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話せる島のフィールドとケイブをリニューアルしています。

ドワーフ村は「ドウェルグ」という修飾語を持つドワーフ族が主に出没する地域で、モンスターの密集度は高いが多くのモンスターが非先攻なので話せる島で最も難易度が低い地域だ。
特に危険な魔法を使うモンスターが集まらないため、若干の注意さえ傾けるならば十分に狩りが可能な地域といえる。


ドワーフ村で登場するボスモンスターは 「セファール」だ。
巨大な斧を持つ外形をしたボス モンスターで、やはりドワーフらしく各種原石類アイテムを多くドロックする。
また、パワーグローブと武器強化スクロール、防具強化スクロールも一定確率でドロップするので、多くのプレーヤーの目標になるものと見られる。

一般オーク村は、言葉どおり一般オークの特性を全部持つ高レベルのオークが登場する地域だ。
多くのモンスターが先攻型モンスターとなっている。

ここでは運が良ければ4大属性グローブや浄化のイヤリング、ハルパスの執念などの高価なアイテムを得ることができるだけでなく
結構いい経験値も得ることができるので、モンスターが集まることさえ注意するならば推薦できる狩場だと言える。


一般オーク村地域で登場するボスモンスターは「ネクロス」だ。

巨大な棒を振り回すオーク型モンスターで、攻撃力が相当高い方だ。
手に負えないが、高レベル プレーヤーならば1人、あるいは2〜3人パーティーで十分に倒せる水準だ。
だが、問題はネクロスはやはりオーク型モンスターだという事だ。

オーク型モンスターなので、ネクロスを攻撃すれば周辺の数多くのオークが同族認識により寄り集まるので狩の難易度は高いほうだと言える。
ネクロスからは、「古代弓射手のガーダー」や「タイタンベルト」などのレア装備を狙える。

上級オーク村はグンターの家と話せる島ダンジョン入口の間に位置した峡谷を通じて移動することができる地域で、
ポノス オーク アックスとポノス オーク パイクなどの力強いオーク族モンスターが主に登場する地域だ。

ここは狩り場が狭くてモンスターの数が多く、モンスターの密集度が高くて多くのモンスターが変身有無にかかわらず先攻するから、
ややもするとモンスターに囲まれるとあっという間に死ぬこともあるから気を付けなければならない。

上級オーク村には準ボス級モンスターが登場する。その名前は「オルクス」だ。



オルクスは準ボスモンスターらしくかなり大きい HPを保有しているし攻撃が早くて力強いから、攻略時注意を傾けなければならないモンスターだ。
特に、この地域はモンスターの再出現が早いからオルクスを狩る途中モンスターが殺到するはめになればかなり困難な状況に陷ることもある。

しかし、狩りが難しいだけに補償も大きい。
特にパワーグローブと古代名弓のガーダー、古代闘士のガーダーなど貴重なアイテムをドロップするので、万全の準備を揃えた後挑戦して見よう!!

ここは話せる島村の12時出口から移動することができるフィールドで、名前にふさわしくオオカミ人間型モンスターが主に登場する。
今までと違う高レベルのモンスターが登場する地域にリニューアルされ、ここで登場する大部分のモンスターは先攻型モンスターだ。



オオカミ人間村で登場するボスモンスターは、地域名にふさわしい巨大なオオカミ人間の外形を持った「リカオン」というモンスターだ。

ＨＰも高く攻撃力も高いボスなので、一人で討伐するのは苦労するだろう。
パーティーメンバーで挑もう！

サイレンスソードなどの高価なアイテムや、祝福されたシルバーデュアルブレード/クロウやヘイトリットクロウなどレアアイテムをドロップする。

ジャイアント スパイダー畑は言葉通りジャイアント スパイダーがたくさん登場する地域を意味する言葉だが、
ここではジャイアント スパイダーやドレッド スパイダーのような蜘蛛形態を持っているモンスターが多く登場する地域を意味する。
リニューアルを通じてかなり力強くなったジャイアント スパイダーとドレッド スパイダーは狡いジャイアント スパイダーと狡いドレッド スパイダーという名前で登場し、
もっと力強くなったエルダーとフローティング アイは狡いエルダーと狡いフローティン グアイ、そしてブラック エルダー形態の変節者エルダーに登場する。

ジャイアントスパイダー畑には、ボスの「アルビオ」が稀に出現。
パーティーメンバーで挑まないと倒せないだろう。
アルビオが出現したとき、フィールドや一部マップに雨が降り始めるという噂が…?


アルビオからは、新装備「知恵の指輪」がドロップされる。