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説明書はしっかり読もう
このゲームは説明書必読です。操作方法やゲームのしくみは説明書に書いてあります
なお、以下に書いてあることの一部も説明書にしっかり書かれています

基本的にこのゲームは自由
町の人に話しかけたりするとガツガツクエストが転がり込んできますが、別にほっといてもOK
やってみたいのだけやりましょう
皇帝の言うことだって無視して冒険が出来るのがこのゲームの醍醐味です
クリアしなければならないという強迫観念に囚われず、まずは広いシロディールの世界を堪能しましょう

クエストで何をすれば分からないときは
まずは画面に出るクエストの説明をちゃんと読む、どこで何をすればいいかが分かります
目的地が分からない場合はまずメニュー画面で、進めたいクエストを「選択」すると、赤か緑のマーカーが地図に表示されます
マーカーは目的地や、移動中の人物も捕捉します
画面下のコンパスにもマーカーが表示されますので、マーカーを目指して移動しましょう
全体地図ではなく周辺地図で、ドアの所に赤いマーカーがついていれば、そのマップ内には目的地や人物がないということです
マーカーがついたドアを通って別の場所に移動しましょう
なお、一部のクエストでは目的地を自力で探さなければならないものもあります
マーカーの場所に行っても何も無い時は、マーカーはおおまかなエリアを指しているという事なのでそのあたりを探索しましょう

セーブは確実に
このゲームはいつでもセーブができますし、オートセーブ機能もあります。詳しくは説明書を読んで下さい
ダンジョンに入る前、クエストの開始時、失敗が許されないことをする前などにセーブをすると、
何か失敗をして困ったときにロードしてやり直しができるようになります
オートセーブを使うとセーブし忘れを防げますが、何か失敗をした直後にオートセーブをされて、
失敗した後の状態がセーブされてしまうこともあります
取り返しのつかない失敗をした後で、かなり古いセーブデータからやり直すのは大変ですよね?
オートセーブを使うだけでなく、自分でも確実にセーブしましょう
※ただし、セーブデータがたくさんありすぎると、ロードするときに動作が重くなるかもしれません
いらないデータは消して、データを減らしましょう


クリアは無い
このゲームには日本製RPGに良くあるようなエンディングと言うものはありません
一応最初に皇帝から受けるメインクエストと呼ばれるお話はありますが、進めなくてもまったく支障はありません
この世界でどのような冒険者として生きるかは自由なのです


●全体としてのクリアは無いですが、メインクエストを始め、各種ギルドクエスト、そして九人の聖戦士クエスト等の大きな流れは、
それぞれ終盤怒涛の盛り上がりを見せ、これだけでも十分普通のRPG並に感動できるので、ストーリー派の方もぜひ

会話は一時停止して じっくりと読もう
字が潰れてる上小さい為、読む気が失せるかもしれないが、ゲーム進行のヒントや面白いことも結構喋ってるので、
ポーズをかけてじっくり詠んでみることをお勧めします

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