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Eldest Souls
簡易版トロフィーコンプリートガイド
大まかな流れ
特殊武器の解禁
各ボスのノーダメージ撃破トロフィー
Eldest Souls 
2Dゼルダみたいな見下ろし視点の2Dソウルライクです。ダークな中世ヨーロッパ風世界観は、まんま本家ソウルシリーズです。
そして、本作で主眼が置かれているのはボス戦であり、ザコは一切登場しません。探索用のフィールドは一応ありますがかなり狭く、イベント用のNPCとアイテムが若干配置されているだけです（消費アイテムはそもそもその概念自体が存在しません）。
難易度はかなり高い方です。前述の通り消費アイテムというものはなく、体力を回復するには「溜め攻撃」や「血液爆裂」といった隙が大きめの攻撃をボスに当てていく必要があります。そのため逃げ回ってばかりではジリ貧は避けられず、腹を括って至近距離でのチャンチャンバラバラを演じる必要があります。なお主人公には3つの戦闘スタイルがあり、ボスを倒すと得られるスキルポイントで自分に合ったスタイルを育てていくことになりますが、どのスタイルを選んでもこの「接近戦メインの立ち回り」は避けられません。とはいえ3つのスタイルはそれぞれに特徴があり（回避重視の「風のスライディング」・攻撃力重視だが鈍重な「狂戦士斬り」・相手の攻撃を受け流して反撃できる「カウンター」）、難しいボス相手にはスタイルの変更も考慮していく必要があります（スキルポイントの振り直しはいつでも可能です）。
2周目以降解禁される深淵モード（ボスのステータスがかなり強化され、1周目ではやらなかった攻撃をやってくるようになります）や、各ボスのノーダメージ撃破トロフィーの獲得にまで手を出していくと、結構な修練が必要になります。ここまでくると若干敵の攻撃が激しすぎて運ゲー要素を帯びてくるのは、いただけないところではあります。
上記の通りほぼボス戦しかなく、そのボスも全9体（無料DLCで追加された3体を含めると12体）しかいないため、慣れると1周は1時間前後でできるようになるボリュームの短さはありますが、死にゲー好きは好きになれると思います。ただトロコンはかなり難しいうえに一部のボスのノーダメージ撃破は運ゲー要素が強いので、トロファーが手を出す場合は覚悟してください。
そして、本作で主眼が置かれているのはボス戦であり、ザコは一切登場しません。探索用のフィールドは一応ありますがかなり狭く、イベント用のNPCとアイテムが若干配置されているだけです（消費アイテムはそもそもその概念自体が存在しません）。
難易度はかなり高い方です。前述の通り消費アイテムというものはなく、体力を回復するには「溜め攻撃」や「血液爆裂」といった隙が大きめの攻撃をボスに当てていく必要があります。そのため逃げ回ってばかりではジリ貧は避けられず、腹を括って至近距離でのチャンチャンバラバラを演じる必要があります。なお主人公には3つの戦闘スタイルがあり、ボスを倒すと得られるスキルポイントで自分に合ったスタイルを育てていくことになりますが、どのスタイルを選んでもこの「接近戦メインの立ち回り」は避けられません。とはいえ3つのスタイルはそれぞれに特徴があり（回避重視の「風のスライディング」・攻撃力重視だが鈍重な「狂戦士斬り」・相手の攻撃を受け流して反撃できる「カウンター」）、難しいボス相手にはスタイルの変更も考慮していく必要があります（スキルポイントの振り直しはいつでも可能です）。
2周目以降解禁される深淵モード（ボスのステータスがかなり強化され、1周目ではやらなかった攻撃をやってくるようになります）や、各ボスのノーダメージ撃破トロフィーの獲得にまで手を出していくと、結構な修練が必要になります。ここまでくると若干敵の攻撃が激しすぎて運ゲー要素を帯びてくるのは、いただけないところではあります。
