情報科作業日誌(http://blog.goo.ne.jp/machida-ohara/)のWiki版です。

Office2000の設定で、新規ユーザーで「CDが必要になる」ことを回避する方法です。これにより、制限ユーザーで「CDを入れても認識しない」トラブルも回避できます。(ただし、CD自体は1度必要になります)
  • 1.管理権限を持った「管理ユーザー」をつくります。
    • (1)「マイドキュメント」→「管理」→「ローカルユーザーとグループ」にて、「ユーザー」画面から、管理用の新しいユーザー(ここでは「joho」とします)を作ります。
    • (2)作成したユーザーを「Administrators」グループに追加します。
  • 2.1で作成した管理ユーザー「joho」でログオンし、必要な設定を行っておきます。
    • (1)MS-OFFICEを立ち上げ、要求に応じてCDを入れてインストールを完成させます。
    • (2)このときに、デスクトップへのアイコン設定やIEのHOMEなど、必要な設定は行っておくと良いと思われます。
  • 3.「Administrator」で再ログオンし、「Default User」を書き換えます。
    • (1)2から一旦ログアウトし、Administratorにて再ログオンします。
    • (2)「マイコンピュータ」→「C」→「Documents amd Settings」のフォルダーへ移動します。
    • (3)メニューバーの「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」で「すべてのファイルとフォルダを表示」を選択し、OKします。
    • (4)隠しフォルダ「Default User」がありますから、それを、例えば「_Default User」と名前を変更します。
    • (5)1で作成したユーザ名のフォルダ「joho」がありますから、それを右クリックでフォルダ内の空いてる場所にドラッグし、「ここにコピー」を選択して、「コピー〜joho」を作ります。
    • (6)(5)で作成したフォルダ名を、「Default User」に変更します。
    • (7)(6)で作成したフォルダで「右クリック」「プロパティ」「セキュリティ」が、Everyone:「読み取りと実行」「フォルダの内容の一覧表示」「読み取り」の3つにチェックが入っていることを確認します。
    • (8)必要に応じて新しいユーザーを1の要領で作成します。ドメイン参加させる場合は作成する必要はありません。
    • (9)新しいユーザーでログオンし、Officeを立ち上げて確認してみます。

本校ではうまく行きましたが、皆様の所ではいかがでしょうか。
要するに、「新規ユーザー用プロファイル」の「Default User」フォルダーを書き換えてしまう、という荒技です。
前のファイルは別名で残しておいたほうが、何か会ったときに書き戻せるので安心でしょう。
ちなみに、自分自身のプロファイルをコピーしようとすると、「共有違反」と出てしまいますから、上記1にて違う管理ユーザーを作成しているわけです。「Administrator」のプロファイルをコピーしてもできるかもしれませんが、非常に容量が大きい(9MB以上もあった)ので、新規に作成した管理ユーザーのものを「コピー」する方が良いと思います。
ご参考までに。
※(以上のことに起因する「不具合」には一斉責任は持てませんので、自己責任にてお願いいたします)

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