高橋維新のページ

→2019年の記事を参照

　今年は有力候補（＝今年になって初めて、今までの受賞者と同じレベルでテレビに出るようになった人）が特にいません。強いて言うならかまいたちですが、今年よりも去年やおととしの方がタイミング的には適切だったとは思います。
　「該当なし」も全然あり得るとは思います。

　去年の反省を踏まえて年末スペシャルの番宣前にこの記事を作る予定でしたが、ワールドカップのせいで忘れてしまいました。2022.12.8放映回の番宣を見てようやく思い出す体たらくでした。その番宣は、出演者の顔を集めた一枚絵にナレーションが入っているだけのもの（時間にしたら数秒）でしたが、顔が出ていたメンバーの中で過去に受賞したことがなかったのはブラマヨ小杉・かまいたち・アンガ田中だけであったことは記しておきます（他は出川・麒麟川島・千鳥）。