上記の通りほぼボス戦しかなく、そのボスも全9体（無料DLCで追加された3体を含めると12体）しかいないため、慣れると1周は1時間前後でできるようになるボリュームの短さはありますが、死にゲー好きは好きになれると思います。ただトロコンはかなり難しいうえに一部のボスのノーダメージ撃破は運ゲー要素が強いので、トロファーが手を出す場合は覚悟してください。
簡易版トロフィーコンプリートガイド
→ここに大体のことは書いてあるのでこちらを参照してください。
大まかな流れ
�，箸蠅△┐�1周してゲームに慣れつつアリーナモードとNG+（深淵モード）を解禁
��特殊武器2種を解禁
��その後別データで1周目を新たに始め、こちらで「剣聖」（ノーデスクリア）と「異端者」（欠片を一切装備・使用せずにクリア）の同時獲得を目指す……のではあるが、馬鹿正直にやると効率が悪いので、私は各ボスのノーダメージ撃破トロフィーと深淵モード撃破トロフィーを並行して進めていた。
具体的には、以下のような感じである。
1周目をクリアして深淵モードに突入したセーブデータをデータA、「剣聖」と「異端者」の獲得のためのデータをBとすると、まずもう一つ別のセーブデータCを新たに作る。
そして、
a.セーブデータCで1体目のボスである「番犬」のノーダメージ撃破トロフィー（「鉄の番犬」）を獲得
b.セーブデータBで番犬を欠片を一切装備せず、死なずに撃破
c.セーブデータAで深淵モードでの番犬を倒す
あとはこの3セットの流れを2体目以降のボスでも反復していく感じである。要は、ボス1体ごとに3つのセーブデータを並行して進めていくのである。このやり方だと、まずノーダメージ撃破を目指すことになるので、それが達成される頃にはそのボス相手の完璧な立ち回りが指に叩き込める。そのため、b.やc.の過程もとてもスムーズに進めることができるのである。
ちなみにa.の過程はアリーナモードでやっても良いが、後半のボスはストーリーモードで戦った方がストーリーモード限定の各種強化アイテムを使えるので、若干楽になる。あくまで「若干」ではある。ただし以下のような注意点もある。
・アリーナモードと違いうっかり（ダメージを受けた状態で）勝ってしまうとその周回ではそのボスと再戦できなくなる。そのため、セーブデータのバックアップをとっておいた方が良い。
・アリーナモードと異なり勝利後も被ダメの値等が確認できない（＝どこで何を食らったかの振り返りがやりづらい）。
・ノーダメージ撃破が一番キツいのは3体目〜4体目で対峙するエオスとアジケルであるが、こいつらを一旦飛ばして先に行くということができない。
��特殊武器2種を解禁
��その後別データで1周目を新たに始め、こちらで「剣聖」（ノーデスクリア）と「異端者」（欠片を一切装備・使用せずにクリア）の同時獲得を目指す……のではあるが、馬鹿正直にやると効率が悪いので、私は各ボスのノーダメージ撃破トロフィーと深淵モード撃破トロフィーを並行して進めていた。
具体的には、以下のような感じである。
1周目をクリアして深淵モードに突入したセーブデータをデータA、「剣聖」と「異端者」の獲得のためのデータをBとすると、まずもう一つ別のセーブデータCを新たに作る。
そして、
a.セーブデータCで1体目のボスである「番犬」のノーダメージ撃破トロフィー（「鉄の番犬」）を獲得
b.セーブデータBで番犬を欠片を一切装備せず、死なずに撃破
c.セーブデータAで深淵モードでの番犬を倒す
あとはこの3セットの流れを2体目以降のボスでも反復していく感じである。要は、ボス1体ごとに3つのセーブデータを並行して進めていくのである。このやり方だと、まずノーダメージ撃破を目指すことになるので、それが達成される頃にはそのボス相手の完璧な立ち回りが指に叩き込める。そのため、b.やc.の過程もとてもスムーズに進めることができるのである。
