→作評トップ
私はレースゲームが苦手なんですよ。好記録を出すには結局何回もコースをプレイして最適なライン取りやそれを実現するための操作手順を頭と指とに叩き込む必要があるからです。全部叩き込むまでの反復が、どうしても苦行っぽく思えてしまうからです。ただ、SEKIROみたいなアクションゲームではその手の反復もあんまり苦行だと思わなかったので、完全に好みの話です。
「ブッとび3段もり!」に続く往年のクラッシュのリメイクです。原作となった2作品(「クラッシュ・バンディクー レーシング」と、続編の「クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート」。ただし後者はコースのみの収録で、ストーリーモードはなし)は、カートレースにアイテムによる妨害要素を加えたマリオカートそっくりのゲームですが、オマージュであることは公式も認めているらしいので、そういうもんだと思ってください。原作の楽しさはそのままなので、マリオカート好きの方や原作が楽しめた方は堪能できると思います。
難点は、「ブッとび3段もり!」と一緒でローカライズが少々いい加減なところでしょうか。原作のローカライズは、時に日本人に馴染むような翻案まで行う丁寧なものだったのですが(元々クラッシュシリーズのナンバリングタイトルでもそのような丁寧なローカライズを行っていました)、本作のローカライズは全体を通してどことなく場当たり的で、統一感がありません。
例えば、今作のタイムアタックで規定タイムを下回るともらえる「トロフィー」は、海外版では元々"Relic"という名称で、原作のローカライズの時に「トロフィー」という名前にされました。「ブッとび3段もり!」では海外版に準拠して「レリック」という名前に戻されたのですが、今作ではまた「トロフィー」という名前に戻っています。結果的に、PS4のトロフィーシステムとの混同も生じており、ややこしいことになっています。あとはまあ、字幕と台詞の内容が一致していないとか、キャラクターの言動がアメリカのカートゥーンのように徹底的にバタ臭いとか、細かいことを言い出すとキリがありません。海外版を「直訳」しただけなんですね。
まあでも、おもしろかったですよ。
<トロコン後の追記>
やっとトロコンができました。誰ですか? 「レースゲームにしては簡単」とか「30時間ぐらいでコンプ可能」とか言ってたのは。レースゲームが苦手な私とはいえ、テンパるとR1とL1を押し間違えるようなアホだとはいえ、凄まじい難易度でしたよ。
一番難しいトロフィーは「ガスモキシアのノロマ」というやつでして、ゲームに収録されている全てのコース(ボーナスコース除く31コース)の「ひたすらトライアル」というモード(タイム箱のない純粋なタイムアタック)で、規定タイムを破る(=そのタイムで走るラスボスのゴーストに勝つ)必要があります。この規定タイムがかなり厳しいので、ほぼ完璧に走り抜けないと勝てません。そして、完璧に走り抜けるには何度も何度もそのコースをプレイして、ラインどりや、どこでドリフトを始めて、どこでブーストをかけて、どこでジャンプするのかといった細かい操作手順を指に叩き込む必要があります。この操作手順もかなり立て込んだ内容になるので、覚えても完璧な再現はなかなかできません。特に私は前記のような凡ミスを連発するドジっ子なので、成功を出せるまでには異様に時間がかかります。1周目がうまくいっても油断して2周目で凡ミスを出します。難所を超えると「クリアできそうな期待」からテンパって何でもないようなところで凡ミスを出します。いくら操作法を完璧に覚えてもそういうアクシデントが頻繁に起きるので、もはや上達のためにコースをプレイするというよりは「全ての操作ポイントで凡ミスが出ない」という奇跡が出るのを待ってマラソンをしているような気分になります。全てのポイントをノーミスで切り抜けられる確率はポイントの数だけの掛け算(かつ、その3ラップ分)になるので、難所が多ければ多いほど成功率は天文学的な小ささになっていきます。
