糺の森・京都御苑・向日神社 (12/18)

朝から快晴。ラスト紅葉への出発です。
先週と同じ場所へも向かいます。
糺の森
馬場はすっかり落ち葉でいっぱい
参道はまだ残っていましたが、ワイドがきつかった。








京都御苑
先週の楓の木h1週間で黄色の絨毯で覆われてしまっていました。
広い苑内、葉っぱ残している木があります。










向日神社
ここが一番残っているかも
ワイドに堪える紅葉がありました。











向日神社・糺の森・京都御苑 (12/11)

曇り空の中、京都で1・2を争う遅さの紅葉ポイントへ
まずは向日神社
1週間経って、しっかり色づいてきました
境内は掃除されていて、紅葉の絨毯とはいえませんでした。
話は変わるが、明治神宮の本殿はここの本殿をモデルにして造られたそうです











次に糺の森へ
凄い人出です。馬場にもバスが数台止まっています。
お気に入りの鴨社神宮寺の池跡が発掘中とかで立ち入り禁止になっており残念。










昼飯を食べていると、天気が一変。
快晴になったので、ちょこっとだけ京都御苑へ
先週お気に入りに加わった准后御里御殿跡。




御所の建春門の東側の学習院跡のまっ黄色の楓の木お発見






鹿王院 (12/4)

午前中は天気が持ちそうということで
昼パンの買い出しを兼ねて、鹿王院へ
紅葉の具合は山門から覗いてみると
なんと見頃。拝観料を払って、山門をくぐると石畳の道に紅葉のアーチが見事でした。















嵐電鹿王院駅前のパンドレで昼パンを購入して帰宅。。

向日神社・光明寺・京都御苑 (12/3)

今年は紅葉をあまり見ずに12月になってしまったと思っていたが
まだまだ見頃のポイントが残っていました。
向日神社
ここの紅葉も京都で1・2を争う遅さであるらしい
1番は糺の森ですがね(この時期でまだ3分ぐらい)
本殿に通じる参道はまだ青葉の残る状態でした。
本殿浦・手水舎はすごいらしいがまだ先って感じでした。
またいいとこ見っけた。

















光明寺
もみじ参道
人手も団体さん多くて、名所なんだなぁとおもいました。
遠目に御影堂を拝見しながら、土産物屋をパスして
いっきにもみじ参道へ、まだまだ見頃でした。










最後に京都御苑へ
時間がたっぷりあったので
迎賓館北側の母と子の森 准后御里御殿跡まで足を延ばしました。
小さな図書館もあって、お子ちゃま達でいっぱです。
ここでゆっくり昼パンしました。
この森の紅葉が御苑で一番好きかも。
















直指庵 (11/26)

今年紅葉見物は天気に恵まれません。
日曜日の天気が雨。
ということで、土曜日の出勤前の紅葉見物です。
直指庵
開門が9時なので、ここのみ見物になりました。
朝一番のおかげで、来庵者も少なく、ゆっくり(?)写真が撮れました。
曇り空も影が出なくて、しっとりと落ちついた表情になりますが、
やっぱり色とりどりの紅葉。紅葉が最も鮮やかに表現できるの晴天時ですよね。

















川見四季桜の里・香嵐渓 (11/21)

川見四季桜の里
インターネットでで調べていると
桜と紅葉が共演している絶景スポットが愛知県の豊田市あることがわかった
ということで、曇り空の中、来年(?)の下見としていってきました。
ここの桜は四季桜だそうで、春と秋の二回咲くそうです。
よってこの時期、桜と紅葉の競演が見れるわけです。
ではごらんぐださい。





















来年 好天時リベンジ決定です。

ここまで来たからには、中部地区最強の紅葉スポットに寄らず帰れません
香嵐渓の紅葉です。
平日だというのにすごい人出です。
香嵐渓のもみじは、香積寺十一世の三栄和尚が、寛永11年(1634年)に植えたのが始まりといわれている。三栄和尚は、美しい自然を、より美しくとの願いを込めて、巴川ぞいの参道から香積寺境内にかけて、楓・杉などを、般若心経一巻を誦すごとに、一本一本植えていったといわれています。
約4,000本ものモミジが紅葉する姿は圧巻です。










ここもリベンジ決定です。




安楽寺・法然院・赤山禅院 (11/20)

