こんな話あんな話
妊娠8ヶ月のママさんに聞いた話。
上の子、2歳半の子がママにまとわりついてるときは、お腹の胎児はまったく動かない。
彼が寝たり、近くにいないときは、「かまってかまって〜」というように動き出すんだとか。
もうすでにライバル視(笑)?
胎児にもママを通して周りの環境がわかっているのでしょうか。
直接聞いた話なんですが。
ママが怒り出すと、2歳の子どもが
「ママ、怒らないで。笑って」とか言うんですって。
で、思わずママも笑ってしまって、それ以上、怒れなくなるんだとか。
なんだか、いい関係ですよね(笑)。
医学的な根拠はなさそうなんですけど(苦笑)。ある民間療法の先生が書いたふるーい本にこういう記述がありました。
胎児の心臓はいつから動き出すのか、という話から始まって、その先生は「母親の心臓の鼓動・脈動にキッカケを得て動き始めるのだ」といったようなことを。
で、つまり。
母親の心臓のリズムに共鳴する感じで動き出している、ということは、今のわが子は人類発祥から途切れなく歴史が続いているのだ、ということになるんですよね。うーん、なんだかすごい・・・。
そういえば、すぐ怒るママでも子どもは甘えて離れないし。なんか深いところでつながってる感じはありますよね。母子って。
俗信、、、かもしれませんけど。
夫婦仲が危機になったりなりそうなときは、子どもの身に大変なことが起る、と身近な人から何度か耳にしました。
「これだけは絶対にゆるさない」と意気込んでパートナーの帰りを待っていると、乳児がソファから落ちてそれどころじゃなくなったり。
喧嘩中に限って子どもが病気になって喧嘩している場合じゃなくなったり。
そういう経験、、、ありませんか?
出産後に、気になっていたので「骨盤矯正」してもらおうと、旦那さんに言ったら。
「これから近い将来に二人目を産むんだったら、今、骨盤を治しても仕方がないじゃないか。また出産することになるんだから」と言われたんだそう。
そういう問題じゃないですよね(笑)
ふたつ下の話じゃないですけど。
仕事にはいていくズボン。
職場でみたらお尻のところに、赤ペンで丸をかきなぐった後が、、、。
い、いつのまに・・・(汗)
赤ちゃんや子どもの抱っこしたときの重さの感じ、ってよく変化するのに気づいたことがありますか?
一番はっきりするのは寝ちゃったとき。あれは、、、重いですよね(苦笑)
つまり、信頼している・安心している・委ねきっている、時はぐたっと重たくなるんですって。
それに対して、反抗しているとき、なにかが厭なとき、のけぞったりするときは、ずっしりとはこない。
力がはいっているときは、こっちも軽く感じちゃう。
体重はいっしょなのに、不思議ですよね。
もし、軽く感じた日は、お子さんの気持ちの動きに注意してあげるといいかもしれませんよ。
子育てをしながら仕事もしていたママさん。
電車通勤で、会社について着替えながらロッカーの鏡を見て、血の気がひいたそうです。
なんと、自分の髪にごはんつぶが。
子どもを抱っこしたときか、子どもが髪に触ったときに???
ワタシ、これで電車にのってきたの???
育児中のママさんはお出かけ前に、鏡をチェック!!