特に難しいコースだと言われている「タスマニアだいばくそう」は8時間、「ハイスピードちかどう」は7時間、最難関の「はぐるまトロッコこうざん」に至っては15時間かかりました。ほら! この3コースだけで30時間かかってるんですよ! この根気を、誰かに褒めて欲しいです(ちなみに他のコースはだいたい30分〜2時間ぐらいでクリアできています)。これだけ時間がかかると、右腕にも疲労が蓄積するうえにプレイも深夜にまで及ぶので、一回寝るかそれともこのまま続けるかのシビアな判断を迫られる瞬間も何度もありました。センスのない私は、睡眠や休憩でプレイから長時間離れると、せっかく覚えた操作を忘れてしまうんです。これを思い出すために、また余計な時間がかかるのです。
なおネット上の攻略情報は中上級者向けのものが多く説明が少々不親切な印象があったので、初心者や私みたいなヘタクソのための簡単な攻略メモを記しておきます。
・ひたすらトライアルで一定のタイムを出すとエヌ・トロピーのゴーストと戦えるようになり、トロピーのゴーストに勝つとそれより速いラスボスのゴーストと戦えるようになるので、それを倒すという手順を踏む必要がある。つまり、全コースを最低3回プレイする必要がある。ラスボスのゴーストをコースに出していない状態で規定タイムを下回ってもダメ。トロピーを倒した後にきちんとラスボスのゴーストが出てくる設定に変えたうえで再度そのコースをプレイするように注意すること。
・使用キャラは全コースで最高速に優るスピードタイプであった。そして、タイムアタックである以上それが一番良い。加速タイプでも全コースクリアはできるらしい。ただキャラのタイプが違うと操作感もかなり変わってくるので、慣れたタイプを使うのが一番いいと思う。例えば、スピードタイプの操作に慣れると、他のタイプはハンドリングが敏感すぎて面食らってしまう。コースごとに使用タイプを変えるのもありだが、個人的にはタイプを変えるたびに操作に慣れるための余計な時間を要するので、非効率に思えた。使うキャラのタイプを決めたら、ストーリーモード等で最初からそのタイプを使って慣れておくのがよいか。
・ドリフトターボを覚えることは必須。ターボ中にまたターボをかけるとコンボがつながり、ターボの持続時間がどんどん伸びていく仕様であると思われる。
・ストーリーモードで最初に挑むことになる「みなみのしまエリア」のコースは難しいところが多め。前記の「タスマニアだいばくそう」と「ハイスピードちかどう」は難関三傑に入ってくる。ここから始めると心を折られやすいので注意。
・一番簡単なのは「あめふりボワボワいせき」である。私は3プレイでクリアできた。その他「こだいのいせきエリア」や「ちゃくりくせんエリア」のコースは全体的に簡単かつ長くもないので、このあたりから入るとよい。また「ニトロカート」のコースも全体的に規定タイムが緩く、青ターボ(後述)を維持する必要がある「タイニーのおてら」を除けば特別難しくはない。
・クリア動画の走り方を参照すること。ただ世界記録の動画はウマすぎて再現ができないので、私ぐらいのうまさの人のクリア動画を見るとよい。私が見ていたのは"powerpyx"という攻略サイトの動画である。リンクはこちら。
・エアブレーキという空中でターボを維持したまま急旋回するテクニックがあるが(空中で□と十字キー下と十字キー右か左同時押し)、これが必須なコースは一つもない。初心者が手を出すと失敗して却ってタイムロスになりかねないので、手を出さない方がよい。手を出すなら練習すること。
