南京大虐殺に関する論争の解説と検証

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} -&size(12){[[佐藤和男「南京事件と戦時国際法」批判>http://kk-nanking.main.jp/iv/low01_01/]]} -&size(12){[[軍律の制定と処罰>http://kk-nanking.main.jp/iv/low02_01/]]} -&size(12){[[松井石根は東京裁判で捕虜殺害に関して無罪となったか?>http://kk-nanking.main.jp/iv/low04/]]} -&size(12){[[交戦法規違反者の捕虜資格&g…

https://seesaawiki.jp/w/kknanking/d/MenuBar1... - 2023年07月19日更新

南京事件と国会答弁

も。 071 小川平二 ○小川国務大臣 南京事件を含めまして日本の軍部が行った行為は、これはとうてい正当化することのできない行為だ、かように認識をいたしております。 072 有島重武 ○有島委員 正当化できる戦争もあるというようなお話ですか。 073 小川平二 ○小川国務大臣 正当化云々という言葉は、あるいは誤解を招くかもしれませんので……(有島委員「誤解を招きますね」と呼ぶ)言い直しますが、弁解の余地のない戦争、かように申しましょう。 074 有島重武 ○有島委員 弁解の余地なく侵略であった、残虐行為で…

https://seesaawiki.jp/w/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%b... - 2022年12月09日更新

「敵の権力内に陥った者」の意味

』(産経新聞社)2001年3月号にて、「南京事件と戦時国際法」という文章を書いている。その中で、1949年ジュネーブ第3条約(捕虜条約)第5条について、下記のような文章を書いている。 |bgcolor(#fffab3): 第二次世界大戦の経験に鑑みて、一九二九年捕虜条約をさらに大幅に改善し拡大した一九四九年のジュネーブ第三条約(捕虜の待遇に関する条約)の第五条は、「本条約は、第四条に掲げる者〔捕虜の待遇を受ける資格のある者〕に対し、それらの者が 敵の権力内に陥った時から最終的に解放され、且つ送還される時…

https://seesaawiki.jp/w/kknanking/d/%a1%d6%c5%a8%a... - 2021年05月09日更新

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