小学4年生と一年生のお子さんがいるママから聞いたお話。
彼らの曾ばあさんが亡くなったときのこと。お骨上げで、みんなに割り箸が配られたとき、小学一年生の坊ちゃん君が
「今からバーべキュウすんの?」と聞いたとか。
これには周りの大人も思わず笑ったらしい。しかし、焦りますよねー(爆)。
子どもだからまだ説明してもわからないだろう、子どもだけど言わなくてもわかってるだろう。
どっちにしても、説明をおそろかにすると思わぬしっぺ返しを食らいます(笑)。
言葉をあやつれるようになった幼児に聞いてみました。
「ママのお腹の中にいたときのこと、覚えてる?」
そういうことをきいてごらん。覚えている子もいるよ、と耳にしたことがあったので。
そうしたら、答えが返ってきました。
「○○ちゃん(自分のこと)はじいじのお腹にいたの」
って、そりゃないよ(涙)
あるママさんと育児のことで盛り上がっていました。
昔は精神世界やスピリチュアルな本もたくさん読んだ、という彼女。
「子育てで、そんなことは全部ふっとんだわ」と大笑い。
心が穏やかな、寛容な、「ありがとう、を口癖に」なんて思ってても、育児の前には風前の灯(笑)。
これがいちばんキツイ修行だわ、とお互いに爆笑しました。
赤ちゃんにミルクをあげていました。
なぜだか、今回にかぎりすぐに口から哺乳瓶を押し出して泣き喚きます。
熱いのか?そうでもない。
飲みたくないのは?そうには見えない。
赤ちゃんの泣き声はひどくなってきます。
しばらくして気がつきました。
あわてていたので、哺乳瓶の乳首が上の子のものだった!
この子が乳首を噛んだりするので、大きな穴が空いていたりするんです。
多分、そこから大量にミルクがあふれ出していたのでしょう。
そりゃ飲みづらいはずです。
色で分けてあったはずなのに、、、ついうっかりでした〜。
うちの子供が一歳半くらいのころ。
あるおもちゃを子どもと一緒になって探していたら、、、。
おもちゃ箱の底から、、、、
腐りかけた、カビの生えた、ジャガイモ、にんじん、ゴーヤがでてきました。
そういえば、絵本にそんな野菜が載っていたので、子どもに「これと、これは一緒。これとこれも一緒」と現物を見せながらお話したかすかな記憶が(汗)。
いつのまにか、子どもが仕舞い込んでいたのね。びっくりでした。
ある本に載ってました。本当かどうかはしりません(笑)。
それは、あるオムツメーカーのお客様相談室にかかってきた電話。
「うちの子は(赤ちゃんは)、おしっこが青くないんですけど(焦りながら)」
とある小児科の先生に聞いた話。
小さいお子さんに、あまりにも虫歯がありすぎると、「虐待」それも暴力よりもネグレクト(無関心)の方がないか、要注意で観察するらしいですよ。
食生活、その後の歯磨き、虫歯になってもほっておく態度、、、などからそういったことも留意しながら診察していくのだそうです。小児科のs先生全員がそうかはわかりませんが。
まあ、身近な例では二世帯でじいじやばあばが甘いものを独断で与えすぎて虫歯になった、という微笑ましいような(苦笑)ケースもありますので、上記のまったく逆のケースもある、ってことですけどね(笑)、
上の子が二歳、下の子がまだ乳児のとき。
二人とも良く寝ているので、おじいちゃんに任せて食事に夫婦で出たんだそう。
で、帰ってくると、子どもの泣き声。あわてて飛び込むと、泣いた下の子を上の子がお母さんのようにあやそうとしてか、ベビーベッドにかぶさるようにして必死で抱きしめていたそうです。。。もちろん、上の子もしっしょになって泣いていたそうですが。
それも見たお母さんも安堵するとともに、上の子の気持ちが分かって泣いたそうです。
ちなみに、おじいちゃんは少し耳が遠く、眠っていたので気がつかなかったそうですよ(あらら、、、)
とあるお母さんから聞いた話。
妊娠の時から調子が悪くて、けっきょく、ずっと体調がすぐれないまま、半ば早産のカタチで生まれてきた赤ちゃん。
(そもそも体調が悪くて病院に行ったが妊娠の反応は出ず、しばらくしてから「生理がきましたー」て行ったら、それは妊娠しているにもかかわらず出血していた、という、、汗。しかも最後までつわりがあった、というすごい話です)
生まれたてのときも、全身ふやけ状態&皮ぼろぼろ、、、
「先生〜、どうなっちゃうんですかあ」と聞いたところ。
「あなたの良いとはいえない環境(お腹)で生き抜いてきたお子さんだからね。この子は強いよ」と言ってくれたそうです。
たしかにその後は病気らしい病気もせずに大人になったそうですよ。
上の子、2歳半の子がママにまとわりついてるときは、お腹の胎児はまったく動かない。
彼が寝たり、近くにいないときは、「かまってかまって〜」というように動き出すんだとか。
もうすでにライバル視(笑)?
