ファンの方々にご迷惑をおかけしたことをおわびいたします」と謝罪した。また、すでにポスターの大半を撤去済みとしたが、「無断使用していない」という立場は崩さず、あくまで「おわびは申し上げるが、趣旨が伝わっていなかったとすれば非常に残念です」と述べた。
  • 湘南素浪人氏が城内実ブログでのコメントを控え始めたものの、「大スクープ」氏が代わりに登場して反日売国勢力や自民党、民主党による陰謀論を唱え燃料投下を続ける。

2009年8月4日
  • 城内実氏はブログを更新し、後援会初代会長の古橋廣之進氏逝去を伝えたが、ポスター問題への言及はない
  • 静岡七区の住民によれば、「騒動後にも関わらず勝手にうちのポストにねじ込まれた城内みのる後援会申込書…しかもこれのパンフみたいなのに眞鍋かをりの写真とコメが!ポスターだけじゃねーじゃん。こっそり騒動後も配り続けてるんだな(笑)

2009年8月5日
  • お塩先生逮捕・酒井法子失踪報道により停滞中(´・ω・`)

2009年8月6日
  • 眞鍋かをり氏、フジテレビ「とくダネ!」復帰。冒頭で「ご迷惑をおかけしました。またよろしくお願いします」と述べる。
  • のり塩報道が一段落し、眞鍋かをり氏「とくダネ!」復帰報道があったため、城内実ブログがやや活性化。城内実支持者とアンチの棲み分けが進む。

2009年8月9日
  • 眞鍋かをり氏、8日ぶりにブログを更新。ブログに寄せられた応援コメントに感謝する。

2009年8月11日
  • 未明に静岡を震源とした地震発生(M6)。100名を超える負傷者、また1名の死者が出て、水道や東名高速道などインフラにもかなりの被害が出た。
  • 城内実氏、8日ぶりにブログを更新。「震度3くらいだろうと思ってそのまま寝た

2009年8月17日
  • 午後11時頃、城内みのるの「とことん信念」ブログのコメント欄が閉じられ閲覧できない状態に。11日のエントリで表明した「当ブログの方針としまして基本的にコメントを削除せずすべて公開する」という信念をあっさり引っ込める。(※公職選挙法の規定を口実に挙げているが、他の候補者は新規コメントを受け付けていないものの、過去のコメントは公開を継続している。)
  • 11日以来の連続更新で眞鍋かをり氏を起用したポスターについてのエントリを最新記事10件のリストから消し(17日だけで5回の更新)、疑惑についての説明をしないままに公示日を迎え、選挙戦突入の構え。

2009年8月19日
  • izaブロガーのRAM氏、城内実候補を公職選挙法違反容疑で静岡県選挙管理委員会に対し実名告発したことをブログで報告。

2009年8月26日
  • 前日の元・芸能事務所アバンギャルド(現・市エステート)への強制捜査、また社長の牧野昌哉容疑者逮捕を受けて、内外タイムスが「逆上・眞鍋かをり 牧野容疑者を訴える!?」と題する記事を掲載。本文中でポスター問題に触れ、「(アヴィラの実質的オーナーである)牧野容疑者は了承済み」であって「眞鍋かをりの移籍に発展する可能性がある」との匿名の芸能プロ幹部の発言を伝えた。(※ただし、眞鍋かをりの移籍に利害関係を持つ者の発言であり、どこまで信憑性があるかは未知数。典型的な離間工作に見えるが…??)
  • 2ch関連スレや城内実氏支持者のサイトでこうした報道が取り上げられ、やや活性化。また数日前から2chで言及されていた、城内氏に批判的な記事を公開しているブロガーkojitaken氏と、2ch内城内支持者の間で非難の応酬が始まる。

2009年8月27日
  • 内外タイムスの記事を信じた方により、当wikiの記事が書き換えられる。リバートしたところ、AA掲載などを根拠に「低能wiki」の称号をいただく(´・ω・`)

2009年8月30日
  • 城内みのる氏、129,376票(52.1%)を獲得して圧勝。四年ぶりに国政に返り咲く。

2009年9月21日
  • 城内実公式ブログのオピニオンリーダー、紅の梅(一粒の麦)氏が城内氏の父の疑惑や自身・家族への警察権力を用いた危害の恐れを理由に城内氏への支持を撤回。城内実氏が眞鍋かをり氏の写真をポスターに無断で使用した件に関して、城内氏を擁護する論陣を張り城内氏を当選に導いたことを強く反省する。

