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Lien 〜おわらないきみのうた〜

314 :Lien 〜おわらないきみのうた〜 (1/5):2005/11/20(日) 21:29:29 ID:8FTDOJrl0
お待たせしますた、Lienです
コンスマ-版発売を信じつて…


ヒロインは4人。
鷹取 晶: 凶暴な幼馴染。うさ耳リボン装備。
楠 若葉: 同級生。青葉という双子の妹がいたが、夭折。
笹木 みなも: 心霊科学部(つまりオカルト研究会)の唯一の部員。巨乳メガネ。
近衛 柚: 学園にいる地縛霊。失恋して自殺した、らしい。


主人公、北倉志郎は交通事故で死んで気がつけば幽霊になっていた。
(シナリオが進むとわかるが、志郎が死んだのはトラックにひかれそうだった若葉をかばったから。
また、幽霊になったのは輪廻転生を管理する「かがり」のうっかりミスで転生できなかったから)
幽霊とはいえ、霊感のある相手となら話もできるし、触れることもできる。
ということで志郎は生前と同じように学校へ通うのだった。

315 :Lien 〜おわらないきみのうた〜 (2/5):2005/11/20(日) 21:31:55 ID:8FTDOJrl0

幽霊になった志郎を友人たちは平然と迎えるが、若葉は声を聞いただけで泣きだすほど怖がる。
晶はそんな若葉の態度を許せず、冷たくあたってしまう。
ついに晶はキレて決定的な一言(志郎が死んだのはおまえのせいだ)を言いかけ、志郎に頬を張られる。
学園を飛びだした晶は、階段から足をふみはずして転落し、気絶する。
志郎は晶の体に憑依し、救急車を呼んで晶を助ける。
晶の意識のなかで、ふたりは互いの気持ちを確認し、結ばれる。

晶はウサギのぬいぐるみを大事にしている。
幼い頃、公園でひとりぼっちで泣いていたとき、ある男からもらったものだという。
その日をきっかけに晶は志郎を好きになったということもあり、特別な思い入れがあるのだった。
ある日、それとそっくりなぬいぐるみが売られているのを見つける。
晶はそのぬいぐるみに異様なほど執着し、紆余曲折の末に首尾よくゲット。
晶は、ふたつのぬいぐるみを自分と志郎とになぞらえていたのだった。
そこへ「かがり」があらわれ、志郎がまもなく転生すると告げる。
晶は志郎にウサギのぬいぐるみを贈り、思い出の公園で別れる。
転生の途中、志郎は時間をさかのぼり、幼い頃の晶と出逢う。
公園に置き去りにされて泣く晶にぬいぐるみを与えて元気づけ、志郎は消えていった。

数年後、志郎の父と義母の間に息子が産まれる。
(明示されないが、どうやら志郎のうまれかわり)

316 :Lien 〜おわらないきみのうた〜 (3/5):2005/11/20(日) 21:36:44 ID:8FTDOJrl0

若葉

若葉は幽霊になった志郎を見ることができず、声しか聞こえない。
にもかかわらず担任から幽霊の世話係をおしつけられてしまう。
若葉は泣くほど怖がりつつも妙に世話係にこだわり、責任をはたそうとする。
友人たちは若葉の「幽霊恐怖症」を克服させようと、面白半分にこっくりさんで霊を呼びだす。
が、呼びだされた霊が暴走し、若葉はパニック状態になってしまう。
志郎は霊をなだめ、若葉に「自分と違うモノ」を拒絶するなと諭す。
その言葉をきっかけに、若葉は志郎に素直に接することができるようになる。
それ以来ふたりは急接近するが、そこへ若葉の夭折した双子の妹、青葉があらわれる。
青葉は死んでからも守護霊となって若葉を守っていた。
姉にちょっかいを出すのが気にいらない青葉は、志郎にあれこれとイヤガラセをする。
が、結果としてそれは若葉を悲しませてしまう。
けっきょく青葉は自分の非を認め、ふたりの仲をとりもつ手助けをする。
青葉は若葉に憑依し、若葉は志郎と触れあえるようになって結ばれる。
実は、青葉自身もまた志郎のことが好きになっていたのだった。
それに気づいた若葉は、青葉の気持ちを犠牲にしてまで志郎に触れることはできないと訴える。
青葉は「お姉ちゃんは強くなった」と言い残し、消える。
志郎もまた、「かがり」からまもなく転生すると告げられる。
志郎は残された日々を若葉とふたりきりですごす。
最後の日、ふたりは志郎が事故にあった道路でキスをかわし、別れる。

