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vscode に Gemini Code Assist 拡張

• Visual Studio Marketplace / Visual Studio Code / Programming Languages / Gemini Code Assist

を入れてみたんだけど、認証は通ってプロンプト待ち受け状態にはなってるのに、プロンプトを与えると

There was a problem getting a response. Try Again

って言われる。

要 proxy 環境下だが、vscode 自体の update や extension の install は問題なく出来るので、vscode 自体は WPAD 経由で proxy 情報を拾ってるはず。

「vscode gemini code assist proxy」でググったら以下のページを見つけた。

• Google Cloud / Google Code / Documentation / Cloud Code for VS Code / Gemini Code Assist によるコード # 始める前に

↓

• Visual Studio Code / documentation / SETUP / Network Connections in Visual Studio Code # Proxy server support

曰く、起動時に以下のオプション付けてみろ的な。

--proxy-server=<scheme>=<uri>[:<port>][;...] | <uri>[:<port>] | "direct://"

試しに

code --proxy-server=http://proxy.example.com:8080/ .

みたいにして起動してみたら、ちゃんと動いたんだけど、毎回起動時に手動で proxy 設定するのはちょっと面倒くね？

他にも

--proxy-pac-url=<pac-file-url>

も行けるらしいので、

code --proxy-pac-url=http://wpad/wpad.dat .

を与えてみると、DNS suffix で hostname 解決できる場合だと、これれでも上手く動く。
ってことは、これが正解か？
shortcut や context menu に忍ばせておくべき？
って思ったんだけど、なんか存在しない URL 与えても proxy 解決出来てるんですけど、どういうこと？