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主観視点で主人公を動かすアドベンチャーになるんでしょうか。プレイヤーは主人公のエディス・フィンチを操り、かつて住んでいたフィンチ家の実家(現在は空き家)を探検するお話です。フィンチ家の面々は若くして殺されたり失踪したりした人々が多いのですが、プレイヤーは屋敷を捜索する中で彼ら彼女らの死に様を追体験することになります。この「追体験パート」では色々な演出がされており、操作感もがらっと変わったりします。
ボリュームは少なめで全部やっても2時間ほどです。また、良く言えば考察のしがいはありますが、結局何があったのかはよく分かりません。字幕の出し方にはこだわりを感じますが、句点がないことが多いので日本語字幕は読みづらいです。
作品全体の雰囲気を楽しむ「雰囲気ゲー」だとも言えるので、購入を検討する場合はプレイ画像などをよく見てみてください。
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ボリュームは少なめで全部やっても2時間ほどです。また、良く言えば考察のしがいはありますが、結局何があったのかはよく分かりません。字幕の出し方にはこだわりを感じますが、句点がないことが多いので日本語字幕は読みづらいです。
作品全体の雰囲気を楽しむ「雰囲気ゲー」だとも言えるので、購入を検討する場合はプレイ画像などをよく見てみてください。
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