2010年2月19日
  • 眞鍋かをり氏、アヴィラ・アヴァンギャルド両事務所との契約解除の確認を求めて、2009年12月24日付で裁判所に提訴していたことが報道される。アバンギャルド元社長で脱税事件で逮捕された牧野昌哉被告の捜査に関連して家宅捜査を受けたことに加え、「昨年の衆院選に立候補した特定の政治家のポスターに利用された」ことなどを挙げ、社会的信用を失ったことが理由としている。

女子フィギュア浅田真央選手に関する舌禍事件


2010年2月27日
  • 城内実氏、公式ブログの記事で、バンクーバー・オリンピックでの女子フィギュア浅田真央選手の銀メダルを「韓国に完敗」と表現。さらに「僅差やどんぐりのせいくらべの金と銀ではない。大差の金と銀であった」とし、韓国キム・ヨナ選手の努力を一方的に賞賛。支援者からも、スコアの不自然さが指摘される中で浅田選手の努力を踏みにじる物だとの批判が寄せられるが、本人は「負けは負け」とコメント
  • 保守文化人による日本を応援するニュースサイト、「Media Patrol Japan」が公開され城内実氏のブログもリンクされる。以後ネットの保守層が大挙して城内氏のブログを訪れており、同日の城内氏の記事へ保守層から「不適切だ」「採点の不正を知って欲しい」「日本人選手に対して失礼だ」などのコメントが集中しブログが炎上状態に(3月1日22:30現在で945件のコメント)。

2010年3月2日
  • 炎上が続くなか、寄せられた多数のコメントを「誹謗中傷」「罵詈雑言」と一括し、自身に対する批判の高まりを「反日日本人の分断工作」であると断定。さらに人権擁護法案についての立場を再考する可能性に言及する。
  • 「罵詈雑言ではなく真摯な意見だ」との反発に対しては、「罵詈雑言や批判ではなくて、建設的な意見を述べてください」とコメントし、批判そのものを許容しないことを明言した。
  • 現在、ブログに寄せられるコメントは、批判を受け止めようとせず、信念であるはずの人権擁護法案反対の撤回すら示唆する炎上後の対応、城内実氏の議員としての資質に向けられている。

2010年3月3日
  • 城内実氏、「北教祖問題」「竹島問題」などについて言及することで、ネット保守層の反発をかわそうと試みる。

2010年3月4日
  • 城内実氏、自身の一連の記事・コメントについて、「誤解を招いた」「冷静さを欠いていた」とする謝罪記事を掲載
  • ただし、「韓国に完敗」「人権擁護法案反対について再考」など、一連の発言については撤回せず。浅田選手の成績については「ルールのせいとか、置かれている環境のせい、など責任逃れをするような議論はよろしくない。全ては本人の努力と結果」とJ-CASTニュースに語る。
  • 同日夜、田中康夫氏と会食し「演技も表情もキム・ヨナ嬢が上回っていたのは明々白々、と沈着冷静に認めた上で、口惜しさを感じながらも日本選手の銀メダル受賞を素直に賞賛した彼のブログに対し、単細胞な面々が罵詈雑言を浴びせ掛けた顛末」話題となる「韓国選手だから、との理由のみを以て、客観的なる状況判断認識能力を持ち合わせぬ単純な思考回路」の持ち主にブログを炎上させられた、との本音が明らかに。

「たちあがれ日本」参加問題


2010年3月31日
  • 城内氏が所属する平沼グループ代表の平沼赳夫氏が、4月中に新党を立ち上げる準備を開始したことが報道される。
  • 以後、新党結党まで城内氏の動向に注目が集まり、城内氏自身の「(新党は)保守色が強すぎる」「(平沼氏のもとで)ぞうきんがけでもやる」などの発言が報道される。

2010年4月8日
  • 城内氏、小泉龍司議員と共に平沼氏と会談。両氏は平沼・与謝野新党には入らず、あくまで国会対応などでの連携に留める方針。
  • 安倍晋三氏を会長とする超党派の創世「日本」が渋谷ハチ公前で第一回街頭演説を開催。文案まとめ人氏によれば、安倍氏の公式サイトでは当初安倍氏と城内氏が並んで写る写真が掲載されていたが、後日城内氏が目立たない写真に差し替えられたという(単純に安倍氏がマイクを握る写真に変えた可能性もアリ)。

2010年4月10日
  • 平沼・与謝野両氏を中心とする新党「たちあがれ日本」が結党会見。
  • 城内氏は浜松で支持者との会合を開催。支持者からは「新党参加は時期尚早」などの慎重論が続出し、会合終了後の取材に対して城内氏は新党には参加しないことを重ねて表明した。