曇り空ながら、今年最初の紅葉見物です。
先ずは東山からです。
昨年の紅葉は、ここ数年の中でも、あまりよくなかったのです。
そして最も鮮やかな時期は、12月の初旬ごろになりました。
今年は、10月中旬からの急激な気温の変化から、紅葉は一気に進みました。
1週間留守をしている間に、あれ?いつの間にか秋になってる〜 そんな感じ。


安楽寺




法然院




赤山禅院





近江八幡 (10/23)

午前中は天気まずまずとの予報だったので
近江八幡市野田町のコスモス畑に行ってきました
メイン会場は人で一杯だったので
ちょっと離れたコスモス畑へ、目指すは近江鉄道とのコラボです。
一昨年の新幹線より楽ですよ。電車が通るのが前もってわかるのですから
踏切の警報音です。近くに2ヶ所あるのでどっちから来るのもわかるわけです。
で写真はどうかというと、まだまだ練習不足って感じです。
でも いい天気でした。














藤原宮跡・法起寺 (10/16)

藤原宮跡
ここには春・夏・秋の3つの季節の花園があり
今は秋ゾーンのコスモスです。
なんと300万本8種類のコスモスが秋風に乱舞しています。













法起寺
ここの三重塔は現存最古のもので、創建は慶雲3年(708)だそうです
明治20年頃に渡来したコスモスとはさすがに絵になります。










梨木神社 (10/9)

「萩の宮」と称する境内には萩が咲き誇っていたはずでしたが・・・
ほぼ散っていていました。ちょこっとだけ残っていた萩の花を撮って来ました。








参道にタイワンホトトギスが咲いていました。
マルハナバチの仲間の体に花粉をつけるために特化した花だそうです。



多可町 思出川 (10/2)

インターネットで彼岸花を検索していたら
兵庫県の多可町中区間子を流れる思出川の土手で、
住民が赤、白、黄の3色の美しい彼岸花が植えているそうです。
さっそく出かけましたが、見頃は先週だったようで、すっかり萎れていました。
かろうじて残っていた、黄色と白の彼岸花を撮っていると
黄色の花に可愛いアマガエルが隠れていました。
彼岸花は時期遅しでしたが、可愛い被写体に会えてよかったです。














大津 真野川 (9/25)

街中の川に関わらず、彼岸花の群生していると
少しタイミングが遅かったようで、
残念ながら燃え盛ると形容できる程ではありませんでしたが、
彼岸花の穴場を見つけた気持ちになりました。
















亀岡 穴太寺周辺 (9/24)

会社に行く前にちょっとだ寄ってみました。
田んぼの畦に沿って描かれる赤いライン。
頭を垂れはじめた黄金の稲穂にベストマッチですね。












法金剛院・醒ヶ井 (7/17)

京都でハスが有名な場所と言えば
そう、法金剛院です。
7時から拝観可能ということで、8時前に法金剛院に到着です。
まだ8時前だというのに、大勢の人でいっぱいです。
庭園に入った瞬間に、後ろのおばちゃんが・・・
「極楽浄土みたいやわ」って 行ったことあるんや。














続いて、数年振りに醒ヶ井に行ってきました。
梅花藻は2ヶ所に固まって咲いていて、
全体的にははまだ少し早い感じでした。
しかしながら、ここも観光バスの御一行様で多かったです。












弥生の森・近江妙蓮公園 (7/10)

先ずは弥生の森
風もなく、水面に写り込む睡蓮が綺麗でした。
この公園の竪穴住居の前には大賀ハスが咲いています。
二千年ハスといわれる、古代のハスの大輪が見事です。
















今回の本命、近江妙蓮公園へ
この公園は、全国的にも珍しいハスの1種である近江妙連が咲いています。
近江妙連は,花びらの先が赤くなる通常のハス<常蓮>が八重化し,
1本の茎に,花びらの数2,000〜5,000枚,花の数2〜12もの花が咲く特殊なハスです




















もりやま芦刈園 (6/26)

梅雨の晴れ間に紫陽花見物
園内にはヨーロッパから集めた西洋あじさい50品種5000本と
日本あじさい50品種5000本が咲き誇っています。
青や白、ピンクなど様々な品種の紫陽花がいっぱいです。
いいえはっきり言って、多すぎました。





















帰りは大粒の雨に打たれました。

京都府立植物園 (6/12)

紫陽花・花菖蒲をメインに植物園にいってきました
梅雨ですが、晴天では日差しがきついので
曇り空の方が動き回るには好都合です。
まずはあじさい園へ










続けてはなしょうぶ園










さすが植物園、いろんな花が咲いているのですが
最後にはまった。キンギョソウ
花の咲いた姿が金魚のように見える?
いろんなアングルで撮ってみたが
金魚に見えるかな??