ちなみにa.の過程はアリーナモードでやっても良いが、後半のボスはストーリーモードで戦った方がストーリーモード限定の各種強化アイテムを使えるので、若干楽になる。あくまで「若干」ではある。ただし以下のような注意点もある。
・アリーナモードと違いうっかり（ダメージを受けた状態で）勝ってしまうとその周回ではそのボスと再戦できなくなる。そのため、セーブデータのバックアップをとっておいた方が良い。
・アリーナモードと異なり勝利後も被ダメの値等が確認できない（＝どこで何を食らったかの振り返りがやりづらい）。
・ノーダメージ撃破が一番キツいのは3体目〜4体目で対峙するエオスとアジケルであるが、こいつらを一旦飛ばして先に行くということができない。
特殊武器の解禁
特殊武器（無料DLCでの追加要素っぽい）は全4種あるが、使うのは「風の踊り子」と「暗殺者」のみなのでこの2つを解放すると良い。解放の仕方は以下のとおり。
�”�の踊り子
a.どのセーブデータでもよいので、「風の踊り子の断片」を月の道のファストトラベルポイント手前の階段の右脇（詳しい場所はこの動画参照）で拾う（拾ったという事実はシステムデータみたいな場所に記録されていると思われ、一度拾えば全セーブデータで拾った扱いになるはず）。
b.その後以下の2条件を満たす。なお、条件のカウントを増やしていく作業はストーリーモードのどのデータでやってもよいし、アリーナモードでやってもよい。進行状況はやはりシステムデータみたいな場所に記録されていると思われ、全セーブデータで共有される。
b-i.「風のスライディング」の戦闘スタイルで8体ボス（同じボスを倒し続けてもよい）を倒す。
b-ii.敵の攻撃を累計120回完全回避（○ボタンを押すと発生する回避の無敵時間が敵の攻撃とかち合った場合に発生するスタミナゲージを消費しない回避。特殊なエフェクトと音が発生するのでそれで分かる）する（戦闘スタイルはどれでもよいが、ボスを撃破できなかった場合は何回完全回避に成功していようとカウントが増えない。撃破する必要がある）。
��暗殺者
a.どのセーブデータでもよいので、「暗殺者の断片」を永遠なる森（月の道のファストトラベルポイントから永遠なる森に戻った際の始めの島の下部にあるテントの脇。試し切りができるカカシの近く。詳しい場所はこの動画参照）で拾う（拾ったという事実はシステムデータみたいな場所に記録されていると思われ、一度拾えば全セーブデータで拾った扱いになるはず）。
b.その後以下の2条件を満たす。なお、条件のカウントを増やしていく作業はストーリーモードのどのデータでやってもよいし、アリーナモードでやってもよい。進行状況はやはりシステムデータみたいな場所に記録されていると思われ、全セーブデータで共有される。
b-i.「狂戦士斬り」の戦闘スタイルで8体ボス（同じボスを倒し続けてもよいが、1周目の番犬はカウントされないらしい）を倒す。
b-ii.敵に累計5万ダメージを与える（戦闘スタイルは狂戦士斬り限定？ またボスを撃破できなかった場合はカウントが増えないのも同様と思われる）。
�”�の踊り子
a.どのセーブデータでもよいので、「風の踊り子の断片」を月の道のファストトラベルポイント手前の階段の右脇（詳しい場所はこの動画参照）で拾う（拾ったという事実はシステムデータみたいな場所に記録されていると思われ、一度拾えば全セーブデータで拾った扱いになるはず）。
b.その後以下の2条件を満たす。なお、条件のカウントを増やしていく作業はストーリーモードのどのデータでやってもよいし、アリーナモードでやってもよい。進行状況はやはりシステムデータみたいな場所に記録されていると思われ、全セーブデータで共有される。
b-i.「風のスライディング」の戦闘スタイルで8体ボス（同じボスを倒し続けてもよい）を倒す。