2010年4月27日
  • 公式ブログで城内氏を(時に批判的に)擁護してきた文案まとめ人氏が、「たちあがれ日本」入党を機に、城内氏の応援団としての活動を停止。文案まとめ人氏はたびたび「城内氏は『たちあがれ日本』に加わるべきだ」と述べていた。

2010年5月22日
  • 民間の情報屋を自称する二階堂豹介氏(本名 小山紀彦)が、自身のブログで「城内は本当にひどいね。『場合によっては外国人参政権も通さなきゃだめだ。右翼にかんでいても票にも金にもならない』って言ったんだって。ネタ元は某元議員。立ち枯れ日本もとい立ち上がれ日本がまだ作られる前の交渉過程でしゃべったんだそうだ」と発言。

天罰発言


2010年2月18日
  • アメリカで大量リコール問題が発生したトヨタについて、「まさか天罰が下ったということではあるまい。」と発言。トヨタ会長で当時経団連会長でもあった奥田氏が郵政民営化推進派であったことを指摘しているが、2005年衆議院総選挙に際してトヨタが浜松を地盤とするスズキ自動車に圧力を掛け城内氏を支持させなかったという噂も。

2011年3月11日
  • 午後、M9.0を記録した東北太平洋沿岸大地震が発生。
  • 城内氏、「菅直人総理大臣の外国人からの献金問題発覚直後の大地震、そして地震の発生源は菅直人総理と敵対している小沢一郎氏のおひざもとの岩手県である。何か偶然とは思えないではないか。」と示唆、この地震が管首相の政治的危機を救うための「神々の策動」であり、「党利党略や個人の欲得、足の引っ張り合いに走っていることに神様がお怒りになった」と表明する。
  • 2ch・ツイッターなどで城内氏の発言が話題になるが、城内氏のブログに20件程度の批判コメントが書き込まれるも大規模な炎上にはつながらず。日本の捕鯨を妨害するシーシェパード代表の発言とほぼ重なり、シーシェパード批判に関心が集中した模様。

自民党復党問題


2011年7月30日
  • 2009年の総選挙以前から周期的に話題になっては流れていた自民党復党に合意したとの報道。
  • 震災後の混乱した政治状況の中、与党復帰への道筋が見えない自民党と目立った成果を出せず埋没を恐れる城内氏および支援者の思惑が合致し、早期解散総選挙に備える動きと推測される。以前は全国紙で城内氏の復党問題が取り上げられていたが、今回は当初地元紙の静岡新聞でしか報道されていなかったのが示唆的。
  • 城内氏は郵政民営化問題で自民党から離党した後もこの問題を理由に自民党復党を固辞し、今年に入ってからも郵政民営化反対発言を繰り返していた。「信念を貫く男」を自称する城内氏にとって最大の信念だった郵政民営化反対について、自民党との間でどのような政策摺り合わせが行われたのかが興味深い。←いまココ

炎上コメント集計

女子フィギュア問題(2010年2-3月)

2/27/283/1/2/3/4/5/6/7/8/9/10
浅田真央さんの銀メダル(2/27)16211753214113784436----1455
テレビ出演について(2/28)-4177161411----141
最後の金メダル逃す(3/1)--142585518105----360
文部科学委員会で質問(3/2)---41635498917----884
衆議院本会議で予算案(3/2)---791751211----268
北教組の問題(3/3)----52148103----213
ブログでの発言について(3/4)-----190655139----984
3月5日(金)(3/5)------1178----179
小計16252844983750548731390-----
累計16268111220952845339341244514-----

眞鍋かをり氏写真無断使用問題(2009年7-8月)


7/29 16:29炎上開始
(8/6 24:00時点で累計3963コメント)

7/29/30/318/1/2/3/4/5/6/7/8/9/10
城内実「現地応援隊」大募集!!(7/29)159124116121------
ポスター掲載写真の件について(7/30)-33425425202115294442
眞鍋かをりさんポスター掲載について(7/31)--51560657150421291128133157176143
古橋廣之進先生のご逝去(8/4)------1996578665839110
小計159458780647592527427158215203219219255
累計15961713972044263631633590374839634166438545044759

最近は「眞鍋かをりさんポスター掲載について(7/31)」がネトウヨ城内派・アンチ城内派・あらしの主戦場となっており、本来の城内実支持者は「古橋廣之進先生のご逝去(8/4)」でまったり。

このページへのコメント

木内さんって

バンクーバー五輪の時
キムヨナを絶賛して
韓国の完璧な勝利
圧倒的な勝利って
言っててあとで謝罪した人だっけ?

0
Posted by せみ 2017年05月26日(金) 19:36:50 返信

k0KaoS Muchos Gracias for your article post. Great.

0
Posted by awesome things! 2014年01月20日(月) 23:31:30 返信

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