当wikiは、高橋維新がこれまでに書いた/描いたものを格納する場です。

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Cuphead

 これも『無慈悲な8bit』で紹介されていたのを契機に、Switch版をやってみました。
 ロックマンみたいな、横スクロールアクションゲームです。とはいえ、ゴールまで辿りつけばクリアになるステージ(いわゆる、ラン&ガン)は少数派で、ボスと戦うだけのステージの方が圧倒的に多いです。そしてその点に勝る本作最大の特徴は、1930年代のアメリカのカートゥーンを再現したグラフィックです。全部手描きらしいです。大変なハイクオリティであります。

 難易度は高く、主人公のHPの初期値は3しかありません。3回喰らうと終わりでステージを最初からやらなければならなくなります。回復アイテムやパワーアップアイテムは道中に一切置かれておらず、死んではちょっとずつ進んでを繰り返す死にゲーです。完全な死にゲーです。とはいえロード時間も短く繰り返しプレイするに当たってのストレスもほとんどないので、ずっとのめりこんでやってしまいます。高難易度ながらきちんとやりこめばできるようになるバランス調整も絶妙です。ロックマン11とやり比べて思いましたが、こっちは心が折れずにずっとやれてしまうのが不思議です。多分、1ステージが長すぎないところがいいのでしょう。

 ボリュームは少なめですが、安いのでこんなもんでしょう。ロックマンやメタルスラッグや魂斗羅が好きな人は是非どうぞ。

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