PIB

2GHz でも遅い。相当遅い。
Windows Defender とか動き出すと CPU 100% に張り付いてもうダメ、助けてって感じ。

個人的にこれくらいの高DPIは歓迎。精細で見易いけど、流石に視力が限界に近い。
精細ではあるけれど縦が768しかないため狭苦しい。
Libretto ff1100V の時も感じたが、やはり縦方向のドット数は重要だと思う。
流石に、実用上のDPIはこの辺が限界と思うので、インチアップしてでも、もう少し縦のドット数が欲しいところ。
FullHD に合わせるのが収まり良いんじゃないかと思う。

会議のメモを取るために、会議中ぶっ通しでキーを乱打する利用方法をした場合の話として、
キーピッチが寸詰まりであるため、手首を寄せて打たないといけない。
これが原因で30分くらいすると手首〜肘にかけて疲労感を感じてしまう。
打鍵感もよろしくない。
ゴムっぽいペコペコした叩き心地はともかくとして、
ストローク浅いくせに反発が微妙に強いため叩くのに力が必要。
1時間くらいすると打鍵する指に疲労感を感じてしまう。

dynabook SS MX/25A でも手首や指の股にかなり疲労を感じるが VAIO P は更に輪をかける感じ。
せめてハの字に開けばずいぶん違うと思うのだが、そういう機構は難しいだろうしねぇ。