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状況
入手の経緯
2024-07-16(火)のプライムデー先行セールで定価 33,000 円のところ、15% off の 28,050 円になってたので、日本語配列の 30g モデル X1UC13 を入手。
自宅で、NMB RT6652TWJP とかいう 95 世代の化石ながらも個人的にはメンブレンの名機と思ってるキーボードを使ってて、これには特に不満もなかったんだけど、ゲーミング用途で、どうも入力が思わしくないので、リファレンスと言うか、今どきのラピッドトリガ対応のキーボードでまともな奴を一台と思ってたところに、定評のある東プレ REALFORCE シリーズのゲーミングモデルであるこいつがセールに出てたので、下手なのは機材が悪いせいみたいな逃げ道なくす意味も含めて確保した次第。
自宅で、NMB RT6652TWJP とかいう 95 世代の化石ながらも個人的にはメンブレンの名機と思ってるキーボードを使ってて、これには特に不満もなかったんだけど、ゲーミング用途で、どうも入力が思わしくないので、リファレンスと言うか、今どきのラピッドトリガ対応のキーボードでまともな奴を一台と思ってたところに、定評のある東プレ REALFORCE シリーズのゲーミングモデルであるこいつがセールに出てたので、下手なのは機材が悪いせいみたいな逃げ道なくす意味も含めて確保した次第。
感想
静音を謳っていて、軽く叩くとスコスコって感じで確かに概ね静音なんだけど、
ENTER キーがだけは音の質感が違うというか、ちょっと音が大き目
個人的に、ETNTER キーは強めに叩いてしまう癖があるので、「ターン！」って感じで余計に音が響く感じ。
口コミでは幅の広いキーの安定性がというコメントが見られたが、それについては今のところあまり気になってないんだけど、ENTER キーのことを言っているなら、あぁ、これのことか、って気はしないでもない。
重量はわりとずっしり。
東プレ REALFORCE R3 R3HC13 も重たかったけど、これも負けず劣らずって感じ。
重いだけあって、安定感はある。
ENTER キーがだけは音の質感が違うというか、ちょっと音が大き目
個人的に、ETNTER キーは強めに叩いてしまう癖があるので、「ターン！」って感じで余計に音が響く感じ。
口コミでは幅の広いキーの安定性がというコメントが見られたが、それについては今のところあまり気になってないんだけど、ENTER キーのことを言っているなら、あぁ、これのことか、って気はしないでもない。
重量はわりとずっしり。
東プレ REALFORCE R3 R3HC13 も重たかったけど、これも負けず劣らずって感じ。
重いだけあって、安定感はある。
Memo
APC
Fn+↑(▄▅█) で APC の変更だが、これは詳しい説明が見当たらない。
手元の環境で確認した範囲だと、↑の打鍵回数により以下のモード変更が行われていた。
個人的な感覚としては
0.8 mm は明らかに過敏過ぎ、触ったつもりのないキーが反応してしまう
1.5 mm も若干難ありかも。気を使って丁寧に触らないと割と誤爆が頻発する印象
2.2 mm が誤爆も少なく実用域なのかなと思う
3.0 �� はちょっと反応が眠たい感じがする
もちろん慣れ次第で評価は変わるかもしれない
手元の環境で確認した範囲だと、↑の打鍵回数により以下のモード変更が行われていた。
- 全て 1.5mm
- 全て 2.2mm
- 全て 3.0mm
- 個別1
- 個別2
- 全て 0.8mm
個人的な感覚としては
0.8 mm は明らかに過敏過ぎ、触ったつもりのないキーが反応してしまう
1.5 mm も若干難ありかも。気を使って丁寧に触らないと割と誤爆が頻発する印象
2.2 mm が誤爆も少なく実用域なのかなと思う
3.0 �� はちょっと反応が眠たい感じがする
もちろん慣れ次第で評価は変わるかもしれない
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