2018年3月29日放映のアメトーークを見た。テーマは「コンビ芸人ホームルーム」だった。
過去に何度かやっているが、コンビどうしで、「普段は言いづらいけどこの際言いたいことを言い合う」というコンセプトの企画である。この手の企画で笑いをとる場合、ブラマヨの漫才みたいにコンビ間で喧嘩をするのが最もオーソドックスである。今回の雛壇の面々の中で喧嘩ができていたのは若林と田中であるが、他の人たちもそれなりに見ていられた。それは多分、素の感じでやりとりができていたからである。
他のコンビが話をしているときも設楽が茶々を入れて「有機的な絡み」が生まれていたのも評価できるポイントである。こういうのがなければ、全員を同じスタジオに集める意味がない。前回よりはかなり出来が良かったということでいいだろう。
ただやっぱり、もっと派手に喧嘩をしてほしかった。
過去に何度かやっているが、コンビどうしで、「普段は言いづらいけどこの際言いたいことを言い合う」というコンセプトの企画である。この手の企画で笑いをとる場合、ブラマヨの漫才みたいにコンビ間で喧嘩をするのが最もオーソドックスである。今回の雛壇の面々の中で喧嘩ができていたのは若林と田中であるが、他の人たちもそれなりに見ていられた。それは多分、素の感じでやりとりができていたからである。
他のコンビが話をしているときも設楽が茶々を入れて「有機的な絡み」が生まれていたのも評価できるポイントである。こういうのがなければ、全員を同じスタジオに集める意味がない。前回よりはかなり出来が良かったということでいいだろう。
ただやっぱり、もっと派手に喧嘩をしてほしかった。
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