ショートカットキー
Convert to
テキストやNURBS、カーブをメッシュに変換します。
・TEXT->Curve(Text->Meshの変換も可能)
・Curve->Mesh
・Nurbs->Mesh
曲線または曲面の分割数を考慮してメッシュに変換してください。メッシュ変換すると分割数のコントロールが出来なくなる(当たり前の話です)ので、[Alt-C]の前にファイルにセーブをしておくことをお勧めします。
曲線のオブジェクトについては、メッシュ変換後Subserfを適用したものと微妙に違ってくるので、
あらかじめ1/2の分割した形状にSubdivide(=1)したものでは満足できる結果にはならないかもしれません。
Yafrayに代表される外部レンダラには最終的にメッシュ変換された形状が渡されるので、あらかじめ人力でこの変換を行っておいてから外部レンダに投げるとトラブルが少なくなるかも…。
テキストオブジェクトは最終的にCurveかMeshに変換してから.blendファイル公開、という風にしてください。また、使用するフォントについては他の作者のものを使った場合、使用や2次配布に関する条件などがありますので、注意しましょう。
きー | えーご | はぽんご |
C | 3D VIEW,Center view on cursor | 現在のターゲットカーソル位置をウィンドウの中心に |
C | UV Image Editor: Active Face Select toggle | [?] |
C | Sequencer: Change content of the strip | |
C | IPO: Snap current frame to selected key | [?] |
C | TimeLine: Center View | [?] |
C | File Selector : Copy file | ファイルのコピー |
C | NODE window : Show cyclic referencies | [?] |
Alt-C | Object Mode: Convert menu | オブジェクトモード、オブジェクトを変換するためのポップアップメニューを出す |
Alt-C | Text Editor: Copy | テキストエディタ、選択した文字をコピーする |
Ctrl-Shift-C | Text Editor: Copy selection to clipboard | 選択したものをクリップボードにコピーする[?] |
Ctrl-C | Copy menu (Copy properties of active to selected objects) | アクティブなオブジェクトから選択したオブジェクトに属性をコピーする |
Ctrl-C | UV Image Editor: Stick UVs to mesh vertex | [?] |
Ctrl-C | ARMATURE : posemode, Copy pose attributes | [?] |
Ctrl+Alt-C | ARMATURE : posemode, add constraint to new empty object. | [?] |
Shift-C | Center and zoom view on selected objects | [?] |
Shift-C | UV Image Editor: Stick local UVs to mesh vertex | [?] |
Copy
数値や文字を直接入れることの出来るボタン(?)やテキストウィンドウからコピーします。コピーした数値や文字列は[CTRL+V]でペースト出来ます。
最近のバージョンでは文字以外に色情報などもコピペ出来るようです。マテリアル間のコピーとかに使うんでしょうね。
これがサポートされ始めたのはいつだったっけ?
数値や文字を直接入れることの出来るボタン(?)やテキストウィンドウからコピーします。コピーした数値や文字列は[CTRL+V]でペースト出来ます。
最近のバージョンでは文字以外に色情報などもコピペ出来るようです。マテリアル間のコピーとかに使うんでしょうね。
これがサポートされ始めたのはいつだったっけ?
Copy
複数のオブジェクトを選択(1個はアクティブに)して、[CTRL-C]を押します。メニューが出てきますので、目的に合わせてどうぞ。かなり使い勝手がよくなるはずです。
Blendernewbieのビデオチュートリアルでしつこいくらい「コントローゥ・シィ」とか聞けます :-)
関連するキーとしては[CTRL+L]があります(L参照)。
複数のオブジェクトを選択(1個はアクティブに)して、[CTRL-C]を押します。メニューが出てきますので、目的に合わせてどうぞ。かなり使い勝手がよくなるはずです。
Blendernewbieのビデオチュートリアルでしつこいくらい「コントローゥ・シィ」とか聞けます :-)
関連するキーとしては[CTRL+L]があります(L参照)。
Convert to
テキストやNURBS、カーブをメッシュに変換します。
・TEXT->Curve(Text->Meshの変換も可能)
・Curve->Mesh
・Nurbs->Mesh
曲線または曲面の分割数を考慮してメッシュに変換してください。メッシュ変換すると分割数のコントロールが出来なくなる(当たり前の話です)ので、[Alt-C]の前にファイルにセーブをしておくことをお勧めします。
曲線のオブジェクトについては、メッシュ変換後Subserfを適用したものと微妙に違ってくるので、
あらかじめ1/2の分割した形状にSubdivide(=1)したものでは満足できる結果にはならないかもしれません。
Yafrayに代表される外部レンダラには最終的にメッシュ変換された形状が渡されるので、あらかじめ人力でこの変換を行っておいてから外部レンダに投げるとトラブルが少なくなるかも…。
テキストオブジェクトは最終的にCurveかMeshに変換してから.blendファイル公開、という風にしてください。また、使用するフォントについては他の作者のものを使った場合、使用や2次配布に関する条件などがありますので、注意しましょう。
うーん、これは正直お勧めできないです。特に他アプリケーションでファイル操作が問題なく行えているようであれば、このコマンド(キー)は使わないで、そのOS上で動くことが保証されているアプリケーションを使用されるほうがいいと思います。
・初期画面からF?キーのオペレーション時、単独のウィンドウでは機能しない(もちろん、Blenderのウィンドウ分割で作ってしまえば問題なし)
・特に日本語を含むパス・ファイル名を使っているものはファイルシステムまで壊してしまう危険性があること(Blenderのファイル入出力について国際化はされてないです)
から、ファイルウィンドウからする操作は極力押さえるべきです。単にロード、セーブくらいなら問題はないのですが、その他のファイル操作は*危険*を伴います。
他に方法がない、制約や危険性を承知で使用されるのであれば構いませんが。
・初期画面からF?キーのオペレーション時、単独のウィンドウでは機能しない(もちろん、Blenderのウィンドウ分割で作ってしまえば問題なし)
・特に日本語を含むパス・ファイル名を使っているものはファイルシステムまで壊してしまう危険性があること(Blenderのファイル入出力について国際化はされてないです)
から、ファイルウィンドウからする操作は極力押さえるべきです。単にロード、セーブくらいなら問題はないのですが、その他のファイル操作は*危険*を伴います。
他に方法がない、制約や危険性を承知で使用されるのであれば構いませんが。
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