最終更新:
livedoor256789 2008年03月12日(水) 19:23:12履歴
平素は livedoor Wiki をご利用いただきありがとうございます。
ページを特定の状態に簡単に戻せる、「復元機能」が追加されました。
livedoor Wiki では履歴は1ヶ月経過すると削除されていましたが、
復元機能の追加により、履歴から特定のページの状態(復元ポイント)を保存し、
かんたんにページを戻すことができるようになりました。
復元機能をご利用いただけるのは、ウィキオーナーとパートナーのみになります。
ページを特定の状態に簡単に戻せる、「復元機能」が追加されました。
livedoor Wiki では履歴は1ヶ月経過すると削除されていましたが、
復元機能の追加により、履歴から特定のページの状態(復元ポイント)を保存し、
かんたんにページを戻すことができるようになりました。
復元機能をご利用いただけるのは、ウィキオーナーとパートナーのみになります。
復元ポイントを設定するには、設定したいページの履歴を表示させます。

ページ内にある「最終更新を復元ポイントに設定する」のボタンか、
履歴の中から、復元ポイントに設定したい状態に編集された日時をクリックします。

復元ポイントに設定するための画面が表示されます。
ページ名や更新日時に問題がなければ、「復元ポイントに設定する」というボタンをクリックします。
それで設定は完了です。

履歴を確認すると、復元ポイントに「設定済み復元ポイント」という項目が追加され、先ほど追加した日時も登録されています。
また、復元ポイントに設定された編集日時には旗のアイコンが表示されます。
復元ポイントは3つまで追加することができます。


ページ内にある「最終更新を復元ポイントに設定する」のボタンか、
履歴の中から、復元ポイントに設定したい状態に編集された日時をクリックします。

復元ポイントに設定するための画面が表示されます。
ページ名や更新日時に問題がなければ、「復元ポイントに設定する」というボタンをクリックします。
それで設定は完了です。

履歴を確認すると、復元ポイントに「設定済み復元ポイント」という項目が追加され、先ほど追加した日時も登録されています。
また、復元ポイントに設定された編集日時には旗のアイコンが表示されます。
復元ポイントは3つまで追加することができます。

たとえば、以下のようにページが意図しない編集をされてしまった場合。

先ほど、登録した復元ポイントから簡単にページの状態を戻すことができます。
「設定済み復元ポイント」の中から、戻した状態のページの編集日時をクリックします。

ページの内容と「この復元ポイントの内容に戻す」というボタンが表示されますので、ボタンをクリックします。

「この内容に復元する」というボタンをクリックすれば、復元は完了です。

復元ポイントの状態に戻っていることが確認できます。

復元機能を使うことで、荒らし行為が行われても、すぐにページを荒らされる前の状態に戻すことができますので、是非設定するようにお願いいたします。
今後ともより良いサービスを目指していきますので、livedoor Wiki を宜しく御願いいたします。

先ほど、登録した復元ポイントから簡単にページの状態を戻すことができます。
「設定済み復元ポイント」の中から、戻した状態のページの編集日時をクリックします。

ページの内容と「この復元ポイントの内容に戻す」というボタンが表示されますので、ボタンをクリックします。

「この内容に復元する」というボタンをクリックすれば、復元は完了です。

復元ポイントの状態に戻っていることが確認できます。

復元機能を使うことで、荒らし行為が行われても、すぐにページを荒らされる前の状態に戻すことができますので、是非設定するようにお願いいたします。
今後ともより良いサービスを目指していきますので、livedoor Wiki を宜しく御願いいたします。