Seesaa Wiki 開発日誌 - Seesaa Wikiガイドライン改定のお知らせ
平素はSeesaaサービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

Seesaa Wikiガイドラインについて、平成26年8月4日付で次の通り改定いたします。

内容の追加

次の内容を追加いたします。

禁止事項


弊社は、本サービスでの以下の行為を禁止します。

1.弊社が不適切と判断した広告バナー、広告テキストまたは広告ハイパーリンクの表示

2.弊社が表示する広告を不正に移動、改変、削除または不正表示させる行為

3.弊社のサービスもしくは弊社に不利益を与える内容の表示

4.現金または現金相当の商品やポイントの提供を内容に含むコンテンツの表示

5.コンテンツのマルチポスト行為

6.性器を露出しまたは性器を描写したデータの掲載等を行う行為

7.パスワードや合い言葉など認証を求める行為

8.ページおよび画像などを隠したり、偽装する行為

9.ファイルの保管のみを目的とした使用

10.ページに接続したコンピュータやネットワークに危害および損害を与える行為

11.ウイルスやワームプログラム、またはプログラムコードの公開

12.ねずみ講、マルチ商法、マルチまがい商法などの連鎖販売取引またはそれに類する取引に関する行為

13.内職商法、モニター商法などの業務提供誘引販売取引またはそれに類する取引に関する行為

14.インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律の規制となる行為

15.児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律(いわゆる児童ポルノ法)の規制となる行為

16.法令に抵触する行為、他者の権利を侵害する行為、公序良俗に反する行為

17.なりすまし、または模倣などをしたコンテンツの表示

18.弊社の設置するサーバなどに過負荷を与えるプログラムなどの設置および行為

19.自動的にアカウントを登録、コンテンツ投稿、コメントの投稿を行うなどのプログラムなどの準備または設置および行為

20.広告の表示のみを目的とした使用

21.引用、またはコピーを主としたコンテンツの表示

22.ツール等を使用するか否かにかかわらず、同一または類似のコンテンツを大量に生成する行為

23.その他弊社が不適切と判断する行為

24.1-23に該当する恐れ、もしくはつながる可能性のある全ての行為


利用者が禁止事項の一つにでも該当したと弊社が判断した場合、弊社は、利用者の本サービス利用を停止及びコンテンツ等のデータを削除等することができるものとします。
利用者が違反行為を行い、弊社、利用者および第三者に対して損害を与えた場合、当該違反者は損害を与えた者に対してその責任の全てを負い、損害の全てを賠償するものとします。弊社は、違反行為とそれに関連する事由に起因する直接的または間接的な損害に関して一切責任を負わないものとします。


今後とも、Seesaa Wikiをよろしくお願いいたします。