胎児にもママを通して周りの環境がわかっているのでしょうか。
直接聞いた話なんですが。
ママが怒り出すと、2歳の子どもが
「ママ、怒らないで。笑って」とか言うんですって。
で、思わずママも笑ってしまって、それ以上、怒れなくなるんだとか。
なんだか、いい関係ですよね(笑)。
医学的な根拠はなさそうなんですけど(苦笑)。ある民間療法の先生が書いたふるーい本にこういう記述がありました。
胎児の心臓はいつから動き出すのか、という話から始まって、その先生は「母親の心臓の鼓動・脈動にキッカケを得て動き始めるのだ」といったようなことを。
で、つまり。
母親の心臓のリズムに共鳴する感じで動き出している、ということは、今のわが子は人類発祥から途切れなく歴史が続いているのだ、ということになるんですよね。うーん、なんだかすごい・・・。
そういえば、すぐ怒るママでも子どもは甘えて離れないし。なんか深いところでつながってる感じはありますよね。母子って。
俗信、、、かもしれませんけど。
夫婦仲が危機になったりなりそうなときは、子どもの身に大変なことが起る、と身近な人から何度か耳にしました。
「これだけは絶対にゆるさない」と意気込んでパートナーの帰りを待っていると、乳児がソファから落ちてそれどころじゃなくなったり。
喧嘩中に限って子どもが病気になって喧嘩している場合じゃなくなったり。
そういう経験、、、ありませんか?
出産後に、気になっていたので「骨盤矯正」してもらおうと、旦那さんに言ったら。
「これから近い将来に二人目を産むんだったら、今、骨盤を治しても仕方がないじゃないか。また出産することになるんだから」と言われたんだそう。
そういう問題じゃないですよね(笑)
ふたつ下の話じゃないですけど。
仕事にはいていくズボン。
職場でみたらお尻のところに、赤ペンで丸をかきなぐった後が、、、。
い、いつのまに・・・(汗)
赤ちゃんや子どもの抱っこしたときの重さの感じ、ってよく変化するのに気づいたことがありますか?
一番はっきりするのは寝ちゃったとき。あれは、、、重いですよね(苦笑)
つまり、信頼している・安心している・委ねきっている、時はぐたっと重たくなるんですって。
それに対して、反抗しているとき、なにかが厭なとき、のけぞったりするときは、ずっしりとはこない。
力がはいっているときは、こっちも軽く感じちゃう。
体重はいっしょなのに、不思議ですよね。
もし、軽く感じた日は、お子さんの気持ちの動きに注意してあげるといいかもしれませんよ。
子育てをしながら仕事もしていたママさん。
電車通勤で、会社について着替えながらロッカーの鏡を見て、血の気がひいたそうです。
なんと、自分の髪にごはんつぶが。
子どもを抱っこしたときか、子どもが髪に触ったときに???
ワタシ、これで電車にのってきたの???
育児中のママさんはお出かけ前に、鏡をチェック!!