梅宮大社 (6/5)

6/4 梅雨に入りました
午後には雨が上がったので、
梅宮大社へ行ってきました。
この時期は、皐月・睡蓮・花菖蒲・紫陽花と被写体には事欠きません。
梅雨に近場に感謝です。


































大原野神社・勧修寺 (5/29)

睡蓮を見るなら午前中ということで
近場の睡蓮名所へ行ってきました。
大原野神社
鯉沢の池は水面がかなり離れているので
なかなかいいアングルで写真が撮れません。
紅葉が見事な場所なので、青もみじも見事です。










勧修寺
ここは水面がすぐそこにあるので
水面に近いアングルで写真が撮れます。











琵琶湖 (5/22)

毎年なぎさ公園で菜の花の写真を撮っていたときから
気になっていた「ハマヒルガオの群生地」の表示板
天気が良かったので、琵琶湖でも走りに行こうと思い、
ついでにネットで琵琶湖の見頃の花を調べていると
ハマヒルガオがヒットしました。これは見にいかねば。










ハマヒルガオは普通海岸に生息するものですが、
ここのハマヒルガオは太古の昔琵琶湖が海につながっていた頃、
海辺に生えていたものが残ったもので、淡水域で育つ珍しいものだそうです。
ハマヒルガオに紛れて、マツバウンランもひっそりと。




朝来 山東町(5/15)

朝来 山東町辺りを走っていると気になる黄色い花発見
調べてみると「エノシダ」or「ヒメエノシダ」と判明(?)















琵琶湖 高島

琵琶湖の湖畔に咲く、黄色と白色の花の群生地
黄色の花はノウルシ
準絶滅危惧種とのこと
やわらかいきみどりが気に入りました。










白色の花はハマダイコン
栽培されていた大根が野生化したものらしいが
根はあまり太くならず、固くて食用にならない











鳥羽水環境保全センター

昨日の藤が見頃には早すぎたようだったので
4/28〜5/2だけ一般公開されている、鳥羽の藤を見に行きました。
ノダフジ(ナガフジ)は見頃を少し過ぎた感じでしたが
ノダフジ(シロバナフジ)はちょうど見頃になっていました。
鮮やかなコントラストを見せる2種類の花を撮影できました。
















三大神社・惣社神社・志那神社 (4/30)

佐川美術館のメカニックデザイナー大河原邦男展を見に行くついでに
志那三郷の藤を見てきました。
時期的にはかなり早かったようです。
満開はまだまだ先って感じでした。残念。











高桐院 (4/24)

大徳寺の塔頭で常に公開されているのは高桐院など4つのみ。
参道の緑が濃くて美しいです。緑に癒されますね
青もみじと苔のコラボが楽しめます。
緑一色に染まった境内は、見応えありです
















永沢寺・篠山 (4/23)

永沢寺(花のじゅうたん)
北海道以外では唯一の芝桜(モスフォロックス)専門園。
地面を全く見せないほど咲き詰めることから「花のじゅうたん」と名付けられているとのこと
芝桜、一輪一輪は小さな可愛い花だが、集団で咲いているところは本当にすごい。




















篠山(西紀)
西紀町の町花がシャクナゲで、この時期に「にしきシャクナゲまつり」も開かれており
多くの場所でシャクナゲがみれれます。














楞厳寺・緑化センター (4/16)

楞厳寺(りょうごんじ)
門前の池の対岸にある寺域の丘が、ミツバツツジの花で埋まる。
ミツバツツジの紅紫色が浮き上がり、池の水面に映りこんで綺麗でした。















緑化センター
アプローチに、25本のヤエベニシダレが約80mにわたって花を咲かせています
花びらは白くなっていましたが、ちらちら舞う花びらが楽しめました。
センター内には多くの品種の桜が咲いていました。
















大宇陀・佛隆寺・宇陀川 (4/10)

薄曇りの中、2週続けての奈良詣です。
(花曇りというらしい)
大宇陀 又兵衛桜
数年振りです。ちょっと遅かったようですがすごい人出でした
どこから見ても、見応えがある桜の大木です。

















宇陀川
川沿いに桜並木が続いています。
ちょっとだけ寄り道











佛隆寺
樹齢900年を超える、千年桜
「モチヅキザクラ」という珍しい桜の種類だそうです。
根元が11本の支幹に分岐している大木です。
臨時駐車場から桜まで徒歩で約2Km。もうひと桜見損ねてしまいました。













