続けられる反日教育
多額のODAを日本からも受け取る一方、軍事の拡大ばかりか、反日記念館の設置も未だに行われている。
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支那と反日教育 http://www.tamanegiya.com/sinartohanniti.html
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中国の反日記念施設と反日教育の変遷 http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/hanniti.htm
・平成21年3月10日 『「抗日」を否定し、わが国の名誉を守る−『反日記念館』出版記念 国民集会 其ノ壱』
http://circle.zoome.jp/matarihosyu/media/1269
止むことのない人権蹂躙
◇チベット、ウイグルなど少数民族への弾圧
◆中国:「死刑バス」で臓器摘出・販売=英国メディア
http://yamato4987.exblog.jp/10040692/
移動式処刑場、官員は進歩と主張 <一部抜粋です。全文は上記リンクで>
60年後、中国の司法幹部らはナチスと同じ処刑車を「進歩」だと主張している。刑務所や裁判所が固定処刑場を建設するより、処刑車購入の方が費用の面で節約になるという。さらには移動式なので、死刑囚が罪を犯した地域で処刑でき、犯罪予防のキャンペンや宣伝にも有利だという。
デイリーメールはこの新型処刑車が中国古代の身体を切り刻む刑に比べると人道的かもしれないが、中国の幹部の視点から見て最大の利点は、当局が死刑囚から臓器を摘出して利益を得ることにあると指摘した。
薬物注射型処刑は受刑者の体内の臓器にダメージを与えないで済む。法医学者は受刑者が息がないことを確認した後、受刑者の目、腎臓、肝臓、すい臓、肺などの臓器はすばやく摘出され、すぐに北京や上海、広州付近の病院に搬送され、移植を待つ金持ちの人たちに売られるか、或いは日本や台湾、シンガポールから来た「臓器移植ツアー客」に販売される。
中国では毎年1万件を超える移植手術を行っているが、寄贈者からの臓器提供はは300例にも満たないと言われる。英国の移植学会とアムネスティは、中国が受刑者の臓器を摘出していることを公に批判している。中国政府は3年前、法律を改定し、患者の同意のない状況での臓器摘出を禁止し、未成年者の臓器販売を禁止した。
しかし、臓器を摘出する主体が刑務所、労働教養所、軍、政府の医療機関であり、法律の統制を受けていないと指摘されている。
2006年7月、「中国での法輪功学習者に対する臓器摘出疑惑調査報告書」を発表したカナダの人権弁護士のマタス氏と元国会議員のキルガー氏は、18の証拠を挙げて中共当局が死刑囚及び法輪功学習者から強制的に臓器を摘出していることを告発した。2007年同調査団は15の証拠を追加し、二次報告書を発表した。今年には三次報告書を発表する予定だと言う。
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中国の虐殺史 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/177.html
日中友好などといいながら、支那政府は近年も「抗日記念館」を造り続けている。
97年には「日本暴行館」が北京の「中国人民抗日戦争記念館」にでき、2000年には50億円ものお金を投じて、廬溝橋地区に「中国人民抗日戦争記念彫刻塑像公園」を作り、南京大虐殺館は北京オリンピックに合わせて、数億元を投入して、拡張工事される。こうした確かな検証もない歴史を謳う博物館が未だに作り続けられている。
※最近のニュース
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新たな抗日記念館オープン 中国南京市 2009.9.26
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/1242767/
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南京に抗日航空記念館 新たな反日教育の拠点に 2008.1.5
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080105/chn080...
こうして巨額の日本からのODAもミサイルや反日記念館へと使われ、そこで洗脳された中国人は日本人に対して残虐な反抗をおかすことに抵抗を感じなくなっています。
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在日中国人の犯罪