2018年1月21日放映のアメトーークを見た。今回のテーマは恒例の「絵心ない芸人」であった。
※過去記事
→2017.1.22アメトーーク
毎回しっかりとおもしろい。下手な絵という天然ボケ、それを上質なたとえでイジる宮迫とMC横の面々、そしてそれに理不尽に食い下がる絵心ない芸人たち、という構図がしっかりとでき上がっている。
ただ、面子が固定され気味で、だんだん「絵心ない芸人」の絵(の下手さ)にもパターンが見えてきているので、新星が欲しい。「天然ボケの人間も長いこと見ているとボケ方にパターンが見えてしまう」というのと同じ問題である。今回のニューカマーの福徳はそこまで下手ではなかったので、不十分である。
※過去記事
→2017.1.22アメトーーク
毎回しっかりとおもしろい。下手な絵という天然ボケ、それを上質なたとえでイジる宮迫とMC横の面々、そしてそれに理不尽に食い下がる絵心ない芸人たち、という構図がしっかりとでき上がっている。
ただ、面子が固定され気味で、だんだん「絵心ない芸人」の絵(の下手さ)にもパターンが見えてきているので、新星が欲しい。「天然ボケの人間も長いこと見ているとボケ方にパターンが見えてしまう」というのと同じ問題である。今回のニューカマーの福徳はそこまで下手ではなかったので、不十分である。
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