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【柔整】第7回 柔道整復師 国家試験 1999年 [午後]
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□□ 主な学習内容 □□
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問題の一部
*健常人の打診上で濁音を認めないのはどれか。【柔整国試1999午後】
肺野
肝臓
心臓
大腿部
*パーキンソン病にみられる歩行異常はどれか。【柔整国試1999午後】
突進歩行
間欠性跛行
失調性歩行
はさみ状歩行
*振戦について正しいのはどれか。【柔整国試1999午後】
律動的な不随意運動
一部の筋肉の突発的なすばやい収縮
ゆっくりとした持続性の虫がはうような動き
筋束に生じる不規則なれん縮
*痴呆について正しいのはどれか。【柔整国試1999午後】
一度発達した知能が低下した状態
生まれつき知能の発達が悪い状態
刺激に対しては反応するがすぐにうとうとする状態
意味不明のことを口走る不安・興奮状態
*30歳の女性。夕方になると物が2つに見え、まぶたが垂れてくると訴える。考えられるのはどれか。【柔整国試1999午後】
重症筋無力症
筋緊張性ジストロフィー
脳動脈瘤
末梢性顔面神経麻痺
*心筋梗塞について正しいのはどれか。a.糖尿病は危険因子である。b.胸痛の持続時間が短い。c.心筋壊死を伴わない。d.発症直後の急性心臓死が多い。 【柔整国試1999午後】
a、d
a、b
b、c
c、d