2016年12月3日放映のめちゃイケを見た。
今回は色々なことをやっていたので、ひとつひとつ感想を記す。
<40代の脳チェック>
40代のメンバー8人に昔の映画についてのクイズを出して記憶力を計るという企画である。普通にやるとただのクイズになってしまうが、クイズに挑んだ40代メンバーが色々ズルをしたりルールに文句をつけたりすることで笑いが生まれていた。
司会の後藤は、もっと誤答を声に出してイジって良かったと思う。最後の一人になったら答えを耳打ちさせるんじゃなくて大っぴらに言わせても良かっただろうし。
<ゆずのライブへの乱入>
乱入とは言いつつめちゃイケメンバーがあれだけの人数押し寄せていたのだから、既定路線だったとは思われる。
特に文句はないが、一般的に、ライブでウケたものをそのまま映像化した時にテレビを見ている視聴者にウケるかどうか、というのは立ち止まって考えた方がいい。今回のこれがダメだったという話ではなく、あくまで一般論である。
<E村P>
岡村扮するE村Pが、「視聴者クレームを防ぐ」という名目でどうでもいいことにまで神経質になるというコント。「そこは別に放っといていいだろ」というところまで直そうとするE村Pの姿勢がズレを生み、笑いの種になる。古典的なコントである。
<クイズ自分ショック>
前に放映された時と感想は同じ。
今回は色々なことをやっていたので、ひとつひとつ感想を記す。
<40代の脳チェック>
40代のメンバー8人に昔の映画についてのクイズを出して記憶力を計るという企画である。普通にやるとただのクイズになってしまうが、クイズに挑んだ40代メンバーが色々ズルをしたりルールに文句をつけたりすることで笑いが生まれていた。
司会の後藤は、もっと誤答を声に出してイジって良かったと思う。最後の一人になったら答えを耳打ちさせるんじゃなくて大っぴらに言わせても良かっただろうし。
<ゆずのライブへの乱入>
乱入とは言いつつめちゃイケメンバーがあれだけの人数押し寄せていたのだから、既定路線だったとは思われる。
特に文句はないが、一般的に、ライブでウケたものをそのまま映像化した時にテレビを見ている視聴者にウケるかどうか、というのは立ち止まって考えた方がいい。今回のこれがダメだったという話ではなく、あくまで一般論である。
<E村P>
岡村扮するE村Pが、「視聴者クレームを防ぐ」という名目でどうでもいいことにまで神経質になるというコント。「そこは別に放っといていいだろ」というところまで直そうとするE村Pの姿勢がズレを生み、笑いの種になる。古典的なコントである。
<クイズ自分ショック>
前に放映された時と感想は同じ。
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