b-ii.敵の攻撃を累計120回完全回避（○ボタンを押すと発生する回避の無敵時間が敵の攻撃とかち合った場合に発生するスタミナゲージを消費しない回避。特殊なエフェクトと音が発生するのでそれで分かる）する（戦闘スタイルはどれでもよいが、ボスを撃破できなかった場合は何回完全回避に成功していようとカウントが増えない。撃破する必要がある）。
��暗殺者
a.どのセーブデータでもよいので、「暗殺者の断片」を永遠なる森（月の道のファストトラベルポイントから永遠なる森に戻った際の始めの島の下部にあるテントの脇。試し切りができるカカシの近く。詳しい場所はこの動画参照）で拾う（拾ったという事実はシステムデータみたいな場所に記録されていると思われ、一度拾えば全セーブデータで拾った扱いになるはず）。
b.その後以下の2条件を満たす。なお、条件のカウントを増やしていく作業はストーリーモードのどのデータでやってもよいし、アリーナモードでやってもよい。進行状況はやはりシステムデータみたいな場所に記録されていると思われ、全セーブデータで共有される。
b-i.「狂戦士斬り」の戦闘スタイルで8体ボス（同じボスを倒し続けてもよいが、1周目の番犬はカウントされないらしい）を倒す。
b-ii.敵に累計5万ダメージを与える（戦闘スタイルは狂戦士斬り限定？ またボスを撃破できなかった場合はカウントが増えないのも同様と思われる）。
各ボスのノーダメージ撃破トロフィー
・ラスボス（エクシル）のノーダメージ撃破トロフィーはない。やったね！
・大前提として、このゲームには自分の体力を犠牲にして何らかのバフを得る技がいくつもあるが、自分の技で減った体力はカウントされない。あくまで敵から受けたダメージが0の状態で勝てばトロフィーは獲得できる。
・全ボス共通で、オプションでBGMの音量を最低にしておくとよい。各ボスの攻撃は音が回避タイミングの大きなヒントになっていることが多い。
・鹿神＆純真の獄吏については、何と後半の純真の獄吏さえノーダメージで倒せば本トロフィーを獲得できる（バグか仕様かは不明）。またこいつらについては、アリーナモードよりもストーリーモードで挑戦した方が断然楽である。ストーリーモードでは1度鹿神を倒しておけば、（その後純真の獄吏戦でしくじっても）再戦時は鹿神の体力が70%の状態から始められるからである。
・私が個人的に感じた各ボスごとの難しさをプラチナトロフィーの難度のように10点満点で格付けすると、以下のようになる
エオス（8.5点）
アジケル（8点）
ハイエム・アリアーナ・ドラクムール（7点）
鹿神＆純真の獄吏（6点）
守護者（5.5点）
番犬（4点）
・各ボスごとの最適なビルドや装備等は前掲のこちらの攻略サイトを参照してほしい。攻略動画もある。
・大前提として、このゲームには自分の体力を犠牲にして何らかのバフを得る技がいくつもあるが、自分の技で減った体力はカウントされない。あくまで敵から受けたダメージが0の状態で勝てばトロフィーは獲得できる。
・全ボス共通で、オプションでBGMの音量を最低にしておくとよい。各ボスの攻撃は音が回避タイミングの大きなヒントになっていることが多い。
・鹿神＆純真の獄吏については、何と後半の純真の獄吏さえノーダメージで倒せば本トロフィーを獲得できる（バグか仕様かは不明）。またこいつらについては、アリーナモードよりもストーリーモードで挑戦した方が断然楽である。ストーリーモードでは1度鹿神を倒しておけば、（その後純真の獄吏戦でしくじっても）再戦時は鹿神の体力が70%の状態から始められるからである。
・私が個人的に感じた各ボスごとの難しさをプラチナトロフィーの難度のように10点満点で格付けすると、以下のようになる
エオス（8.5点）
アジケル（8点）
ハイエム・アリアーナ・ドラクムール（7点）
鹿神＆純真の獄吏（6点）
守護者（5.5点）
番犬（4点）
・各ボスごとの最適なビルドや装備等は前掲のこちらの攻略サイトを参照してほしい。攻略動画もある。
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