日本に巣食う日本を誹る似非日本人、反日団体、日本人が教えられない歴史、左翼について知るための基本情報とリンク集。簡潔に日本の危機的状況がわかるように構成しています。

戦争はなぜ起きたのか

はじめに


戦後の政策、歪められた教育により多くの日本人は知らず知らずのうちに左翼思想をうえつけられています。
こうした洗脳をとき、日本人の誇りを取り戻す必要があります。

その他オススメ動画
「開戦の真実」1/3(H18.5.17)  http://www.youtube.com/watch?v=O13Nfxu_Hms

真実の歴史

満州事変


張作霖爆殺はコミンテルン
満州は漢民族が入ってはいけない土地だった。(蒋介石は満州を問題にしてなかった)
河本大作大佐の証言なりそのようなことは義弟が書いたもの。

1928年6月4日早朝、蒋介石の北伐軍(南軍)に追われ、北京から本拠奉天(今の瀋陽)に帰着の直前、
乗っていた特別列車が爆破され、張作霖は重症を負い死亡した事件。

GRU陰謀 


情勢
1928年5月 「済南事件」山東省済南で、国民政府の北伐軍と日本は衝突。田中義一首相は元陸軍大将。日露戦争時、馬賊だった張を知って以来交友もあり、張を支援して東三省の安定を確保。ソ連に公然と通じていた蒋介石や中共による統一政権の樹立を妨げようとしていた。
他方、現地「関東軍」の一部には、面従腹背の張を廃し、東三省に独自の傀儡政権を擁して「満州国」樹立を目論む勢力が抬頭。中央の指揮を公然と無視する風潮が強まっていた。


参考
◇『WiLL 2008/9』
◇『マオ−誰も知らなかった毛沢東』講談社



このページへのコメント

WzRx68 Really appreciate you sharing this article post.Really looking forward to read more. Much obliged.

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Posted by seo thing 2013年12月20日(金) 15:07:36 返信

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