大原野神社・魚ヶ淵吊橋・京北宮ノ上・中川トンネル(4/9)

大原野神社
千眼桜が満開との情報があったので、大原野神社へ
他の桜に目もくれず、ひたすら千眼桜オンリーで










魚ヶ淵吊橋
2年振りの吊橋です。
なんと渡れません。これは困ったことです
桜を撮るアングルが限られてしまいました










京北宮ノ上
京北トンネルに入る前に目に入った桜があった。
帰りにちょっと寄ってみました。
グリーンプールの側の桜










中川トンネル
ここも行きしにチラ見した清滝川原沿いの桜
良い桜が咲きそろっていました













上品連台寺(4/3)

あいにくの曇り空ですが、雨が降りだす前にとやってきたのが
上品連台寺
紅枝垂桜が素敵なのですが、ちょっと遅かったようです。
だだしソメイヨシノは満開でした。















大野寺・長谷寺・醍醐寺(4/2)

今年は数年振りの奈良桜詣で・・・
大野寺
境内には樹齢300年を超える枝垂れ小糸桜が2本、狭い敷地内に見事に咲き誇っています
曇りで時々日差し差し込む天気でしたが、大勢の人で賑わっていました。










長谷寺
広い広い境内に約6500本のソメイヨシノやヤマザクラが咲き誇っています。
天気も良くなり、ワイドの写真がいっぱい撮れました。
のんびりしてたら、あっという間に時間たってしましました











醍醐寺
長谷寺でのんびりしすぎて、すっかり夕方になってしましました
霊宝館の枝垂桜はすっかり散ってしまっていましたが。
お気に入りの清瀧宮の桜はどうにか待ってくれてくれていました














京都御苑(3/26)

今年も桜の季節の到来です。
桜のスタートは、やっぱりここ
京都御苑です。
ランチを買い込んで、いざ出動です。
天気も良く、お腹も心も満腹になれました






















石山寺(3/13)

ミホ ミュージアムの春の特別展「かざり」で公開中の
伊藤若冲「鳥獣花木図屏風」と「樹花鳥獣図屏風」を見に行った帰りに
ちょこっとだけ寄ってみました。
梅は言うまでもなく、前回はあまり咲いていなかった黄水仙(きずいせん)と寒桜も満開でした。









黄水仙






寒桜







生身天満宮・龍興寺(3/5)

生身天満宮
日本最古の天神さんが南丹市にある
道真公が生きておられる時からお祀りしていたのがここだけ
参道南側には梅園が広がります。様々な紅白梅が入り混じり合って咲いています














龍興寺
初見のお寺さんなので、探しながら走っていましたが、
いきなりです。畑の向こうに紅白梅を従えた龍興寺が現れました
本堂前の梅園に、紅梅や白梅、しだれ梅など続々と咲き乱れていました



















石山寺(2/28)

滋賀県立近代美術館で開かれているビアズリーと日本展を見に行ったついでに
石山寺で梅を見てきました
ここには3つの梅園があり、天気も良かったので、いい運動にもなりました。
暑いくらいの陽気の中、ほんのり梅の香りが漂う中、大勢の人でにぎわっていました。















梅宮大社・城南宮(2/21)

京都マラソンのランナー16000人を見送った後
梅見に出かけました
まず、梅宮大社へ
大勢の人でにぎわった中、猫との挨拶もそこそこに神苑へ
5分咲きということでしたが、早咲きと標準咲きと相まみれいい感じでした。




















次に城南宮へ
ここの人出はハンパでなかったです
枝垂れ梅はここも5分咲きという感じでしたが、迫力あります。






















京都御苑(2/15)

天気が良かったので、スコーンを買い込んで
ランチを兼ねて梅見にいってきました。
好天に誘わられてか、多くの人出でした。
梅の香りに囲まれてのランチとなりました。











北野天満宮(2/12)

北野天神さんへ鈴緒?を見に行った来ました
今まで1本だったので受験生の行列が出来ていたのですが
6本に増えて行列も減って、今年からは鈴を鳴らしての参拝となりました













aname(1/9)

琵琶湖(1/9)

今年もここからのスタートです。
到着後しばらくは、雲間からのお日様待ちでした。
今年は湖岸の山は雪化粧していないのでちょっと残念。














帰りにピエリ守山に寄って珈琲とオペラでほっこりしてから帰宅しました。

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