小学4年生と一年生のお子さんがいるママから聞いたお話。
彼らの曾ばあさんが亡くなったときのこと。お骨上げで、みんなに割り箸が配られたとき、小学一年生の坊ちゃん君が
「今からバーべキュウすんの?」と聞いたとか。
これには周りの大人も思わず笑ったらしい。しかし、焦りますよねー(爆)。
子どもだからまだ説明してもわからないだろう、子どもだけど言わなくてもわかってるだろう。
どっちにしても、説明をおそろかにすると思わぬしっぺ返しを食らいます(笑)。
言葉をあやつれるようになった幼児に聞いてみました。
「ママのお腹の中にいたときのこと、覚えてる?」
そういうことをきいてごらん。覚えている子もいるよ、と耳にしたことがあったので。
そうしたら、答えが返ってきました。
「○○ちゃん(自分のこと)はじいじのお腹にいたの」
って、そりゃないよ(涙)
あるママさんと育児のことで盛り上がっていました。
昔は精神世界やスピリチュアルな本もたくさん読んだ、という彼女。
「子育てで、そんなことは全部ふっとんだわ」と大笑い。
心が穏やかな、寛容な、「ありがとう、を口癖に」なんて思ってても、育児の前には風前の灯(笑)。
これがいちばんキツイ修行だわ、とお互いに爆笑しました。
赤ちゃんにミルクをあげていました。
なぜだか、今回にかぎりすぐに口から哺乳瓶を押し出して泣き喚きます。
熱いのか?そうでもない。
飲みたくないのは?そうには見えない。
赤ちゃんの泣き声はひどくなってきます。
しばらくして気がつきました。
あわてていたので、哺乳瓶の乳首が上の子のものだった!
この子が乳首を噛んだりするので、大きな穴が空いていたりするんです。
多分、そこから大量にミルクがあふれ出していたのでしょう。
そりゃ飲みづらいはずです。
色で分けてあったはずなのに、、、ついうっかりでした〜。
うちの子供が一歳半くらいのころ。
あるおもちゃを子どもと一緒になって探していたら、、、。
おもちゃ箱の底から、、、、
腐りかけた、カビの生えた、ジャガイモ、にんじん、ゴーヤがでてきました。
そういえば、絵本にそんな野菜が載っていたので、子どもに「これと、これは一緒。これとこれも一緒」と現物を見せながらお話したかすかな記憶が(汗)。
いつのまにか、子どもが仕舞い込んでいたのね。びっくりでした。
ある本に載ってました。本当かどうかはしりません(笑)。
それは、あるオムツメーカーのお客様相談室にかかってきた電話。
「うちの子は(赤ちゃんは)、おしっこが青くないんですけど(焦りながら)」
とある小児科の先生に聞いた話。
小さいお子さんに、あまりにも虫歯がありすぎると、「虐待」それも暴力よりもネグレクト(無関心)の方がないか、要注意で観察するらしいですよ。
食生活、その後の歯磨き、虫歯になってもほっておく態度、、、などからそういったことも留意しながら診察していくのだそうです。小児科のs先生全員がそうかはわかりませんが。
まあ、身近な例では二世帯でじいじやばあばが甘いものを独断で与えすぎて虫歯になった、という微笑ましいような(苦笑)ケースもありますので、上記のまったく逆のケースもある、ってことですけどね(笑)、
上の子が二歳、下の子がまだ乳児のとき。
二人とも良く寝ているので、おじいちゃんに任せて食事に夫婦で出たんだそう。
で、帰ってくると、子どもの泣き声。あわてて飛び込むと、泣いた下の子を上の子がお母さんのようにあやそうとしてか、ベビーベッドにかぶさるようにして必死で抱きしめていたそうです。。。もちろん、上の子もしっしょになって泣いていたそうですが。
それも見たお母さんも安堵するとともに、上の子の気持ちが分かって泣いたそうです。
ちなみに、おじいちゃんは少し耳が遠く、眠っていたので気がつかなかったそうですよ(あらら、、、)
とあるお母さんから聞いた話。
妊娠の時から調子が悪くて、けっきょく、ずっと体調がすぐれないまま、半ば早産のカタチで生まれてきた赤ちゃん。
(そもそも体調が悪くて病院に行ったが妊娠の反応は出ず、しばらくしてから「生理がきましたー」て行ったら、それは妊娠しているにもかかわらず出血していた、という、、汗。しかも最後までつわりがあった、というすごい話です)
生まれたてのときも、全身ふやけ状態&皮ぼろぼろ、、、
「先生〜、どうなっちゃうんですかあ」と聞いたところ。
「あなたの良いとはいえない環境(お腹)で生き抜いてきたお子さんだからね。この子は強いよ」と言ってくれたそうです。
たしかにその後は病気らしい病気もせずに大人になったそうですよ。
2007年12月12日(水) 22:42:15 Modified by mamasanganbare