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リンクさせないURL記入方法(簡単コピー&ペースト記法の活用法)


願いが叶ったか、「簡単コピー&ペースト記法」で簡単にできるようになりました(感謝)。
練習がてらにやってみます。
 簡単コピー&ペースト

通常の書き方では

http://keyword.livedoor.com/

このように勝手にリンクされてしまいます。

簡単コピー&ペースト記法なら

http://keyword.livedoor.com/
と文字コードを使わずにリンクを外すことができます。

ここからは以前までの記事です。

練習がてらに書き込みます。

通常URLを記入するとリンク先にリンクが貼られます。
'URLのhの代わりに「h」の文字コード&#104と記入するとリンクが外れます。'

通常の書き方では

http://keyword.livedoor.com/

このように勝手にリンクされてしまいます。

文字コードを利用すると

http://keyword.livedoor.com/

リンクがされません。

文字コードを上手く活用すると様々な表現ができます。
ただし文字コードは知っていなければこんな方法があるとは思いつきませんし、
コードを見ただけで直感的に…とはいきません。
一方HTMLではタグ無しではそのまま表記され、リンクが必要だと思うときにaタグで括るようにするので
コードを見れば直感的に判別できます。
今後のWikiの課題でしょうか。

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