昭和レトロへヤー体験記1
ドキドキ、わくわく 昭和へヤーに挑戦 <其の壱>
都内のレトロ美容室で昔そのままに施術していただきました。
第一弾はパーマネントとオリジナルセットで作るクラシカルなアップスタイルです。
髪全体に1液を塗布しましたら、ワインディングを始めます。
根元を浮かせて毛先にゆるめのウェイブを与えるように巻いていきます。
ロッドが巻き上がりました。
耳を覆うように丁寧にタオルターバンをつけます。
1液をかけていきます。
すみずみまでしっかりと塗布します。
冷たい薬液が気持ちよく沁みていきます。・・・一方でドキドキは最高潮に。
ビニルキャップのうえからタオルでくるんだら約20分の放置タイム。クロスをとってリラックスします。
放置タイムが終わりました。再度クロスを纏います。
かかり具合をチェックするため、キャップをはずします。
ちょっぴり緊張。
テストカールの結果は狙い通りでした。ふたたびタオルターバンをして2液をかけていきます。
2液後の放置タイム。
おつかれさまでした。さあ、ロッドをはずして参りましょう。
期待通りのゆるめのウェイブがでています。
髪全体に美しいパーマネントがかかりました。
薬液を流し、リンスをします。
タオルドライですっきり。
かかり具合を手鏡で確認します。
つづいてオリジナルセットにはいります。
アップスタイルに備えて大きめのカーラーで巻いていきます。
カーラーの巻き上がり。
ネットを被り、熱風除けのタオルを耳にかけたらドライヤー椅子に移動します。
ドライヤータイムです。
お茶をいただいてくつろぎます。
ドライヤータイムが終わり、セット椅子に戻りました。
ちょっと一息。さて、カールのつき具合はどうでしょうか。
ネットをとり、網カーラーをはずしていきます。
きれいなカールがつきました。このままでも素敵ですね。
アップスタイルに纏めていきます。
バックのボリューム感が大切です。
毛先のカールを活かして纏めます。
スタイルが完成したらスプレイで固めます。
完成しました。耳かくし風のサイドのウェイブも決まってご満悦ですね。
都内のレトロ美容室で昔そのままに施術していただきました。
第一弾はパーマネントとオリジナルセットで作るクラシカルなアップスタイルです。
髪全体に1液を塗布しましたら、ワインディングを始めます。
根元を浮かせて毛先にゆるめのウェイブを与えるように巻いていきます。
ロッドが巻き上がりました。
耳を覆うように丁寧にタオルターバンをつけます。
1液をかけていきます。
すみずみまでしっかりと塗布します。
冷たい薬液が気持ちよく沁みていきます。・・・一方でドキドキは最高潮に。
ビニルキャップのうえからタオルでくるんだら約20分の放置タイム。クロスをとってリラックスします。
放置タイムが終わりました。再度クロスを纏います。
かかり具合をチェックするため、キャップをはずします。
ちょっぴり緊張。
テストカールの結果は狙い通りでした。ふたたびタオルターバンをして2液をかけていきます。
2液後の放置タイム。
おつかれさまでした。さあ、ロッドをはずして参りましょう。
期待通りのゆるめのウェイブがでています。
髪全体に美しいパーマネントがかかりました。
薬液を流し、リンスをします。
タオルドライですっきり。
かかり具合を手鏡で確認します。
つづいてオリジナルセットにはいります。
アップスタイルに備えて大きめのカーラーで巻いていきます。
カーラーの巻き上がり。
ネットを被り、熱風除けのタオルを耳にかけたらドライヤー椅子に移動します。
ドライヤータイムです。
お茶をいただいてくつろぎます。
ドライヤータイムが終わり、セット椅子に戻りました。
ちょっと一息。さて、カールのつき具合はどうでしょうか。
ネットをとり、網カーラーをはずしていきます。
きれいなカールがつきました。このままでも素敵ですね。
アップスタイルに纏めていきます。
バックのボリューム感が大切です。
毛先のカールを活かして纏めます。
スタイルが完成したらスプレイで固めます。
完成しました。耳かくし風のサイドのウェイブも決まってご満悦ですね。
この体験映像をDVDに収めました。
ご興味のある方はこちらをご覧ください
2010年10月16日(土) 00:19:18 Modified by makitaro999