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彗聖天使プリマヴェールZwei

85 名前: 彗聖天使プリマヴェールZwei 投稿日: 2008/09/13(土) 01:56:40 ID:khiSTVXl0
>23
再プレイする気力がないので記憶を頼りに。
基本的なストーリーと人物は把握してるものとして省略させていただきます。

「宇宙征服作戦開始!」END
世界征服が順調に進み、プリンスは組織の最高幹部の地位にのぼり詰めていた。
そんなプリンスに皇帝ジェネイルから巨大ロボ建造の命が下る。すでに敵はほとんどいないこの時期になぜ?と思いつつもプリンスは作戦を開始する。
一方でプリンスに組織TOPの地位を奪われたキルヴィールは人類すべてをDNAレベルで支配する『バグ』の開発と散布計画を進めていた。
さらにキルヴィールはプリンスの正体が今までプリマヴェール・フレアを助けていたケンイチの別人格であることを暴露。
好きになっていた人が今まで自分を陵辱していた敵と同一人物であったことを知ったフレアは深く絶望し、ダークフレアへと堕落する。
ケンイチは組織の裏切り者として処刑されそうになるがルナやメリッサの手を借りて逃走。キルヴィールはフレアをさらに『バグ』で完全に支配し、ケンイチを追い詰める。
しかしケンイチの命をかけた呼びかけにフレアが真のプリマヴェールへと覚醒、理性も取り戻す。
『バグ』による世界征服を許すわけには行かない。ケンイチはフレアと共にマルクジェネを倒す決意をする。
キルヴィールを倒したケンイチたちの前に現れた皇帝マルカス・ジェネイル。その正体はコンピューターだった。
そして明かされる真実。マルクジェネの世界征服の目的は宇宙からの侵略に備えて地球を一つにしておくためであり、その侵略者とはフレアとルナに力を与えたミルフィー(とその同属)。
つまりプリマヴェールとは地球侵略の先兵だったのだ。
それでも『バグ』を使ったやり方は認められない。ケンイチたちは力を合わせて巨大ロボと一体化した皇帝を倒す。
数ヶ月後、ケンイチによって世界が統一されそれなりに平和な日々を送っていたところに、ついに宇宙からの侵略者がやってくる。
新たに開発したプリマヴェールの力を動力源とする巨大ロボで「宇宙征服作戦、開始!」→戦いは続く!END

トゥルーの位置にあるENDなのでどうしても長くなってしまいました。
後半プリンス=ケンイチどちらで書こうかと思いましたが、一応主人格はケンイチなのでそちらで。
初挑戦してみましたがまとめるの難しいですね。
2008年11月05日(水) 23:23:54 Modified by ID:tzjcijqijg




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