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こちらもクアリーと同じタイミングでタダでできるようになったので、やってみました。ただ、PS4のゲームなのになぜかクラシックスカタログに追加された作品です。
私はクラシックスカタログもプレイ可能なPS Plusのプレミアムプランに加入しているのですが、クラシックスカタログのラインナップが今のところ貧弱であり、加入の意味がなかなか見いだせない状況が続いています。本作をプレイしたのは、最上位プランに払っている高い金を無駄にしなくなかったからです。下位のプランを契約している人にはできないゲームをやって、少しでも元を取りたかったのです。ちなみにPowerPyxにトロフィー攻略ガイドがあり(=欧米では一定の知名度があるゲームだということです)、トロコンに大した時間がかからない(15時間前後)のもプレイを決めた大きな理由になっています。
大元は、PS2向けに発売された作品だそうです。その原作を、タイトルはそのままにPS4向けにリメイクしたのが本作です。タイトルから分かる通り、敵は人類であり、プレイヤーが操る主人公は異星人です。その異星人を操って、敵を倒しながらミッションをこなしていくTPSシューティングです。異星人は自分の身で戦うモードと円盤で戦うモードとがありますが、いずれの場合も複数ある武器を切り替えながら戦っていくことになります。そのため、バカゲーチックな雰囲気も含めて、全体的なプレイフィールはラチェクラあたりに近いと思います。
舞台となっているのは1950年代のアメリカであり、人類全体を敵に回すようなタイトルでありながら戦う相手も基本的にアメリカ人だけです。そこも、本作のバカゲー要素の一つであるとは思います。オープンワールドではなくステージクリア形式であり、ミッションごとに舞台となる箱庭ステージ(全部で6つあります)が指定され、その中でミッションごとに異なる目標を達成していく流れです。
日本語音声はありません。オプションで日本語字幕は選べるようになっていますが、私がやったときは日本語字幕を選んでもずっと英語字幕しか表示されず、仕方なくそのままやりました。ここは、早急に何とかした方がいいと思います。
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私はクラシックスカタログもプレイ可能なPS Plusのプレミアムプランに加入しているのですが、クラシックスカタログのラインナップが今のところ貧弱であり、加入の意味がなかなか見いだせない状況が続いています。本作をプレイしたのは、最上位プランに払っている高い金を無駄にしなくなかったからです。下位のプランを契約している人にはできないゲームをやって、少しでも元を取りたかったのです。ちなみにPowerPyxにトロフィー攻略ガイドがあり(=欧米では一定の知名度があるゲームだということです)、トロコンに大した時間がかからない(15時間前後)のもプレイを決めた大きな理由になっています。
大元は、PS2向けに発売された作品だそうです。その原作を、タイトルはそのままにPS4向けにリメイクしたのが本作です。タイトルから分かる通り、敵は人類であり、プレイヤーが操る主人公は異星人です。その異星人を操って、敵を倒しながらミッションをこなしていくTPSシューティングです。異星人は自分の身で戦うモードと円盤で戦うモードとがありますが、いずれの場合も複数ある武器を切り替えながら戦っていくことになります。そのため、バカゲーチックな雰囲気も含めて、全体的なプレイフィールはラチェクラあたりに近いと思います。
舞台となっているのは1950年代のアメリカであり、人類全体を敵に回すようなタイトルでありながら戦う相手も基本的にアメリカ人だけです。そこも、本作のバカゲー要素の一つであるとは思います。オープンワールドではなくステージクリア形式であり、ミッションごとに舞台となる箱庭ステージ(全部で6つあります)が指定され、その中でミッションごとに異なる目標を達成していく流れです。
日本語音声はありません。オプションで日本語字幕は選べるようになっていますが、私がやったときは日本語字幕を選んでもずっと英語字幕しか表示されず、仕方なくそのままやりました。ここは、早急に何とかした方がいいと思います。
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