Magic Online Wiki JP - プレイロビー
プレイロビーです。
旧クラでは入り口がカジュアルとトーナメント各種で分かれていましたが、新クラではプレイロビーに統合されました。
メイン画面
フィルター(Filters)
フューチャー・トーナメント(Featured Tournaments)
結果(Results)
トーナメントへの参加方法
ゲーム詳細(Game Details)
ラウンド数(Tournaments Structure)
フォーマット(Format)
解説(Description)
時間制限(Time Limits)
賞品内訳(Prize Structure)
トーナメント名
参加費(Entry Requirements)
対戦画面
プレイヤーステータス
ゲームステータス
戦場
ターン進行バー
手札
その他のカードゾーン
オプション等
やり直し(Undo)
ゲーム投了(Concede Game)
スキップ解除(Turn Off Auto-Yields)
ターン終了時まで優先権を放棄(Yield until End-of-Turn)
能力を自動的にスタックに載せる(Stack Abilities Automatically)
選択肢が生じるまで優先権を放棄する(No Possible Play:Yield All)
ディスプレイ設定
カード詳細枠を表示する(Show Preview Pane)
レッドゾーンを常に開く(Keep the "Red Zone" always open)
ターン進行バーを表示する(Show Phase Ladder)
アニメをオンにする(Enable Animations)
ゲーム進行
再起動等でウィンドウを閉じる場合の注意
ドラフト画面
ドラフトテーブル(Draft Table)
ドラフトカード
メインデッキ(Main Deck)
サイドボード(Sideboard)
メイン画面
フィルター(Filters)
目的のトーナメントを探す為のフィルターです。
フューチャー・トーナメント(Featured Tournaments)
開始時間と定員が決まっているトーナメントです。
PTQやチャンピオンシップイベント等の参加資格が設定されているイベントも含まれます。
結果(Results)
フィルターされた結果が表示されます。上部にキューとその現在人数が、下部に進行中のイベントが表示されます。
トーナメントへの参加方法
トーナメントをダブルクリック又は[Details]をクリックすると↑のウィンドウが開きます。
ドラフトに参加して8人揃うのを待っている画面です。
ゲーム詳細(Game Details)
詳細です。
ラウンド数(Tournaments Structure)
トーナメントのラウンドの回数です。
フォーマット(Format)
フォーマットです。構築、リミテッドの場合は使うブースター数が書かれています。
解説(Description)
トーナメントの解説です。
時間制限(Time Limits)
時間制限です。↑の場合だとデッキ構築20分、毎ラウンド50分となります。
賞品内訳(Prize Structure)
賞品の内訳です。クリックすると当該ページが開き賞品数が確認出来ます。
トーナメント名
トーナメントの種類です。↑では、[Scheduled Sealed Tournament]となっています。これは開始時間が決まっているシールドトーナメントの意味です。
他に[Queue Draft Tournament]キュー式(揃い次第スタートする)ドラフトトーナメント、[Constructed Open Play - Seating]席が埋まり次第開始するカジュアル構築等があります。
名前の下にPlayers:とあり、バーが表示されていますが、これはそのトーナメントの定員となります。
キュー式のトーナメントの場合、このバーが右端まで行けば開始となります。
その下の名前はそのトーナメントに参加しているプレイヤー名です。
参加費(Entry Requirements)
ボタンにそのトーナメントに必要な参加費が書かれています。
これをクリックするとトーナメントに参加出来ます。
リミテッドでは参加費の支払方法が複数ありますので、支払方法を選んでクリックします。
構築フォーマットの場合、↑のデッキ選択画面が表示されます。
対戦画面
プレイヤーステータス
ゲームステータス
優先権を所持しているプレイヤーは選択肢が、それ以外のプレイヤーには上記の画面が表示されます。
戦場
2014/07/09のアップデートで残り時間は画面右下から画面右上ステータス画面のところへと移動しました。
ターン進行バー
現在のターン数・ターンプレイヤーと現在のステップが表示されています。
下が自ターン、上が相手ターンです。
△が明るくなっているステップが優先権を保持するステップです。
▲クリックで優先権の保持のオンオフの切り替え出来ます。
手札
手札にあるカードです。
その他のカードゾーン
追放領域・公開されたカード・効果の3箇所があります。
効果はFog等の軽減エフェクトがあります。
クリックをすると詳細が開きます。
