Windows Insider Program の Dev チャネルのメモ帳(notepad.exe)が Markdown 対応したとかいう話で
先週
みたいなの流れて来てたんだけど、
本日気が付いたらうちの環境のメモ帳に書式設定の機能が増えてて、
確認してみるとどうも上記の Markdown 対応の結果のようだった。
OS は Windows 11 24H2 で Windows Insider Program の Insider Preview になってる状態。
メモ帳は「Windows メモ帳 11.2504.58.0」
なんか、メモ帳がメモ帳じゃなくなっていく
あと、ワードパッド(wordpad.exe)は消えてた。
まぁ、利用率は低いだろうし Web ブラウザ版の Microsoft Word が無料で使えるのでそっちで代替は出来るんだろうけど
純粋なリッチテキストエディタの実例として、どこでも使えてリファレンス的なアプリがなくなってるのは痛いな
先週
みたいなの流れて来てたんだけど、
本日気が付いたらうちの環境のメモ帳に書式設定の機能が増えてて、
確認してみるとどうも上記の Markdown 対応の結果のようだった。
OS は Windows 11 24H2 で Windows Insider Program の Insider Preview になってる状態。
メモ帳は「Windows メモ帳 11.2504.58.0」
なんか、メモ帳がメモ帳じゃなくなっていく
あと、ワードパッド(wordpad.exe)は消えてた。
まぁ、利用率は低いだろうし Web ブラウザ版の Microsoft Word が無料で使えるのでそっちで代替は出来るんだろうけど
純粋なリッチテキストエディタの実例として、どこでも使えてリファレンス的なアプリがなくなってるのは痛いな
メモ帳なのに書式設定が可能になってて、
一瞬リッチテキストではないプレーンテキストにどうやって!?と思ったのだが、
例の Markdown 対応の話らしくて、
Markdown の source edit モード(非 WYSIWYG edit モード)と WYSIWYG edit モードが切り替え可能になってて、
あくまでもプレーンテキストなんだけど、Markdown 書いた場合に real-time rendering による WYSIWYG edit が可能という仕組みになってた
一瞬リッチテキストではないプレーンテキストにどうやって!?と思ったのだが、
例の Markdown 対応の話らしくて、
Markdown の source edit モード(非 WYSIWYG edit モード)と WYSIWYG edit モードが切り替え可能になってて、
あくまでもプレーンテキストなんだけど、Markdown 書いた場合に real-time rendering による WYSIWYG edit が可能という仕組みになってた
対応しているのは
未対応なのは
WYSIWYG の ON/OFF で list の項目間に改行が勝手に入るとか、ちょっとバグっぽい挙動がいくつか見られる
- heading
- orderd/unorderd list
- bold, italic
- hyper link
未対応なのは
- quoting
- image
- table
- HTML 構文
WYSIWYG の ON/OFF で list の項目間に改行が勝手に入るとか、ちょっとバグっぽい挙動がいくつか見られる
- Microsoft Store / Windows Notepad
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