数年後、作家デビューした若葉はファンの少年と会う。
(明示されないが、どう考えても志郎の生まれかわり)

317 :Lien 〜おわらないきみのうた〜 (4/5):2005/11/20(日) 21:40:36 ID:8FTDOJrl0

みなも

志郎は巫女装束を着た謎の女生徒みなもに怪しげな除霊グッズで攻撃される。
みなもは心霊科学部の活動実績をあげるため、志郎を成仏させようとしたのだった。
それをキッカケに志郎とみなもの微妙な関係がはじまる。
ある日、みなもは古道具屋で「呪いの人形」を買うが、その人形と人格がいれかわってしまう。
みなもの身体にのりうつった人形は、早香という。
早香の持ち主だった少女(=近衛柚)は失恋して自殺したらしい。
それで早香は少女のかわりに、恋愛の思い出を求めようとしていたのだった。
志郎は早香のために彼女と「恋愛ごっこ」をすることになる。
その間、みなもを放っておくわけにもいかず、志郎はみなも人形を家であずかる。
志郎と早香は一緒に登下校したりデートをして「恋愛の思い出」をつくっていく。
みなもは自分の身体で志郎とイチャつく早香にヤキモチをやくが、志郎と同居できてまんざらでもない様子。
約束の期間がすぎ、早香はみなもに身体を返し、みなもの本音をみすかしたような言葉を残して消える。
人間に戻ったみなもはさっそくオカルト研究に没頭するが、誤って邪悪な霊を呼びだしてしまい、襲われる。
志郎はみなもを助けに向かうが間にあわず、みなもは悪霊にレイプされてしまう。
それでも、みなもは志郎が助けようとしてくれたことを感謝し、ふたりは結ばれる。
みなもは志郎が抱いてくれるならそれで埋め合わせになると言うのだった。
やがて「かがり」があらわれ、まもなく志郎は転生すると告げる。
志郎はみなもにどうしてもそのことを言いだせない。
しかし霊感の強いみなもは、志郎がいずれ消えることを最初から知っていた。
みなもは笑顔で志郎を送りだすのだった。

数年後、みなもは母校に教師として勤めている。
(生徒のひとりに志郎のうまれかわりがいるようだが、不明)

319 :Lien 〜おわらないきみのうた〜 (5/5):2005/11/20(日) 21:45:15 ID:8FTDOJrl0

志郎の学園には、失恋のショックで自殺した女生徒が幽霊となって男子学生を誘惑するという言い伝えがあった。
志郎はその女生徒を悼む石碑のそばで、偶然に彼女、柚の眠りをさましてしまう。
柚は確かに失恋はしたが、悲しみのあまり自殺したとの言い伝えはウソで、死んだのはただの事故だと笑う。
目をさました柚はまた男子学生を誘惑しようとするが、志郎はなぜかそれが許せない。
生前の宿業ゆえに男を求めずにいられない柚のために、志郎は柚と肌を合わせる。
柚は、自分の話を聞き、受けとめてくれる志郎を好きになったという。
志郎もまた、のんびり屋だが優しい柚に惹かれていく。
やがて柚の悲恋伝説は嘘だということが学園に知れわたり、石碑にはそれを茶化した落書きがされる。
柚は、自殺など格好悪いからそんな嘘は早く消えてしまえばいいと平気をよそおう。
しかし実は、失恋自殺が嘘だという、そのことこそが嘘だった。
自殺などは弱い人間のすることだから忘れてしまいたいのに、人々は柚の「悲恋」の「美しい伝説」を好む。
柚はそうされるのが嫌で、自分の死をこっけいな事故にして笑いとばそうとしていたのだ。
悲劇のヒロインでなくなった柚は、たちまち皆から忘れられていく。
いざ忘れられるとなると、やはり柚は寂しいのだった。
志郎は、皆が忘れても自分だけは柚を忘れないと言う。
そして「かがり」があらわれ、志郎と柚の転生がまもなくだと告げる。
地縛霊である柚もようやく覚悟を決め、志郎と共に転生することを選んだのだった。
最後の日、志郎と柚は互いに心を通わせながら消えていく。

数年後、転生した柚は、やはり転生した志郎(前世の記憶はない)と思い出の石碑を見にくる。
2006年12月04日(月) 04:10:20 Modified by luc001




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