平成21年度 世代間交流事業 事業計画書（案）
最終更新：
love_yawatahama 2009年05月10日(日) 00:28:10履歴
１．事業方針
２．事業内容
(１）「福祉のつどい」への参加（６月）
（２）「八幡浜ドネーションプロジェクト（ドネーションパーティ）」の実施（６月）
※1 以下の６団体に決定
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３．責任者所感
この事業の大きな柱となるのが、「福祉のつどい」での「ドネーションパーティ」です。まずはドネーションパーティという言葉をたくさんの住民の方々に知っていただきたいと思います。そして八幡浜で活動されている団体をもっと知っていただき、どんな形でもかまわないのでその団体と関わることで、人をまちを元気にしていきたいです。
今までは「やりたいことはたくさんある。でも充分なメンバーがいない。時間がない。」
そう思いながらも突っ走って勢いで乗り越えてきたＹＧＰですが、それぞれの活動の後、反省をしたときいつも出る言葉が「初めてにしてはよかった」でした。
今年度からはその言葉が使えない活動ばかりです。昨年度の反省を踏まえたうえで、この事業で行う内容も大幅に減らしました。それは一つ一つの活動を深く、濃いものにしたいからです。昨年度よりパワーアップした事業を目指します。
以上をもちまして、平成21年度世代間交流事業方針といたします。
平成21年４月18日
ＹＧＰ（八幡浜元気プロジェクト）
世代間交流事業
責任者 鈴木 磨美
子どもから高齢者まで多くの人たちが集まり、出会い、交流できる場を提供するとともに、そこで得たつながりを更に広げていけるような事業を展開します。
２．事業内容
(１）「福祉のつどい」への参加（６月）
「第22回 福祉のつどい」（６月７日（日）10時〜15時 新町ドームにて）に参加します。ドネーションパーティ、ブースともに盛り上げていきたいと思います。詳しいブース内容に関しては検討中です。
（２）「八幡浜ドネーションプロジェクト（ドネーションパーティ）」の実施（６月）
２回目となるドネーションパーティは上記の「福祉のつどい」にて実施します。エントリー団体が決定しました※1。昨年度の反省点・改善点を踏まえ、エントリー団体の方たちと詳しい内容を検討しながら準備していきます。
※1 以下の６団体に決定
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３．責任者所感
この事業の大きな柱となるのが、「福祉のつどい」での「ドネーションパーティ」です。まずはドネーションパーティという言葉をたくさんの住民の方々に知っていただきたいと思います。そして八幡浜で活動されている団体をもっと知っていただき、どんな形でもかまわないのでその団体と関わることで、人をまちを元気にしていきたいです。
今までは「やりたいことはたくさんある。でも充分なメンバーがいない。時間がない。」
そう思いながらも突っ走って勢いで乗り越えてきたＹＧＰですが、それぞれの活動の後、反省をしたときいつも出る言葉が「初めてにしてはよかった」でした。
今年度からはその言葉が使えない活動ばかりです。昨年度の反省を踏まえたうえで、この事業で行う内容も大幅に減らしました。それは一つ一つの活動を深く、濃いものにしたいからです。昨年度よりパワーアップした事業を目指します。
以上をもちまして、平成21年度世代間交流事業方針といたします。
平成21年４月18日
ＹＧＰ（八幡浜元気プロジェクト）
世代間交流事業
責任者 鈴木 磨美
