wsl, ssh, container 等に繋いで remote host で開発するための extension
公式ページ等
Install
Remote - SSH の設定
FreeBSD i386 に繋ぐ
公式ページ等 
Install
「機能拡張 (Ctrl+Shift+X)」から「Remote Development」を探してインストールすると、「Remote - WSL」、「Remote - SSH」、「Remote - Containers」の 3 つが導入される。
すると、ステータスバーの左下のところに「><」って緑色の表示が追加される。
これをクリックすると、コマンドパレットに「Remote-〜」ってコマンドがリコメンドされる。
Remote-WSL, Remote-SSH, Remote-Containers の Getting Start が以下のページへのリンクなのでまずはここを読むと良い。
すると、ステータスバーの左下のところに「><」って緑色の表示が追加される。
これをクリックすると、コマンドパレットに「Remote-〜」ってコマンドがリコメンドされる。
Remote-WSL, Remote-SSH, Remote-Containers の Getting Start が以下のページへのリンクなのでまずはここを読むと良い。
- Developing in WSL # Getting started
- Remote Development using SSH # Getting started
- Developing inside a Container # Getting started
Remote - SSH の設定
左端のビュー一覧に、Remote-SSH ってビューが追加されているので、
ssh_config が設定されてると host の一覧がここに表示される。
ssh_config が設定されてると host の一覧がここに表示される。
FreeBSD i386 に繋ぐ
駄目っぽい
まず、uname して OS 名と CPU 名を拾おうとして Linux x86_64 じゃないと弾かれてしまう。
どうもサーバー側にもモジュールの導入が必要らしく install コマンドとかが実行されるっぽいので、サポート外になってる環境は無理っぽい。
まず、uname して OS 名と CPU 名を拾おうとして Linux x86_64 じゃないと弾かれてしまう。
どうもサーバー側にもモジュールの導入が必要らしく install コマンドとかが実行されるっぽいので、サポート外になってる環境は無理っぽい。
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