・加速床によるターボはジャンプターボやドリフトターボより最高速に優る。そして、加速床によるターボはその後ジャンプターボやドリフトターボをつなげていけば維持することができる(カートからジャンプターボやドリフトターボの時よりも大きな炎が出ている状態が続くことになる)。ただ、どういう仕組みなのかは私もイマイチ分かっていない。加速床に乗る前にドリフトターボやジャンプターボをたくさん途切れずにつなげておき(=原作では画面に表示されていたターボのコンボ数を増やしておく)、その状態で加速床に乗ればそれだけ持続時間が長くなるということでいいのだろうか(ただこのコンボが途中で途切れるとまたイチからになるのか?)。そして、ドリフトターボはできるだけ「グッド」ではなく「パーフェクト」(それもゲージギリギリであればあるほど良い)でつなげていくとそれだけ持続時間が伸びるということだと思われる。世界記録に挑むには、一度加速床に乗ったらそのターボをゴールまでずっと維持する必要があるが、トロコンのためだけであればそこまでは必要ない。ただ前述の「タスマニアだいばくそう」と「ハイスピードちかどう」と「はぐるまトロッコこうざん」と「タイニーのおてら」の4コースはこの「加速床によるターボ」の維持を長時間続ける必要がある。
・一部の加速床は、乗ると通常の加速床ターボよりも早い「青ターボ」状態になる(カートの後ろから出る炎に青みがかかる)。「青ターボ」になる加速床はコースごとに固定されているが、加速床の見た目は通常のものと変わらない。「タイニーのおてら」ではラップの最後にこの青ターボの加速床があり、1周目でこれに乗った後ゴールまで(少なくとも3周目の終盤まで)この青ターボ状態をずっと維持する必要がある。
・「はぐるまトロッコこうざん」はタイムロスなくショートカットを抜けるのがものすごく難しい。ただショートカットを使わずに規定タイムを達成しようと思うとかなりタイトな走りが要求される。私はショートカットを使わずにクリアしたが、その場合、コースの終盤にある加速床に乗ったらそのターボを木の螺旋の曲がり始めの地点まで維持すること。木の螺旋は、コーナリングに優れたキャラであってもスムーズに抜けることはできないので、ブレーキを何度か使ってできるだけインコースを走っていく。先述の通り規定タイムがかなり厳しいので、1周だけでもショートカットを狙うというのはありかもしれない。
・「タスマニアだいばくそう」は前述の加速床ターボの維持だけでは厳しいので、インコースを突くことを常に意識すること。
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「ブッとび3段もり!」に続く往年のクラッシュのリメイクです。原作となった2作品(「クラッシュ・バンディクー レーシング」と、続編の「クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート」。ただし後者はコースのみの収録で、ストーリーモードはなし)は、カートレースにアイテムによる妨害要素を加えたマリオカートそっくりのゲームですが、オマージュであることは公式も認めているらしいので、そういうもんだと思ってください。原作の楽しさはそのままなので、マリオカート好きの方や原作が楽しめた方は堪能できると思います。
難点は、「ブッとび3段もり!」と一緒でローカライズが少々いい加減なところでしょうか。原作のローカライズは、時に日本人に馴染むような翻案まで行う丁寧なものだったのですが(元々クラッシュシリーズのナンバリングタイトルでもそのような丁寧なローカライズを行っていました)、本作のローカライズは全体を通してどことなく場当たり的で、統一感がありません。
例えば、今作のタイムアタックで規定タイムを下回るともらえる「トロフィー」は、海外版では元々"Relic"という名称で、原作のローカライズの時に「トロフィー」という名前にされました。「ブッとび3段もり!」では海外版に準拠して「レリック」という名前に戻されたのですが、今作ではまた「トロフィー」という名前に戻っています。結果的に、PS4のトロフィーシステムとの混同も生じており、ややこしいことになっています。あとはまあ、字幕と台詞の内容が一致していないとか、キャラクターの言動がアメリカのカートゥーンのように徹底的にバタ臭いとか、細かいことを言い出すとキリがありません。海外版を「直訳」しただけなんですね。
まあでも、おもしろかったですよ。
