ネタ元:
- GitHub / scrtwpns / pigment-mixing
- Mixbox - Practical Pigment Mixing for Digital Painting
- ŠÁRKA SOCHOROVÁ and ONDŘEJ JAMRIŠKA, Practical Pigment Mixing for Digital Painting. ACM Trans. Graph., Vol. 40, No. 6, Article 234. Publication date: December 2021. DOI: 10.1145/3478513.3480549
- YouTube / Secret Weapons
画材シミュレーション界隈の走りである Coral の Painter 始めて見た時以来の衝撃。
油彩と各種ペイントソフトの比較並べられて、え?こんなに現実の塗料との違いってあったの?と愕然とした。
実物の観察大事だなと、改めて実感。
しかし paper のトップに貼ってる比較画像って、なんか油彩と水彩比較してるように見えるのは気のせいだろうか?
いやいや、今時の画材シミュレーション系のペイントソフトはもっと忠実に再現出来るのでは?再現性悪い条件で比較してね?という疑問も持ったのだが、手元にサンプルがないので確認できない。
あと、油彩は表面形状のスペキュラとか塗料の積層とかで独特の風合い出てるのだけれど、これまともにシミュレーションしてるソフトって何かないんだっけ?
油彩と各種ペイントソフトの比較並べられて、え?こんなに現実の塗料との違いってあったの?と愕然とした。
実物の観察大事だなと、改めて実感。
しかし paper のトップに貼ってる比較画像って、なんか油彩と水彩比較してるように見えるのは気のせいだろうか?
いやいや、今時の画材シミュレーション系のペイントソフトはもっと忠実に再現出来るのでは?再現性悪い条件で比較してね?という疑問も持ったのだが、手元にサンプルがないので確認できない。
あと、油彩は表面形状のスペキュラとか塗料の積層とかで独特の風合い出てるのだけれど、これまともにシミュレーションしてるソフトって何かないんだっけ?
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