書き逃げご免！
ベッドの四隅に手足を縛り付けられ全裸で大の字にされている笹原。
ただし目隠しをされている。
そこへ夏コミのコスプレをした高坂が現れた。
「はい、笹原くん希望のいづみちゃんだよ」
「これじゃ見えないよ！」
「まあ交換条件でソフトＳＭってことで」
妖しい笑みを浮かべたまま高坂はへなっていた笹原のモノを握る。そして口に含んだ。
「うっ？！」
不意打ちに呻く笹原。だが絶妙の舌使いにその欲望の塊はやがて雄々しくそそり立った。
「ふう。いいカンジになったかな」
「はぁ・・はぁ・・・」
笹原の身体を跨ぎ、唾液に濡れ光る屹立に高坂はゆっくりと腰を下ろす。
下着を着けていないそこはゆっくりと笹原を受け入れていった。
「あああっ？！」
「どう、身動きできないままお×ん×んを犯される気分は？」
「こ、高坂くんの中に、俺が・・・！」
「あ、中でもっと大きく・・・・・・すごく興奮してるね。でもこのままじゃ、これ以上気持ちよくなれないでしょ、どうする？」
「う、動いて！」
「そんな言い方じゃダメだよ。ソフトＳＭなんだから、『いづみ女王さま』にお願いするって気持ちで」
恥肉を収めたまま笹原の上で高坂はそう語りかける。そうして相手の脇腹や乳首を指で愛撫し焦らし続けた。
そんなじわじわとした責めに懊悩し、切ない顔をした笹原は叫んだ。
「お願いです、『いづみ女王様』、動いて、俺のさもしいチ○ポを気持ちよくして下さいっ！」
ゲーム漬けの記憶の中から呼び起こしたエロ台詞を口にして笹原は、そのマゾヒスティックな響きにゾクゾクとする。
高坂はそれを聞いて嬉しげに微笑むと、微妙にひねりを加えながら腰を乱高下させた。
「どうオスザルさん、希望通りにしてあげたよ。好きなだけ気持ちよくなりなさい！」
「『いづみ女王様』ぁ・・・・も、ダメ、出そうですっ！」
「まだ早い！ ワガママなお×ん×んには制裁だね」
高坂はそう言うと腰を動かしたまま後ろに手を回し、笹原の陰嚢を抓む。
そして強烈に捻った。
「うわああああああっ！！」
「勝手に逝こうとしたらまたするよ。まだ、固くしたままじゃなきゃダメだからね！」
そうきつく釘を刺して高坂は自分の勃起したものを右手で弄辱する。
やがてその昂ぶりとともに腰の動きを激しくしながら高坂は喘ぎつつ言った。
「ああ・・・・その顔・・・・もうガマンできないんだ？ いいよ、僕が君を汚したら・・・・思い切り出して」
高坂の手の動きが速くなり、ついに熱情のたけをドッと迸らせる。
そして笹原もまたヒクヒクと間欠的に締め上げられながら高坂の中に噴き上げたのだった。
「目隠し・・・取って」
いまだ熱い吐息を漏らしながら笹原は哀願する。
願い通りにしてやった高坂は長いキスを笹原にしたあとにっこりと笑った。
「また、しようね」
ただし目隠しをされている。
そこへ夏コミのコスプレをした高坂が現れた。
「はい、笹原くん希望のいづみちゃんだよ」
「これじゃ見えないよ！」
「まあ交換条件でソフトＳＭってことで」
妖しい笑みを浮かべたまま高坂はへなっていた笹原のモノを握る。そして口に含んだ。
「うっ？！」
不意打ちに呻く笹原。だが絶妙の舌使いにその欲望の塊はやがて雄々しくそそり立った。
「ふう。いいカンジになったかな」
「はぁ・・はぁ・・・」
笹原の身体を跨ぎ、唾液に濡れ光る屹立に高坂はゆっくりと腰を下ろす。
下着を着けていないそこはゆっくりと笹原を受け入れていった。
「あああっ？！」
「どう、身動きできないままお×ん×んを犯される気分は？」
「こ、高坂くんの中に、俺が・・・！」
「あ、中でもっと大きく・・・・・・すごく興奮してるね。でもこのままじゃ、これ以上気持ちよくなれないでしょ、どうする？」
「う、動いて！」
「そんな言い方じゃダメだよ。ソフトＳＭなんだから、『いづみ女王さま』にお願いするって気持ちで」
恥肉を収めたまま笹原の上で高坂はそう語りかける。そうして相手の脇腹や乳首を指で愛撫し焦らし続けた。
そんなじわじわとした責めに懊悩し、切ない顔をした笹原は叫んだ。
「お願いです、『いづみ女王様』、動いて、俺のさもしいチ○ポを気持ちよくして下さいっ！」
ゲーム漬けの記憶の中から呼び起こしたエロ台詞を口にして笹原は、そのマゾヒスティックな響きにゾクゾクとする。
高坂はそれを聞いて嬉しげに微笑むと、微妙にひねりを加えながら腰を乱高下させた。
「どうオスザルさん、希望通りにしてあげたよ。好きなだけ気持ちよくなりなさい！」
「『いづみ女王様』ぁ・・・・も、ダメ、出そうですっ！」
「まだ早い！ ワガママなお×ん×んには制裁だね」
高坂はそう言うと腰を動かしたまま後ろに手を回し、笹原の陰嚢を抓む。
そして強烈に捻った。
「うわああああああっ！！」
「勝手に逝こうとしたらまたするよ。まだ、固くしたままじゃなきゃダメだからね！」
そうきつく釘を刺して高坂は自分の勃起したものを右手で弄辱する。
やがてその昂ぶりとともに腰の動きを激しくしながら高坂は喘ぎつつ言った。
「ああ・・・・その顔・・・・もうガマンできないんだ？ いいよ、僕が君を汚したら・・・・思い切り出して」
高坂の手の動きが速くなり、ついに熱情のたけをドッと迸らせる。
そして笹原もまたヒクヒクと間欠的に締め上げられながら高坂の中に噴き上げたのだった。
「目隠し・・・取って」
いまだ熱い吐息を漏らしながら笹原は哀願する。
願い通りにしてやった高坂は長いキスを笹原にしたあとにっこりと笑った。
「また、しようね」
2006年07月12日(水) 00:31:46 Modified by korewanetadesu