<トロコン後の追記>
やっとトロコンができました。誰ですか? 「レースゲームにしては簡単」とか「30時間ぐらいでコンプ可能」とか言ってたのは。レースゲームが苦手な私とはいえ、テンパるとR1とL1を押し間違えるようなアホだとはいえ、凄まじい難易度でしたよ。
一番難しいトロフィーは「ガスモキシアのノロマ」というやつでして、ゲームに収録されている全てのコース(ボーナスコース除く31コース)の「ひたすらトライアル」というモード(タイム箱のない純粋なタイムアタック)で、規定タイムを破る(=そのタイムで走るラスボスのゴーストに勝つ)必要があります。この規定タイムがかなり厳しいので、ほぼ完璧に走り抜けないと勝てません。そして、完璧に走り抜けるには何度も何度もそのコースをプレイして、ラインどりや、どこでドリフトを始めて、どこでブーストをかけて、どこでジャンプするのかといった細かい操作手順を指に叩き込む必要があります。この操作手順もかなり立て込んだ内容になるので、覚えても完璧な再現はなかなかできません。特に私は前記のような凡ミスを連発するドジっ子なので、成功を出せるまでには異様に時間がかかります。1周目がうまくいっても油断して2周目で凡ミスを出します。難所を超えると「クリアできそうな期待」からテンパって何でもないようなところで凡ミスを出します。いくら操作法を完璧に覚えてもそういうアクシデントが頻繁に起きるので、もはや上達のためにコースをプレイするというよりは「全ての操作ポイントで凡ミスが出ない」という奇跡が出るのを待ってマラソンをしているような気分になります。全てのポイントをノーミスで切り抜けられる確率はポイントの数だけの掛け算(かつ、その3ラップ分)になるので、難所が多ければ多いほど成功率は天文学的な小ささになっていきます。
特に難しいコースだと言われている「タスマニアだいばくそう」は8時間、「ハイスピードちかどう」は7時間、最難関の「はぐるまトロッコこうざん」に至っては15時間かかりました。ほら! この3コースだけで30時間かかってるんですよ! この根気を、誰かに褒めて欲しいです(ちなみに他のコースはだいたい30分〜2時間ぐらいでクリアできています)。これだけ時間がかかると、右腕にも疲労が蓄積するうえにプレイも深夜にまで及ぶので、一回寝るかそれともこのまま続けるかのシビアな判断を迫られる瞬間も何度もありました。センスのない私は、睡眠や休憩でプレイから長時間離れると、せっかく覚えた操作を忘れてしまうんです。これを思い出すために、また余計な時間がかかるのです。
なおネット上の攻略情報は中上級者向けのものが多く説明が少々不親切な印象があったので、初心者や私みたいなヘタクソのための簡単な攻略メモを記しておきます。
・ひたすらトライアルで一定のタイムを出すとエヌ・トロピーのゴーストと戦えるようになり、トロピーのゴーストに勝つとそれより速いラスボスのゴーストと戦えるようになるので、それを倒すという手順を踏む必要がある。つまり、全コースを最低3回プレイする必要がある。ラスボスのゴーストをコースに出していない状態で規定タイムを下回ってもダメ。トロピーを倒した後にきちんとラスボスのゴーストが出てくる設定に変えたうえで再度そのコースをプレイするように注意すること。
・使用キャラは全コースで最高速に優るスピードタイプであった。そして、タイムアタックである以上それが一番良い。加速タイプでも全コースクリアはできるらしい。ただキャラのタイプが違うと操作感もかなり変わってくるので、慣れたタイプを使うのが一番いいと思う。例えば、スピードタイプの操作に慣れると、他のタイプはハンドリングが敏感すぎて面食らってしまう。コースごとに使用タイプを変えるのもありだが、個人的にはタイプを変えるたびに操作に慣れるための余計な時間を要するので、非効率に思えた。使うキャラのタイプを決めたら、ストーリーモード等で最初からそのタイプを使って慣れておくのがよいか。
