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はじめに

これはわんわんお作「ずんだ虫シリーズ」の動画リンクや各種設定をまとめるポータル記事です。
改めて執筆してみると滅茶苦茶設定が多いので、随時更新していきます。

動画一覧

動画リンクタイトルカテゴリ?長さ投稿日時あらすじ
【1】宅飯グルメ旅
A
5:342022/12/1
【2】ずんだクリスマス・前編
A
3:392022/12/4
【3】ずんだクリスマス後編
A
3:292022/12/8
【4】ずんだ宇宙旅行
A
7:062022/12/12
【5】ずん子コンティニュー
A
12:222022/12/19
【6】ずんだクランクイン
A
7:052022/01/04
【7】ずんだイタコ喫茶
A
08:172023/01/08
【8】ずんだ会社見学
A
06:512023/01/19
【9】ずんだパーティー
A
9:252023/02/09
【10.5】妖狐様と魔法使い
B
2:232023/03/03
【11】ずんだバスターズ
【12】ずんだウエポン
【13】ずんだスポッチャ(仮)
【14】つむぎセンチメンタル(仮)
【終】ずんだクランクアップ

登場人物


おなじみの三人組


ずんだもん
| |本作の主人公。生まれて間もなく東北ずん子に拾われ、彼女によって人間の体に変えられた妖精である。
戦時中にずん子を妖精たちに殺され、数十年に渡って妖精を憎み続けていたが、復讐の中で作り出した毒薬によって妖精が突然変異。これによって後述する「ずんだ虫」が東北地方に大量発生してしまい、人間に迷惑をかける害獣を自分が生み出したことに自殺を考える。
しかし、ずん子が生前自分に託した「誰かを笑顔にして欲しい」という願いを思い返し、妖精を憎むのではなく、妖精を人間の幸せのために使うことを決意。その方法としてずんだ虫を使った料理を考案し、後述する春日部つむぎによって世界中に広まった。 |

||本作の主人公。生まれて間もなく東北ずん子に拾われ、彼女によって人間の体に変えられた妖精である。
戦時中にずん子を妖精たちに殺され、数十年に渡って妖精を憎み続けていたが、復讐の中で作り出した毒薬によって妖精が突然変異。これによって後述する「ずんだ虫」が東北地方に大量発生してしまい、人間に迷惑をかける害獣を自分が生み出したことに自殺を考える。
しかし、ずん子が生前自分に託した「誰かを笑顔にして欲しい」という願いを思い返し、妖精を憎むのではなく、妖精を人間の幸せのために使うことを決意。その方法としてずんだ虫を使った料理を考案し、後述する春日部つむぎによって世界中に広まった。|


なお、普段の性別は女性だが、後述する東北ずん子によって時々ずんぽを生やされている。

春日部つむぎ

本作のヒロイン。
ずんだもんの料理を世界に広めた発端の一人。テレビ局「VOXチャンネル」にてアナウンサーを務めている。
ずんだもんに対して特別な感情を抱いている様子で、本人は隠し通しているつもりである。

四国めたん

本作の常識枠。
ずんだもんの料理を世界に広めたもう一人の立役者。テレビ局「VOXチャンネル」にてアナウンサーを務めている。
仕事一筋の性格であり、実はアナウンサーを目指すにあたり当時交際していた彼氏を振っている。
仕事が鳴かず飛ばすの時期に元カレの結婚報告をSNSで目撃し、しばらく立ち直れなかったらしい。


新東北家


東北ずん子

肉体魔法を操る魔法使い。
戦時中に妖精の手で殺されているが、ずんだもんの心の中に長年残り続けていたことから、その思いが結晶化して蘇った存在。
ずんだもんが発情した際に自身の処女を捧げてなだめた過去があるなど、ずんだもんに対して並々ならぬ感情を持っているが、本人曰くあくまで家族として見ているらしい。

東北イタコ

精神魔法を操る魔法使い。
後述する幼馴染・冥鳴ひまりが社長を務める株式会社HandZの研究員で、東北家の魔法を世に広める発端となった存在。

東北きりたん

滅茶苦茶賢い小学五年生。
東北ずん子に一目惚れしており、「ずん子の太ももを全世界に届けるための写真撮影」という名目の太ももしゃぶり大会を企画してはイタコに止められている。


株式会社HandZ


冥鳴ひまり

株式会社HandZの現社長で、東北イタコの幼馴染。
経営に能力を全振りした結果、女子力が壊滅しており、自室がゴミ屋敷になっているのをイタコに度々掃除されている。

雨晴はう

株式会社HandZのバイオ研究員で、冥鳴ひまりの幼馴染。
元々は医者を目指していたが、医学部受験に失敗し泣く泣く獣医学部に進んだ過去があり、その未練もあってか解剖学アトラスが愛読書である。


旧東北家(戦国時代)


東北ズンベエ

肉体魔法を操る東北家の次女で、東北ずん子のご先祖様。
東北家の城が焼け落ちる事件を通して新たな家長となり、妖精への印象操作を利用して白神山地周辺で東北家を復興させた立役者。

東北イタノスケ

精神魔法を操る東北家の長女で、東北イタコのご先祖様。
ズンベエと切姫を守るために敵国である冥鳴家の傘下となるが、その思いを利用され東北家の断絶を生む事件を引き起こしてしまう。

切姫

軍師を務める東北家の三女で、東北きりたんのご先祖様。
ズンベエの作り出した妖精爆弾により一時は足を失うも、妖精たちの捨て身の作戦により無事足を取り戻し、東北家復興を裏側で支えた。


ずんだ門


東北ズンベエが初めて人間の体を与えた存在であり、ズンベエをもっとも慕う人型妖精。
東北家の城が焼け落ちる際には、自分自身を贄としてずんだアローを召喚し、切姫を危機から救った。


冥鳴家(戦国時代)


冥鳴ひかり

冥鳴ひまりのご先祖様。
その残虐非道な策略で「死神」と揶揄され、人々から恐れられた。
人生の中で自分自身に最後まで抵抗した人物がイタノスケただ一人だけだったことから、彼女に対してはかなり好感度が高い。

アマハラシ

冥鳴家に使える隠密部隊。
劇中では雨晴はうのご先祖様である女性がアマハラシの隊員として登場するが、その構成員は多種多様であり全貌を把握するものは冥鳴家の家長だけであったとされる。


武装組織HuntZ


杏子

九州そら


株式会社Ogre


九州チカ

剣崎雌雄


その他


白上虎太郎

喫茶店「莢房」のオーナー。東北ずん子をバイトとして雇うと同時に、東北イタコに副業であるイタコ業を行うスペースを店内に提供している。
提供する料理にずんだ虫の生首を添えるのが特徴で、一部の鬼威惨達からは悪趣味だとコメントされているらしいが、その猟奇的なメニューに対する熱烈なファンも存在している。

青山龍星

人物相関図(最終話時点)

基本設定


妖精


ずんだ虫


東北家の魔法


ずんだアロー

組織の設定


東北家


株式会社HandZ


株式会社Ogre


武装組織HuntZ

時代ごとの設定


古代(第10.5話「妖狐様と魔法使い」)


戦国時代(第10話「切姫」)


世界大戦(第5話「ずん子コンティニュー」)


現代(シリーズ全体)


未来(小説「人型あんこもん・杏子の物語」)

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