法の不可遡に反し事後法で敗戦国のみを裁いた
日本を「侵略国」に仕立てるための東京裁判
< 問題点 >
事後法によるもので国際法上違反
「戦争」そのものは犯罪ではない。第二次大戦後の多くの戦争も責任者は裁かれていない。
「戦争」は国家行為であり、個人の行為ではない。
戦勝国の戦争犯罪不問
裁判長は「東京裁判は日本を裁く裁判であって、連合国を裁くのが目的ではない」とし、日本弁護側の主張や証拠書類は悉く却下された。
11人の判事はすべて連合国側の人間であり、国際法の専門家はインドのパール判事のみ。
パール判事だけが日本を擁護し全員無罪を主張した。
ポツダム宣言は「有条件」
戦争犯罪についても
同宣言10条の「我らの俘虜を虐待した者を含む戦争犯罪人」だけが対象になる。
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ポツダム宣言以降に作られた「平和に対する罪」「人道に対する罪」は仮にあったとしても日本には適用できない。
共同謀議の捏造、協定済みの事件の断罪など
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東京裁判とは_1 http://www.youtube.com/watch?v=YpCgpW23vzs
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東京裁判とは_2 http://www.youtube.com/watch?v=i6PfV1uOyqI&feature...
◇『さらば東京裁判史観』小堀桂一郎