・ドリフトターボを覚えることは必須。ターボ中にまたターボをかけるとコンボがつながり、ターボの持続時間がどんどん伸びていく仕様であると思われる。
・ストーリーモードで最初に挑むことになる「みなみのしまエリア」のコースは難しいところが多め。前記の「タスマニアだいばくそう」と「ハイスピードちかどう」は難関三傑に入ってくる。ここから始めると心を折られやすいので注意。
・一番簡単なのは「あめふりボワボワいせき」である。私は3プレイでクリアできた。その他「こだいのいせきエリア」や「ちゃくりくせんエリア」のコースは全体的に簡単かつ長くもないので、このあたりから入るとよい。また「ニトロカート」のコースも全体的に規定タイムが緩く、青ターボ(後述)を維持する必要がある「タイニーのおてら」を除けば特別難しくはない。
・クリア動画の走り方を参照すること。ただ世界記録の動画はウマすぎて再現ができないので、私ぐらいのうまさの人のクリア動画を見るとよい。私が見ていたのは"powerpyx"という攻略サイトの動画である。リンクはこちら。
・エアブレーキという空中でターボを維持したまま急旋回するテクニックがあるが(空中で□と十字キー下と十字キー右か左同時押し)、これが必須なコースは一つもない。初心者が手を出すと失敗して却ってタイムロスになりかねないので、手を出さない方がよい。手を出すなら練習すること。
・加速床によるターボはジャンプターボやドリフトターボより最高速に優る。そして、加速床によるターボはその後ジャンプターボやドリフトターボをつなげていけば維持することができる(カートからジャンプターボやドリフトターボの時よりも大きな炎が出ている状態が続くことになる)。ただ、どういう仕組みなのかは私もイマイチ分かっていない。加速床に乗る前にドリフトターボやジャンプターボをたくさん途切れずにつなげておき(=原作では画面に表示されていたターボのコンボ数を増やしておく)、その状態で加速床に乗ればそれだけ持続時間が長くなるということでいいのだろうか(ただこのコンボが途中で途切れるとまたイチからになるのか?)。そして、ドリフトターボはできるだけ「グッド」ではなく「パーフェクト」(それもゲージギリギリであればあるほど良い)でつなげていくとそれだけ持続時間が伸びるということだと思われる。世界記録に挑むには、一度加速床に乗ったらそのターボをゴールまでずっと維持する必要があるが、トロコンのためだけであればそこまでは必要ない。ただ前述の「タスマニアだいばくそう」と「ハイスピードちかどう」と「はぐるまトロッコこうざん」と「タイニーのおてら」の4コースはこの「加速床によるターボ」の維持を長時間続ける必要がある。
・一部の加速床は、乗ると通常の加速床ターボよりも早い「青ターボ」状態になる(カートの後ろから出る炎に青みがかかる)。「青ターボ」になる加速床はコースごとに固定されているが、加速床の見た目は通常のものと変わらない。「タイニーのおてら」ではラップの最後にこの青ターボの加速床があり、1周目でこれに乗った後ゴールまで(少なくとも3周目の終盤まで)この青ターボ状態をずっと維持する必要がある。
・「はぐるまトロッコこうざん」はタイムロスなくショートカットを抜けるのがものすごく難しい。ただショートカットを使わずに規定タイムを達成しようと思うとかなりタイトな走りが要求される。私はショートカットを使わずにクリアしたが、その場合、コースの終盤にある加速床に乗ったらそのターボを木の螺旋の曲がり始めの地点まで維持すること。木の螺旋は、コーナリングに優れたキャラであってもスムーズに抜けることはできないので、ブレーキを何度か使ってできるだけインコースを走っていく。先述の通り規定タイムがかなり厳しいので、1周だけでもショートカットを狙うというのはありかもしれない。
・「タスマニアだいばくそう」は前述の加速床ターボの維持だけでは厳しいので、インコースを突くことを常に意識すること。
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