当wikiは、高橋維新がこれまでに書いた/描いたものを格納する場です。

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 2023年2月16日放映のアメトーークを見ました。今回は「ナダル・アンビリバボー」でした。

<過去のナダル・アンビリバボー>
2020.8.27アメトーーク
2019.1.31アメトーーク
2018.2.1アメトーーク
2016.11.3アメトーーク
2016.9.1アメトーーク

 前回の原稿では「次をやるならまた1年半くらいの期間を置きましょう」という趣旨のことを書きました。
 実際にはそれより長く2年半ほどの期間を置いてくれたわけですが、しっかりおもしろかったです。やっぱりナダルは、たまに見るものですね。
 ただ、せいやが言っていたように、ナダル本人が「早めに謝罪してエピソードトークを終わらせる」という技を覚えてしまっており、それをやられてもあまりおもしろくなかったので、惜しいと感じました。ナダルは天然のリアクションこそがおもしろい芸人なので、手綱を握るのが難しいということでしょう。
 それから最後のナダルと木下の対峙は、ナダルの態度が悪すぎて引いてしまいました。笑えるレベルに収まってはいなかったです。木下も脛に傷を持つ人間のはずですが、ナダルの態度の悪さはそれを大きく凌駕するものであり、あの木下が可哀想に見えてしまうほどのパワーを持っていました。これも天然の手綱を握ることの難しさでしょう。周りでツッコミを入れてコミカルな空気を作る人たちがいないとナダルは活きないということが再確認できました。
 あと、粗品は相変わらず薄いエピソードをドーピングでムリヤリおもしろくしようとしている印象を受けました。ただ肝腎のドーピングも薄味なので、どうにもなっていないと思います。それでも、天然の落とし穴に落ちたナダルの映像はおもしろかったです。あれは粗品のフリがあってこそおもしろくなっていたものなので、このドーピングだけは上手かったと思います。

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