追放されたカードでも、忘却の輪のようなナイトメア効果で追放されたカードはそのカードにくっついた状態で追放されるようです。
オプション等
各種オプションとスキップ設定です。
やり直し(Undo)
やり直しです。スタックに積まれない土地のマナ出し等をやり直せます。[Ctrl+z]と同じ動作です。
ゲーム投了(Concede Game)
現在のゲームを投了します。
スキップ解除(Turn Off Auto-Yields)
F4やF6等のスキップを解除します。
ターン終了時まで優先権を放棄(Yield until End-of-Turn)
ターン終了時まで優先権を放棄します。
能力を自動的にスタックに載せる(Stack Abilities Automatically)
選択肢が生じるまで優先権を放棄する(No Possible Play:Yield All)
ディスプレイ設定
カード詳細枠を表示する(Show Preview Pane)
カード詳細枠を表示します。
レッドゾーンを常に開く(Keep the "Red Zone" always open)
レッドゾーンとは攻撃に参加しているクリーチャーいる場所の俗称です。
戦闘中自分と対戦相手の戦場の間にレッドゾーンが表示されますが、これを常時開いておくかの設定です。
これのチェックを外しておくと戦闘フェイズの攻撃クリーチャー指定から戦闘終了ステップまでレッドゾーンが開きます。
戦闘開始ステップには開いていませんので、チェックを外しておくと戦闘開始ステップか攻撃クリーチャー指定かの違いが一目瞭然になります。
ターン進行バーを表示する(Show Phase Ladder)
ターン進行バーを表示します。オフにするとフェイズ進行が分かり辛い為オン推奨です。
アニメをオンにする(Enable Animations)
タップする時のアニメをオンにするかの設定です。これのオンオフでタップに要する時間に大きく差が出ます。
ゲーム進行
フリー対戦に参加してみます。まずは、PLAY LOBBYタブを開きます。
[Choose a game type](ゲーム種類を選択)で、[Constructed Open Play](構築オープン対戦)を選択します。
[Choose your skill level](対戦レベルを選択)を選びます。
[Just Starting Out](初心者部屋)
[Just for Fun](エンジョイ部屋)
[Getting Serious](チョイマジ部屋)
[Tournament Practice](トーナメント練習部屋)
[Choose your deck](デッキ選択)に表示されているデッキから使用デッキを選びます。
表示されていない場合は[COLLECTION]タブでデッキを作成しましょう(フォーマット別に分類されています)。
左下の[Play]を押してマッチングを待ちます。
対戦相手が来たらゲームスタート。席被り等の為か、結構な頻度で弾かれます。再度クリックしましょう。
旧クラは、YesマリガンNoキープでしたが、[Mulligan]or[Keep]と表示が明確化されました。
トーナメントに参加する場合は、ゲームの種類の選択で[Constructed Tounaments](構築トーナメント)もしくは、[Limited Tournaments](リミテッドトーナメント)を選びます。
DE等のスケジュールイベントに参加する場合は、右上の[Featured Tournaments](注目のトーナメント)から参加するトーナメントを選びます。
再起動等でウィンドウを閉じる場合の注意
対戦ウィンドウを閉じようとすると、上記質問が出てきます。YesをクリックするとMatch投了になりますので注意。
クライアントを再起動させる場合は、対戦ウィンドウではなくメインウィンドウを閉じるようにしましょう。
ドラフト画面
ドラフト画面です。ここでカードをピックします。
ドラフトテーブル(Draft Table)
ドラフトに参加しているプレイヤーのアバターが表示されています。
横の数字は現在のピック枚数です。
下にドラフト使用ブースターが表示されています。明るくなっているパックが現在開封中のパックです。
ドラフトカード
ピック可能なカード達です。
クリックでピック予約、ダブルクリック又はメインデッキかサイドボードにドラッグアンドドロップでカードピックが可能です。
ピック予約をすると上記画面のように[Reserved Card:xxx]と表示されます。
右下のカウントダウンされている時間は制限時間です。
これが0になった場合、予約されたカードがあればそのカードを、なければランダムにカードがピックされます。
メインデッキ(Main Deck)
メインデッキです。MOではピックしながら簡易的なデッキ構築が可能です(基本土地は加えられません)。
ここで構築したデッキはデッキ構築の際に引き継がれます。
サイドボード(Sideboard)
サイドボードです。ドラフトだとピックしてメインボードに入らないカードすべてになります。
色の合わないカードやカットしたカードはこちらに放り込むと良いでしょう。