2022年11月10日放映のアメトーークを見ました。今回は地上波では3年ぶりの「パクりたい-1グランプリ」でした。
<過去のパクりたい-1グランプリ>
→2020.6.4アメトーーク(名作選)
→2019.7.4アメトーーク
→2017.7.16アメトーーク
→2017.3.26アメトーーク
→2016.12.30アメトーーク
→2016.7.1アメトーーク
この企画は基本的にハズレがないはずなのですが、今回は大ハネした3年前の煽りをもろに喰らってしまっていました。私の中でのおもしろさの基準値が3年前に設定されてしまったので、今回のを見ても「前回ほどの爆発力はないなあ」という感想にしかならなかったのです。
制作側も前回のことは意識していたと見え、トリに永野の歌手ネタを持ってくるという構成は前回と全く一緒でした。前回大きくハネた新沼謙治ネタの2匹目のドジョウを狙っていたのでしょうが、そういうスケベ心があるとイマイチな結果に終わるのが常のような気がします。とはいえそういうスケベ心をなくしても前回ほどのウケ方をするかどうかには最終的に運が関わってきます。パチンコと一緒で、当たりを引くまでは粘らなければいけない世界です。
むしろフジモンとザキヤマが気に入ってしつこいほど遊んでいた「それとこれとは別」の方に可能性を感じたので、あれをもっとしつこくやってよかったと思います。他の"5 SECONDS"とかでももっと遊べたと思います。
<過去のパクりたい-1グランプリ>
→2020.6.4アメトーーク(名作選)
→2019.7.4アメトーーク
→2017.7.16アメトーーク
→2017.3.26アメトーーク
→2016.12.30アメトーーク
→2016.7.1アメトーーク
この企画は基本的にハズレがないはずなのですが、今回は大ハネした3年前の煽りをもろに喰らってしまっていました。私の中でのおもしろさの基準値が3年前に設定されてしまったので、今回のを見ても「前回ほどの爆発力はないなあ」という感想にしかならなかったのです。
制作側も前回のことは意識していたと見え、トリに永野の歌手ネタを持ってくるという構成は前回と全く一緒でした。前回大きくハネた新沼謙治ネタの2匹目のドジョウを狙っていたのでしょうが、そういうスケベ心があるとイマイチな結果に終わるのが常のような気がします。とはいえそういうスケベ心をなくしても前回ほどのウケ方をするかどうかには最終的に運が関わってきます。パチンコと一緒で、当たりを引くまでは粘らなければいけない世界です。
むしろフジモンとザキヤマが気に入ってしつこいほど遊んでいた「それとこれとは別」の方に可能性を感じたので、あれをもっとしつこくやってよかったと思います。他の"5 SECONDS"とかでももっと遊べたと思います。
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